登山リュック20Lおすすめランキング5選|日帰り登山向けの選び方も解説

登山リュック20Lおすすめランキング5選|日帰り登山向けの選び方も解説

日帰り登山やハイキングを始めるとき、多くの人が最初に迷うのがリュックの容量選びです。

なかでも20Lクラスは「荷物が少ない日帰り登山にちょうどよい」と言われる定番サイズです。

ただし実際に選ぼうとすると、軽量モデルから背負い心地重視のモデルまで種類が多く、どれが自分に合うのか分かりにくいものです。

この記事では、20L前後の現行モデル5つをランキング形式で比較します。

あわせて、20Lで足りる登山と足りない登山の見極め方、選び方のポイント、20Lと30Lの違いまで、初心者の方にも分かりやすく解説します。

この記事でわかること
  • 20L登山リュックのおすすめランキング5選
  • 20Lで足りる登山・足りない登山の見極め方
  • 失敗しない選び方のポイント
  • 20Lと30Lの違いと選び分け

なお、記載しているスペックはメーカー公式サイトや正規販売店の情報をもとにしていますが、仕様や価格は変更される場合があります。価格はいずれも執筆時点の参考価格です。

目次

20Lの登山リュックがおすすめの人

20Lの登山リュックがおすすめの人

20Lの登山リュックは、次のような登山スタイルの方に向いています。

日帰りの低山登山や半日程度のハイキングが中心の方には、20Lで基本装備が十分収まります。

レインウェア、飲料、行動食、昼食、救急セット、ヘッドライトといった日帰りの必需品を入れても余裕があり、荷物が少ないぶん体への負担も小さく抑えられます。

また、次のような方にも20Lは扱いやすいサイズです。

  • 山頂で調理をしない軽装の登山をする方
  • 荷物が少ない春から秋のトレッキングが中心の方
  • 普段使いや通勤とリュックを兼用したい方
  • 小柄な方や、大きなザックを持て余しがちな初心者の方

20Lでは容量が不足しやすいケース

20Lでは容量が不足しやすいケース

一方で、20Lは万能ではありません。次のようなケースでは容量が不足する場合があるため、25~30Lクラスも検討してください。

  • 防寒着がかさばる冬季の登山
  • 山小屋泊やテント泊をする登山
  • バーナーなど調理器具を持参する登山
  • 子どもの荷物も一緒に持つ場合
  • カメラ機材を多く持ち歩く場合
  • 行動時間が長く、予備の水や防寒着が必要な場合
失敗しやすい注意点

登山では「入りきらないから装備を減らす」という判断が事故につながることもあります。持つべき装備から逆算して容量を選ぶことが大前提です。

登山リュック20Lおすすめランキング比較表

登山リュック20Lおすすめランキング比較表

まずは、今回紹介する5モデルの特徴をひと目で比較できるようにまとめました。詳しいスペックは各モデルの解説で紹介します。

スクロールできます
商品名画像容量重量参考価格詳細
第1位
グレゴリー ズール20 LT
20L約1,010g約17,000円Amazon
楽天市場
第2位
オスプレー タロン22
20L/22L約870g~約24,750円~Amazon
楽天市場
第3位
モンベル ディナリ パック 20
20L約575g約17,000円~Amazon
楽天市場
第4位
ドイター AC ライト 23
23L約920g約13,000円Amazon
楽天市場
第5位
サロモン TRAILBLAZER 20
20L約434g約9,900円Amazon
楽天市場

価格や重量だけでなく、レインカバーの有無やおすすめ対象者も比較しておくと選びやすくなります。

順位レインカバー主な特徴おすすめの人
第1位なし背負い心地と通気性の総合力背負いやすさ重視
第2位なし(別売)背面長調整でフィット感抜群フィット感重視・中級者
第3位付属軽量・低価格・カバー付属初心者・コスパ重視
第4位付属通気背面と余裕の容量収納力・通気性重視
第5位なし最軽量級で街でも使える軽量性重視・普段使い兼用

※AC ライト 23の重量は販売ページによって約890~920gと表記が異なります。価格はいずれも執筆時点の参考価格です。

比較表から選ぶなら

迷ったら、総合力の第1位「ズール20 LT」か、初心者向けでコスパの高い第3位「ディナリ パック 20」が選びやすい2本です。

登山リュック20Lおすすめランキングを詳しく紹介

登山リュック20Lおすすめランキングを詳しく紹介

ここからは、5モデルそれぞれのスペック・特徴・注意点を詳しく紹介します。

第1位:グレゴリー ズール20 LT|背負い心地の総合力で選ぶ定番モデル

項目スペック
容量20L
重量約1,010g
サイズ55×29×18cm
素材ナイロン60%・ポリエステル40%(リサイクル素材)
レインカバーなし(別売推奨)
ハイドレーション対応

