ノースフェイスのマザーズリュックおすすめ7選【2026年版】容量・軽さで比較

ノースフェイスのマザーズリュックおすすめ7選【2026年版】容量・軽さで比較

マザーズバッグはノースフェイスのリュックにしたいけれど、モデルが多すぎてどれを選べばいいか分からない

と悩んでいませんか。

ノースフェイスのリュックは丈夫で背負いやすく、パパと共有しやすいデザインがそろっている一方、容量や収納構造はモデルごとに大きく異なります
おむつや着替え、哺乳瓶が多い0〜1歳と、荷物が減ってくる2〜3歳以降では、使いやすいサイズも変わってきます。

そこで本記事では、マザーズリュックとして使いやすいノースフェイスのリュック7モデルを、容量・重量・ポケット構成・撥水性まで比較しながら紹介します。

先に結論をお伝えすると、荷物が多い0〜1歳期は約33Lのビッグショット、整理しやすさ重視ならBCヒューズボックス2、普段使いとの両立ならホットショット、通勤復帰後も使うならシャトルデイパックがおすすめです。

選び方のポイントや子どもの年齢別の容量目安も解説するので、自分の家庭に合った1つを見つける参考にしてみてください。

目次

ノースフェイスのリュックがマザーズバッグにおすすめの理由

ノースフェイスのリュックがマザーズバッグにおすすめの理由

ノースフェイス(THE NORTH FACE)のリュックはマザーズバッグ専用ではありません。それでも育児用として選ばれ続けるのには、次の4つの理由があります。

耐久性があり長く使いやすい

耐久性があり長く使いやすい

ノースフェイスのリュックは、アウトドアでの使用を前提とした丈夫な生地を採用しています。
たとえばBCヒューズボックス2は1000デニールのラミネート生地、ビッグショットやホットショットは420D・840Dのリサイクルナイロンを使用しており、毎日の外出や公園遊びでもへたりにくい作りです。

マザーズバッグは数年間ほぼ毎日使うものなので、耐久性はそのまま買い替えコストの低さにつながります

両手が空いて子どもと移動しやすい

両手が空いて子どもと移動しやすい

トートタイプのマザーズバッグと違い、リュックなら両手が完全に空きます
抱っこ、手つなぎ、ベビーカー操作など、子どもとの移動では両手が必要な場面が絶えません。

ノースフェイスのリュックは背面構造やショルダーハーネスの作りがしっかりしているモデルが多く、重い育児荷物でも肩や背中への負担を分散しやすいのが強みです。

ママ・パパで共有しやすい

ママ・パパで共有しやすい

今回紹介する7モデルはすべてユニセックス展開です。
黒・ネイビー・グレーなどの定番カラーを選べば、夫婦どちらが背負っても違和感がありません。

「ママ用のバッグはパパが持ちにくい」という定番の悩みを避けられるため、休日ごとに荷物を入れ替える手間もなくなります。

育児後も通勤や旅行に活用できる

育児後も通勤や旅行に活用できる

ノースフェイスのリュックは、もともと通勤・通学・旅行・アウトドアで使われている汎用モデルです。
子どもの荷物が減ったあとは、そのまま通勤用や旅行用として使い続けられます

「育児の数年間だけで役目が終わるバッグにしたくない」という人にとって、長く使える点は大きなメリットです。

ノースフェイスのマザーズリュックの選び方

ノースフェイスのマザーズリュックの選び方

モデル選びで失敗しないために、購入前に確認したいポイントを5つに整理しました。

子どもの年齢と荷物量に合った容量を選ぶ

子どもの年齢と荷物量に合った容量を選ぶ

結論から言うと、荷物が最も多い0〜1歳期は25〜33L、荷物が減ってくる2歳以降は20〜25Lが目安です。

0歳児はおむつ・着替え・ミルクセット・ガーゼ・タオル・ブランケットと荷物がかさばります。
ミルク育児や兄弟姉妹がいる家庭は30L前後あると安心です。反対に、近場の短時間のお出かけが中心なら20L前後でも対応できます。

本体重量と背負いやすさを確認する

本体重量と背負いやすさを確認する

リュック本体の重さは意外と見落とされがちです。
今回の7モデルでも、最軽量のシングルショット(約740g)と最重量のBCヒューズボックス2(約1,065g)では約325gの差があります。

荷物を入れた総重量で考えると、この差は無視できません。
長時間歩く日が多い家庭ほど、本体重量と背面パネル・ショルダーハーネスの作りを重視しましょう。

ポケット数と荷物の取り出しやすさを確認する

ポケット数と荷物の取り出しやすさを確認する

育児中は、飲み物、ウェットティッシュ、スマホ、鍵など「すぐ取り出したいもの」が多くなります。

サイドポケットがあればペットボトルや水筒を、フロントポケットがあれば母子手帳や財布を分けて収納できます。
見た目だけで選ぶと小物が迷子になりがちなので、ポケットの数と位置は必ず確認しましょう

あわせて、開口部が大きく開くかもチェックしたいポイントです。
片手で中身を探す場面が多い育児中は、開口部の広いモデルのほうがストレスなく使えます。

撥水性や汚れにくさで選ぶ

撥水性や汚れにくさで選ぶ

ノースフェイスのリュックの多くは撥水加工が施されていますが、完全防水ではありません
「撥水」は水を弾く加工、「防水」は水を通さない構造を指し、別物である点に注意しましょう。

濡れや汚れへの強さを重視するならTPEラミネート生地のBCヒューズボックス2、雨対策を重視するならレインカバー内蔵のテルス25が候補になります。

パパと共有するならデザインとサイズ感も確認する

パパと共有するならデザインとサイズ感も確認する

夫婦で共有する予定なら、黒・ネイビー・グレーなどのベーシックカラーが使いやすい選択です。
汚れが目立ちにくく、服装やシーンを選びません。

また、体格差がある夫婦の場合は、ショルダーハーネスの調整幅もポイントです。
高さ50cmを超える大型モデルは、小柄な人が背負うと大きく見えることがあるため、着用画像でバランスを確認しておきましょう。

おすすめ7モデルの比較表

おすすめ7モデルの比較表

まずは7モデルの違いを一覧で確認してみてください。
数値は2026年7月執筆時点の公式・販売店情報に基づく目安です。

スクロールできます
モデル商品画像容量重量向いている人注意点
ビッグショット33L約1,000g荷物が多い0〜1歳期・兄弟育児小柄な人には大きめ
ホットショット27L約920g普段使いと育児の両立兄弟分の荷物はやや窮屈
BCヒューズボックス230L約1,065g荷物を整理して入れたい人本体は重め。フィット感は好みが分かれる
ボレアリス28L約1,050g小物整理を重視する人並行輸入品中心。販売元の確認が必要
シングルショット20L約740g近場のお出かけ・サブ用0歳児のメインには小さめ
シャトルデイパック28L約950g通勤と育児を兼用したい人育児用の外ポケットは少なめ
テルス2525L約910g公園・旅行など長時間の外出街使いはアウトドア感あり

価格・在庫・カラーは変動します。購入前に各商品ページで最新情報をご確認ください。

ノースフェイスのマザーズリュックおすすめ7選

ノースフェイスのマザーズリュックおすすめ7選

ここからは、7モデルそれぞれの特徴とマザーズリュックとしての使い勝手を詳しく紹介します。

1. ビッグショット(33L)|迷ったら最初に候補にしたい大容量モデル

  • 容量:33L/重量:約1,000g
  • サイズ:H54×W32.5×D20cm
  • 主な素材:420D・840Dリサイクルナイロン

ノースフェイスのマザーズリュックでまず候補にしたいのが、ビッグショットです。
7モデル中最大の33Lで、おむつ、着替え、哺乳瓶、タオル、おやつ、上着までまとめて入れやすいサイズ感です。

背骨への負担を軽減するスパインチャネル構造の背面と立体的なショルダーハーネスにより、荷物を詰めても背負いやすいのが魅力です。サイドのメッシュポケットには水筒やペットボトルが入り、背負ったままでも取り出しやすい位置にあります。