「最高の背負い心地」で知られるグレゴリーのハイキング向けシリーズ、ズールの20Lモデルです。

最大の特徴は背面まわりの作り込みです。

通気性の高いメッシュのバックパネルに加えて、縫い目のないシームレス構造のパッド入りヒップベルト(ウエストベルト)を備えており、腰まわりの当たりが少なく、荷重を腰に分散しやすい設計です。

ヒップベルトには一般的なスマートフォンが入るジッパーポケットも付いています。ショルダーハーネスはパッド入りで、チェストストラップも装備しています。

収納はジッパー式のパネルローディング(背面側が大きく開くタイプ)で、荷物の出し入れがしやすく、上部のクイックアクセスポケット、大型のストレッチメッシュサイドポケット、トレッキングポールの取り付けシステムも備えます。

ハイドレーションスリーブ内蔵で、給水チューブ付きの水袋にも対応します(リザーバーは別売)。

  • 背負い心地と通気性の総合力が高い
  • パッド入りヒップベルトで荷重を腰に分散しやすい
  • ポケットや収納が充実している
  • 20Lクラスとしては重量が約1,010gとやや重め
  • レインカバーが付属しない

レインカバーが付属しないため、雨対策としては別途レインカバーの購入をおすすめします。ワンサイズ展開のユニセックスモデルのため、小柄な方は同シリーズのレディース版「ジェイド20 LT」も比較すると良いでしょう。

背負いやすさと安定性を最優先したい方、最初の1つを長く使いたい方におすすめです。

第2位:オスプレー タロン22|背面長調整で体にフィットする万能モデル

項目スペック
容量20L(S/M)/22L(L/XL)
重量約870g(S/M)/約920g(L/XL)
素材100D×210D高強度ナイロン(PFCフリー撥水)
レインカバーなし(別売)
ハイドレーション対応

オスプレーの定番デイパック、タロン22です。

S/Mサイズで容量20L・重量約870g、L/XLサイズで22L・約920gと、サイズによって容量と重量が異なります。素材は100D×210Dの高強度ナイロン(PFCフリーの撥水加工)です。

このモデルの強みは、背面長(首の付け根から腰骨までの長さ)を調整できるシステムです。

S/Mで43~51cm、L/XLで48~56cmの範囲で合わせられるため、体格に合わせたフィット感を得やすく、男女問わず使いやすいユニセックスモデルです。

通気性に配慮した背面パネルと体の動きに追従するハーネス、ポケット付きのウエストベルト、チェストストラップを備え、歩行中の安定感に優れます。ハイドレーション対応で、ポールを歩きながら着脱できるアタッチメントなど、外部収納も充実しています。

  • 背面長調整でフィット感を細かく合わせられる
  • 男女問わず使いやすいユニセックス設計
  • 歩行中の安定感と外部収納に優れる
  • レインカバーが付属せず別売
  • 参考価格が約27,500円と今回の5モデルでは高め

重量は同容量帯では中間的な位置づけです。

フィット感を重視する方、日帰り登山から自転車・旅行まで幅広く使いたい方におすすめです。女性で小柄な方は、レディース版にあたる「テンペスト20」も選択肢になります。

第3位:モンベル ディナリ パック 20|軽量・低価格・レインカバー付属の高コスパ

項目スペック
容量20L
重量約575g
背面長48cm
素材100デニール・バリスティックナイロン
レインカバー標準付属
ハイドレーション対応

日本ブランドのモンベルが展開する20Lのデイパックです。素材は100デニール・バリスティックナイロンで、軽さと耐久性のバランスに優れます。

約575gという重量は、背面パッドやポケットを備えた20Lクラスの中では軽量な部類です。

それでいてレインカバーが標準付属し、ハイドレーションにも対応、トップアクセスジッパーやフロント・サイドの豊富なポケットで荷物の整理もしやすい構成です。メッシュを用いた背面パッドで通気性にも配慮されています。

ウエストベルトとチェストストラップも備えますが、ウエストベルトは大型ザックのような本格的な荷重分散用ではないため、重い荷物を腰で支えたい方は上位2モデルのほうが向いています。