注意点は、本体だけで約1,000gある点と、高さ54cmの存在感です。
小柄な人や荷物が少なめの家庭は、次に紹介するホットショットも比較してみてください。

ビッグショットがおすすめの人

  • 赤ちゃんの荷物をしっかり入れたい人
  • 兄弟姉妹の荷物をまとめたい人
  • 旅行や帰省にも使いたい人
  • パパと兼用できる大容量リュックがほしい人

カラーによって印象が変わるモデルなので、現在の展開カラーと販売価格をショップでチェックしてみてください。

2. ホットショット(27L)|大きすぎない定番デイパック

  • 容量:27L/重量:約920g
  • サイズ:H50×W30.5×D20cm
  • 主な素材:420D・840Dリサイクルナイロン

ホットショットは、容量と背負いやすさのバランスが良い定番モデルです。27Lあれば、1日分の育児グッズはひと通り収まります。

メインコンパートメントは大きく開くパネルローディング式で、片手で中身を探しやすいのが育児中にはうれしいポイントです。ビッグショットほど大きくないため、身長が低めの人でも背負いやすく、街中でも服装になじみます。

兄弟分の荷物までまとめる家庭にはやや窮屈な場合がありますが、「大容量すぎるリュックは見た目が気になる」という人には使いやすい選択肢です。

ホットショットがおすすめの人

  • 日常のお出かけ用に使いたい人
  • 大きすぎるリュックが苦手な人
  • 背負いやすさと収納力のバランスを重視する人
  • マザーズリュック以外にも普段使いしたい人

定番モデルだけにカラー展開が入れ替わりやすいので、Amazon・楽天市場で在庫状況をあわせて確認してみてください。

3. BCヒューズボックス2(30L)|荷物を四角く整理しやすい人気モデル

  • 容量:30L/重量:約1,065g
  • サイズ:H46×W33×D15cm
  • 主な素材:1000D TPEファブリックラミネート、840Dリサイクルナイロン

ヒューズボックス2は、型崩れしにくいボックス形状が特徴の定番モデルです。
おむつポーチ、着替えポーチ、ミルクセットを四角く並べて入れやすく、上から中身を見渡せます。

TPEラミネートを施した高強度生地は濡れや汚れに強く、公園や車内、床に置く場面が多いマザーズリュックとして心強い仕様です。床に置いても自立しやすいので、おむつ替えの合間にも扱いやすくなっています。

一方で本体は約1,065gと7モデルで最も重く、箱型のため背中へのフィット感は好みが分かれます。
長時間歩く日よりも、車移動・ベビーカー移動が中心の家庭に向いています。

BCヒューズボックス2がおすすめの人

  • 荷物をポーチごとに整理したい人
  • リュックの中身を見渡しやすくしたい人
  • 保育園や習い事の荷物入れにも使いたい人
  • 定番感のあるノースフェイスを選びたい人

開口部やオーガナイザーの作りは写真で見ると分かりやすいので、商品ページで収納部分の画像を確認してみてください。

4. ボレアリス(28L)|小物整理がしやすい多機能モデル

  • 容量:28L/重量:約1,050g
  • サイズ:約H50×W30×D18cm
  • 主な素材:ポリエステル、ナイロン

ボレアリスは、フロントのバンジーコードが目を引く多機能モデルです。
小物用ポケットが多く、スマホ、鍵、除菌シート、母子手帳ケースを分けて収納しやすいため、出先での探し物が減ります。

バンジーコードには子どもの上着や薄手のブランケットを挟んでおけるのも、育児中には地味に便利な機能です。通気性とクッション性に優れた背面で、チェストベルト・ウエストベルトによるフィット感の調整もできます。

なお、日本国内で流通しているのはUSモデルの並行輸入品が中心です。
購入時は販売元・型番・返品条件を必ず確認してください。

ボレアリスがおすすめの人

  • 小物がリュックの中で迷子になりやすい人
  • 母子手帳や財布を分けて入れたい人
  • 収納力と街使いのしやすさを両立したい人
  • 人とかぶりにくいノースフェイスを探したい人

並行輸入品はショップごとに取り扱いカラーが異なります。利用できるカラーと販売元の情報をショップで確認してみてください。

5. シングルショット(20L)|近場のお出かけに使いやすい軽量モデル

  • 容量:20L/重量:約740g
  • サイズ:H44×W30×D19cm
  • 主な素材:420Dリサイクルナイロン

シングルショットは、約740gと今回の7モデルで最も軽いコンパクトモデルです。
おむつ数枚、薄手の着替え、飲み物、タオル、おやつ程度なら十分収まります。

本体が軽いぶん肩への圧迫感が少なく、抱っこと荷物運びが重なる場面でも扱いやすいサイズです。フロントの縦型ダブルポケットと第2気室のオーガナイザーで、小物の整理もしやすくなっています。