  • 約575gと軽量で扱いやすい
  • レインカバーが標準付属
  • 約13,000円と価格が手頃でコスパが高い
  • 背面長調整機能がない
  • ウエストベルトは本格的な荷重分散用ではない

背面長調整機能がないため、店頭などで実際に背負ってフィット感を確認できるとより安心です。

初めての登山リュックを探している初心者の方、価格を抑えつつ必要な機能をひととおり揃えたい方におすすめです。

第4位:ドイター AC ライト 23|通気背面と余裕の容量で快適に歩ける

項目スペック
容量23L
重量約920g(約890gの表記もあり)
素材リサイクルポリエステル・リサイクルナイロン
背面エアコンフォート系の通気背面
レインカバー付属
ハイドレーション対応

ドイツの老舗ザックメーカー、ドイターの軽量ハイキングモデルです。

容量は23Lと20Lをやや上回りますが、防寒着や昼食を入れても余裕を持たせやすく、「20Lでは少し不安」という日帰り登山者に適したサイズ感のため選定しました。

特徴は、背中とザックの間に空間を作るエアコンフォート系の通気背面システムで、背中の蒸れを抑えたい方に向いています。レインカバーが付属する点も安心材料で、ハイドレーションにも対応します。

  • 23Lで防寒着や昼食を入れても余裕がある
  • 通気背面システムで背中が蒸れにくい
  • レインカバーが付属する
  • ウエストベルトは細めの簡易タイプ
  • 背面に空間を作る構造上、重心がやや体から離れやすい

ウエストベルトは荷重を腰で支える本格的なベルトではありません。また、重心がやや体から離れる傾向があるため、荷物を重くしすぎないのがおすすめです。

ユニセックスで使えますが、女性や小柄な方向けには背面長を短くしたレディースモデル「AC ライト 21 SL」も展開されています。

背中の蒸れが気になる方、収納力に余裕がほしい方におすすめです。

第5位:サロモン TRAILBLAZER 20|最軽量級で普段使いにもなじむ1本

項目スペック
容量20L
重量約434g(今回の最軽量)
素材ナイロン
背面パッド入り背面(軽量構造)
レインカバーなし
ハイドレーション対応

トレイルランニングで知られるサロモンの20Lバックパックです。

容量20L、重量約434gと、今回の5モデルの中で最軽量で、20Lクラス全体でも軽量な部類に入ります。素材は耐久性に配慮したナイロンです。

シンプルな見た目で街にもなじみやすく、通勤や普段使いと兼用したい方に人気のあるモデルです。大きく開く開口部と複数のポケットで使い勝手も良く、ハイドレーションにも対応します。

チェストストラップと取り外し可能な細いウエストベルトを備えますが、ウエストベルトは揺れを抑える補助的なもので、荷重分散用ではありません。

  • 約434gと今回の5モデルで最軽量
  • 街になじむシンプルなデザインで普段使いにも合う
  • 約9,900円と手に取りやすい価格
  • レインカバーが付属しない
  • 軽量構造のため重い荷物では背中に当たりを感じやすい

背面のフレームや厚いパッドを持たない軽量構造のため、重い荷物を背負うと背中に当たりを感じやすい点に注意してください。パッキングを工夫し、荷物を軽くまとめられる方に向いています。

とにかく軽いリュックがほしい方、登山と普段使いを1つで済ませたい方におすすめです。

用途・タイプ別のおすすめモデル

用途・タイプ別のおすすめモデル

ランキング5モデルの中から、重視するポイント別におすすめを整理します。

重視ポイントおすすめモデル理由詳細
初心者ディナリ パック 20
レインカバー付属で必要機能が揃い、価格も手頃Amazon
楽天市場
軽量性TRAILBLAZER 20
約434gの最軽量級Amazon
楽天市場
背負いやすさズール20 LT
パッド入りヒップベルトと通気背面の作り込みAmazon
楽天市場
収納力AC ライト 23
23Lの余裕とポケット構成Amazon
楽天市場
普段使い兼用TRAILBLAZER 20
街になじむデザインと軽さAmazon
楽天市場
コスパディナリ パック 20
約13,000円でカバー付属Amazon
楽天市場

また、体格や性別で選ぶ場合は次のモデルが候補になります。

  • レディースモデルを探している人:ジェイド20 LT、テンペスト20、AC ライト 21 SL(各ランキングモデルの女性向け版)
  • メンズ向けを探している人:ズール20 LT、タロン22(L/XLサイズは背面長の長い方に対応)

20Lの登山リュックの選び方

20Lの登山リュックの選び方

自分に合う1本を選ぶために、チェックしたいポイントを先に整理しておきましょう。

チェック項目選び方のポイント注意点
容量日帰りなら18~22Lが目安荷物が多いなら22~23Lを選ぶ
本体重量荷物量に合わせて選ぶ軽さと背負い心地はトレードオフ
背面長・フィット感調整機能やサイズ展開を確認体に合わないと肩や腰に負担
ベルト類岩場が多いならパッド入り簡易タイプは荷重分散に不向き
背面の通気性夏はメッシュ・空間構造が快適蒸れやすさは季節で変わる
レインカバー付属の有無を確認撥水は防水ではない

ここからは、それぞれのポイントを詳しく見ていきます。

容量は18~22L程度を目安にする

メーカーによって「20L」の測り方は微妙に異なります。日帰り登山用なら18~22L程度を目安にすれば、実用上は大きな差はありません。

荷物が多くなりがちな方は22~23Lなど、やや大きめを選ぶと余裕が生まれます。

本体重量を確認する

20Lクラスの本体重量はおおむね400g台~1kg超まで幅があります。

軽いほど楽に感じますが、軽量モデルは背面パッドやベルト類が簡素になる傾向があるため、「軽さ」と「背負い心地」はある程度トレードオフの関係です。

荷物が軽い人は軽量モデル、荷物が多めの人は背面がしっかりしたモデルが向いています。

背面長とフィット感を確認する

背面長とフィット感を確認する

背面長とは、首の付け根(第7頸椎)から腰骨の上端までの長さです。ザックの背面長が体に合っていないと、肩や腰に負担が集中します。

背面長調整機能のあるモデルや、サイズ展開のあるモデルなら体格に合わせやすくなります。可能であれば店頭で実際に背負って確認するのがおすすめです。

ウエストベルトとチェストストラップを確認する

ウエストベルトとチェストストラップを確認する

チェストストラップは肩ひもの揺れを抑え、ウエストベルトは荷物のブレを軽減します。

ただし20Lクラスのウエストベルトには、パッド入りの本格的なタイプと、細いテープ状の簡易タイプがあります。岩場や段差の多いコースを歩くなら、パッド入りタイプのほうが安定します。

背面の通気性を確認する

背中の蒸れが気になる方は、メッシュパネルや背中との間に空間を作る構造のモデルを選びましょう。

特に夏場の低山では、背面の通気性が快適さを大きく左右します。

ポケットの配置を確認する

行動食やスマートフォン、地図など、歩きながら取り出したい物が多い登山では、サイドポケットやフロントポケット、ウエストベルトのポケットが役立ちます。

メイン収納の開き方(上部のみか、大きく開くパネル式か)も使い勝手に直結します。

レインカバーの有無を確認する

山の天気は変わりやすいため、雨対策は必須です。レインカバーが付属しないモデルの場合は、サイズの合うカバーを別途用意しましょう。

注意点

生地の撥水加工は小雨をはじく程度のもので、防水を保証するものではありません

ハイドレーションへの対応を確認する

歩きながらこまめに水分補給をしたい方は、ハイドレーション(給水チューブ付きの水袋)対応モデルが便利です。今回紹介した5モデルはいずれも対応しています。

メンズ・レディース・ユニセックスから選ぶ

レディースモデルは、背面長が短めに設計され、ショルダーハーネスの形状も肩幅や体型に合わせて調整されています。

ユニセックスモデルは幅広い体格に対応しますが、体格によってフィット感が異なるため、小柄な方はレディースモデルやSサイズ展開のあるモデルを試す価値があります。

登山専用か普段使い兼用かを決める

登山専用に選ぶなら機能重視、普段使いと兼用するならデザインのシンプルさやPC・A4書類の入れやすさも考慮しましょう。

兼用モデルは便利な一方、本格的な山岳装備としての機能は専用モデルに譲る部分もあります。

20Lと30Lの登山リュックの違い

20Lと30Lの登山リュックの違い

20Lと30Lで迷う方も多いため、違いを整理します。

容量向いている登山メリット注意点
20L荷物が少ない日帰り登山・半日ハイキング軽くて街使いもしやすい防寒着がかさばる季節や調理器具の持参には不向き
30L荷物が多い日帰り~山小屋1泊冬の防寒着や調理器具も収納しやすい重くなりやすく普段使いには大きすぎることも