ただし、ミルクセットや兄弟分の荷物まで入れるメインバッグとしては容量不足です。
0歳児家庭では、大容量モデルと併用するサブバッグと考えるのが現実的です。

シングルショットがおすすめの人

  • 近場のお出かけが中心の人
  • 子どもの荷物が減ってきた人
  • 軽く背負えるノースフェイスがほしい人
  • サブのマザーズリュックを探している人

軽さとサイズ感は数値だけでは伝わりにくいので、商品ページの着用写真もあわせてチェックしてみてください。

6. シャトルデイパック(28L)|通勤復帰後も使いやすいきれいめリュック

  • 容量:28L/重量:約950g
  • サイズ:H48×W31×D14cm
  • 主な素材:840D ORBITEXナイロン

シャトルデイパックは、育児だけでなく仕事にも使いたい人におすすめのモデルです。
2026年春夏に刷新された新型(NM62615)は、旧モデルの24.5Lから28Lへ容量が増えつつ、約950gに軽量化されました。

15インチまでのPCや書類が入る独立コンパートメントと止水ファスナーを備え、育休明けの通勤、保育園送迎、仕事帰りの買い物までバッグ1つでこなせます。きれいめな服装に合わせやすいスクエア型なので、職場でも浮きません。

外側のポケットが少なめで奥行きも14cmと薄いため、かさばる荷物が多い0歳期のメインには不向きで、荷物が落ち着いてきた時期の通勤兼用に向いています。

シャトルデイパックがおすすめの人

  • 通勤と育児で兼用したい人
  • PCや書類も持ち歩く人
  • きれいめな服装に合わせたい人
  • 保育園送迎後にそのまま出勤する人

2026年の新型は旧モデルと型番・容量が異なります。商品ページで型番「NM62615」であることを確認のうえ、販売価格をチェックしてみてください。

7. テルス25(25L)|公園・旅行・アウトドアが多い家庭におすすめ

  • 容量:25L/重量:約910g
  • 主な素材:260D・315Dリサイクルドビーナイロン
  • レインカバー内蔵・撥水ファスナー採用

テルス25は、日帰りハイキング向けに設計されたトレッキングパックです。
EVAフォームとメッシュの背面パネル、成形ショルダーハーネスにより、長時間背負っても疲れにくいのが最大の特徴です。

各ポケットに撥水ファスナーを使用し、フロントポケット裏にはレインカバーを内蔵。雨対策のしやすさは7モデル随一です。サイドの大型ドロップポケットには水筒や折りたたみ傘が入ります。

見た目はアウトドア感が強いため、通勤やきれいめコーデには合わせにくいモデルです。
公園・旅行・テーマパークなど、歩く時間が長い日の相棒として選ぶと満足度が高いでしょう。

テルス25がおすすめの人

  • 公園や外遊びの時間が長い人
  • 旅行や帰省にも使いたい人
  • 背負いやすさを重視する人
  • アウトドア好きの家庭

セール対象になりやすいモデルなので、各ショップの現在の販売価格を比較してみてください。

子どもの年齢・用途別におすすめモデルを紹介

子どもの年齢・用途別におすすめモデルを紹介

「結局どれを選べばいい?」という人向けに、年齢と用途別の結論をまとめました。

タイプ・時期おすすめモデルポイント
0〜1歳
(荷物が多い)
ビッグショット
BCヒューズボックス2
大容量で余裕
2〜3歳ホットショット
テルス25
大きすぎず身軽
幼稚園〜シングルショット軽くて普段使いも
パパと共有BCヒューズボックス2
ビッグショット
黒・ネイビーが無難
通勤・旅行兼用シャトルデイパック
テルス25
PC収納/レインカバー

まずは時期と使い方から候補を絞り、次に容量で最終決定すると迷いにくくなります。

0〜1歳で荷物が多い人

ビッグショット(33L)またはBCヒューズボックス2(30L)がおすすめです。
おむつ・ミルク・着替えが最も多い時期でも容量に余裕があります。背負いやすさ重視ならビッグショット、整理しやすさ重視ならBCヒューズボックス2を選びましょう。

2〜3歳で着替えや飲み物を持ち歩く人

ホットショット(27L)またはテルス25(25L)が扱いやすいサイズです。
ミルクセットが不要になり荷物が一段減るこの時期は、大きすぎないモデルのほうが毎日の外出が身軽になります。

幼稚園以降も普段使いしたい人

シングルショット(20L)が候補です。
荷物がさらに減ったこの時期なら20Lで十分対応でき、約740gの軽さで親自身の外出用としても使い回せます。

パパと共有したい人

パパと共有したい人

BCヒューズボックス2またはビッグショットの黒・ネイビー系が定番です。
ユニセックスなデザインとカラーで、夫婦どちらが背負っても違和感が出にくいためです。

通勤や旅行にも使いたい人

通勤兼用ならシャトルデイパック(28L)、旅行・レジャー中心ならテルス25(25L)がおすすめです。
前者はPC収納ときれいめな見た目、後者は背負い心地とレインカバーが決め手になります。

マザーズリュックに入れる荷物と容量の目安

マザーズリュックに入れる荷物と容量の目安

容量選びの参考に、リットル数ごとの荷物イメージをまとめました。

容量入る荷物の目安該当モデル
20L前後おむつ数枚・薄手の着替え1組・飲み物・おやつシングルショット
25L前後着替え2組・軽食・母子手帳・親の上着までテルス25
ホットショット
30L以上ミルクセット・おむつ多め・ブランケット・兄弟分BCヒューズボックス2
ビッグショット

迷ったら少し大きめを選び、荷物が減ったら詰め方で調整すると長く使えます。

20L前後が向いている人

おむつ数枚、薄手の着替え1組、飲み物、タオル、おやつ、財布・スマホ程度の荷物量なら20Lで足ります。
2〜3歳以降の近場のお出かけや、サブバッグ用途に向いたサイズです。該当モデル:シングルショット。

25L前後が向いている人

上記に加えて、着替えをもう1組、軽食、母子手帳ケース、親の上着まで入れるなら25L前後が目安です。
1〜3歳の日常使いのメインとして最もバランスが取れたゾーンです。該当モデル:テルス25、ホットショット(27L)。

30L以上が向いている人

ミルクセット(哺乳瓶・お湯・ミルク)、おむつ多め、着替え複数、ブランケットまで入れる0〜1歳期や、兄弟姉妹の荷物をまとめる家庭は30L以上が安心です。
旅行・帰省用としても活躍します。該当モデル:BCヒューズボックス2(30L)、ビッグショット(33L)。

購入前に確認したい注意点

購入前に確認したい注意点
購入前にチェック

ノースフェイスは万能ですが、マザーズバッグ専用の機能はない点だけは先に知っておきましょう。下の3点を押さえれば、買ってから後悔しにくくなります。

買ってから後悔しないために、次の7点を確認しておきましょう。

  • リュック自体の重さ:本体重量は約740g〜約1,065gまで差があります。荷物込みの総重量をイメージして選びましょう。
  • 荷物を入れた状態の背負いやすさ:店頭で試せる場合は、荷物を入れた状態でのフィット感を確認するのが理想です。
  • 哺乳瓶や水筒の入れやすさ:哺乳瓶専用の保温ポケットは基本的にありません。サイドポケットの有無を確認し、保温ポーチの併用を前提に考えましょう。
  • 背負ったまま荷物を取り出せるか:背面ファスナーがないモデルでは、貴重品の出し入れに一度リュックを下ろす必要があります。
  • ベビーカーに掛ける場合の転倒リスク:重いリュックをハンドルに掛けると、子どもが降りた瞬間にベビーカーが後ろへ倒れる危険があります。荷重バランスに注意してください。
  • 完全防水ではないこと:撥水加工や止水ファスナーは小雨対策です。強い雨では中身が濡れる可能性があります。
  • 体格によるサイズ感の違い:ユニセックスモデルでも、体格によって背負ったときの見え方は変わります。着用画像や実測サイズを確認しましょう。