判断基準はシンプルです。

  • 荷物が少ない無雪期の日帰り登山が中心なら20L
  • 防寒着や予備装備が増える、将来的に山小屋泊も視野に入れるなら25~30L

初心者の方は「これからどんな登山をしたいか」から逆算して選ぶと失敗が少なくなります。

20Lの登山リュックに入る荷物の目安

20Lの登山リュックに入る荷物の目安

日帰り登山の基本装備の例は次のとおりです。

  • レインウェア(上下)
  • 薄手の防寒着
  • 飲料1~2L
  • 行動食・昼食
  • 救急セット
  • ヘッドライト
  • モバイルバッテリー
  • タオル
  • 地図やスマートフォン
  • ゴミ袋
  • 帽子や手袋

これらは20Lにおおむね収まります。

注意点

必要な装備は季節や山、行動時間によって変わります。秋冬はフリースやダウンなど防寒着がかさばるため、同じ日帰りでも20Lでは手狭になることがあります。装備を先に揃えてから、実際に入れて確認するのが確実です。

20Lの登山リュックを通販で購入する際の注意点

通販で購入する場合は、次の点に注意しましょう。

  • 同じ商品名でも旧モデルと現行モデルで仕様が異なる場合があるため、メーカー公式サイトで現行仕様を確認
  • サイズ展開のあるモデルは自分の背面長に合うサイズを選ぶ
  • 並行輸入品は保証内容が異なる場合がある
  • 価格は変動するため、購入時点の価格を必ず確認する

20Lの登山リュックに関するよくある質問

日帰り登山に20Lのリュックで足りますか?

荷物が少ない無雪期の低山日帰り登山であれば、基本装備は20Lにおおむね収まります。ただし、防寒着が増える季節や行動時間の長い登山では不足する場合があるため、装備から逆算して判断してください。

登山初心者には20Lと30Lのどちらがおすすめですか?

夏の低山ハイキング中心なら20L、防寒着が必要な季節の登山や山小屋泊も視野に入れるなら25~30Lが安心です。迷う場合は、持っていく装備を先に揃えて量を確認するのがおすすめです。

20Lのリュックは冬の登山にも使えますか?

冬はダウンやフリースなど防寒着がかさばるため、20Lでは容量が不足しやすくなります。低山の冬季ハイキングでも25L以上を検討したほうが安全です。

普段使いのリュックを登山に使っても問題ありませんか?

短時間の散策程度なら使えますが、一般的なタウン用リュックはチェストストラップやウエストベルトがなく荷物が揺れやすいうえ、背面の通気性や耐久性も登山用とは異なります。登山には登山用に設計されたリュックをおすすめします。

登山リュックにレインカバーは必要ですか?

必要です。多くの登山リュックの生地は撥水加工にとどまり、防水ではありません。カバーが付属しないモデルを選んだ場合は、サイズの合うレインカバーを別途用意しましょう。

20Lの登山リュックは機内持ち込みできますか?

20Lクラスは多くの航空会社の機内持ち込みサイズに収まることが一般的ですが、持ち込み可能なサイズ・重量の規定は航空会社や運賃プランによって異なります。利用する航空会社の規定を事前に確認してください。

まとめ|迷ったら用途に合わせてこの1本

まとめ|迷ったら用途に合わせてこの1本

20L前後の登山リュックは、日帰り登山や低山ハイキングの相棒として最適なサイズです。最後に、選び方の結論を整理します。

こんな人におすすめモデル
総合力で選びたいグレゴリー ズール20 LT

Amazonで見てみる
楽天市場で見てみる
フィット感・背負いやすさ重視オスプレー タロン22

Amazonで見てみる
楽天市場で見てみる
価格を抑えたい初心者モンベル ディナリ パック 20

Amazonで見てみる
楽天市場で見てみる
通気性と収納の余裕がほしいドイター AC ライト 23

Amazonで見てみる
楽天市場で見てみる
軽量性・普段使い兼用サロモン TRAILBLAZER 20

Amazonで見てみる
楽天市場で見てみる

女性や小柄な方は、ジェイド20 LTやテンペスト20、AC ライト 21 SLといったレディースモデルも候補に入れてみてください。

最後に

自分の登山スタイルと体格に合った1本を選んで、快適な山歩きを楽しみましょう。

関連記事

目次