ノースフェイスのマザーズリュックはポーチ収納でさらに使いやすくなる

ノースフェイスのマザーズリュックはポーチ収納でさらに使いやすくなる

ノースフェイスのリュックをマザーズバッグとして使うなら、中身をポーチで分けると快適です。

おすすめの分け方は、おむつセット、着替えセット、食事セット、親の持ち物の4つです。おむつセットにはおむつ、おしりふき、消臭袋を入れます。着替えセットには肌着、服、靴下をまとめます。食事セットにはおやつ、スタイ、カトラリー、ミニタオルを入れます。親の持ち物は財布、鍵、スマホ、リップ、常備薬などを分けておきます。

このように分けると、パパがバッグを使うときも「おむつポーチを出して」と伝えやすくなります。リュック自体に細かい仕切りが少なくても、ポーチを使えば育児用として十分使いやすくなります。

ノースフェイスのマザーズリュックに関するよくある質問

ノースフェイスのマザーズリュックに関するよくある質問
一番人気のモデルはどれですか?

定番として広く知られているのはBCヒューズボックス2とホットショットです。ただし「人気」の基準はショップやランキングによって異なるため、荷物量と使用場面から選ぶのが確実です。整理しやすさならBCヒューズボックス2、背負いやすさならホットショットが選ばれやすい傾向があります。

容量は何リットルがおすすめですか?

荷物が最も多い0〜1歳期は25〜33L、荷物が減ってくる2歳以降は20〜25Lが目安です。ミルク育児や兄弟姉妹がいる家庭は30L前後あると安心です。迷ったら少し大きめを選び、荷物が減ったら詰め方で調整すると長く使えます。

パパと共有しやすいモデルはありますか?

本記事の7モデルはすべてユニセックス展開のため共有できます。特にBCヒューズボックス2やビッグショットの黒・ネイビー系は、男女どちらが背負っても馴染みやすい定番です。共有前提なら、ショルダーハーネスの長さ調整のしやすさも確認しておきましょう。

BCヒューズボックス2はマザーズバッグに向いていますか?

向いています。ボックス型でポーチを整理しやすく、上から中身を見渡せるうえ、TPEラミネート生地は濡れや汚れに強いためです。ただし本体約1,065gと重めで、背面のフィット感は好みが分かれます。車・ベビーカー移動が中心の家庭に特に適しています。

防水性はありますか?

完全防水のモデルは基本的にありません。多くは生地の撥水加工や止水ファスナーによる小雨対策レベルです。テルス25はレインカバーを内蔵しており、雨天時の安心感は高めです。強い雨の日は、中の荷物をビニールポーチに入れるなどの対策をおすすめします。

出産祝いにも向いていますか?

実用的な出産祝いとして選びやすいブランドです。育児後も通勤や旅行に使え、ユニセックスなので夫婦で共有できます。贈る場合は、好みが分かれにくい黒・グレー系の定番モデル(ホットショットやBCヒューズボックス2)が無難です。価格は変動するため購入時に確認してください。

マザーズバッグとして使いにくい点はありますか?

哺乳瓶の保温ポケットやおむつ替えシートなど、マザーズバッグ専用の機能は基本的にありません。背面ファスナーがなく、背負ったまま貴重品を取り出しにくいモデルもあります。おむつ・着替え・食事セットをポーチで分けて収納すれば、この弱点はほぼカバーできます。

まとめ|荷物量と使い方に合ったノースフェイスのリュックを選ぼう

まとめ|荷物量と使い方に合ったノースフェイスのリュックを選ぼう

ノースフェイスのリュックは、マザーズバッグ専用品ではないものの、丈夫で背負いやすく、パパと共有しやすいのが大きな魅力です。
子どもが成長したあとも通勤や旅行に使えるため、「育児期間だけで終わらない1つ」を探している人に向いています。

選ぶときは容量だけでなく、本体重量、開口部の開きやすさ、ポケット構成もあわせて確認しましょう。
荷物が多い0〜1歳期は25〜33L、荷物が減る2歳以降は20〜25Lが目安です。

迷ったらこれ:とにかく大容量ならビッグショット、整理しやすさならBCヒューズボックス2、普段使いとの両立ならホットショットを選べば失敗しにくいです。

価格やカラー展開は時期によって変わるため、気になるモデルは各ショップで最新の在庫状況を確認してみてください。
毎日使うものだからこそ、家庭の荷物量と使い方に合った1つを選びましょう。

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