ノースフェイスのカメラバッグおすすめ3選|3モデルの違いと選び方【2026年版】

ノースフェイスのカメラバッグおすすめ3選|3モデルの違いと選び方

一眼レフをリュックの奥に入れると、撮りたい瞬間に間に合わないんだよな…

かといって首から下げたままだと、歩くたびにレンズがぶつかって気を使うのよね…

カメラを持ち出す人なら、一度は経験する悩みだと思います。

その解決策として選ばれているのが、ノースフェイスのカメラバッグです。

ただ、現在展開されているのは「エクスプローラーカメラバッグ」「MLカメラバッグ」「コンパクトカメラバッグ」の3モデル。名前だけでは、どれが自分のカメラに合うのか分かりません。

この記事では、3モデルを公式の実寸・容量・重量・装着方法で横並びに比較しました。

この記事でわかること

  • どのサイズのカメラに向くのか
  • ザックのショルダーハーネスに付けられるのはどれか
  • 旧モデルと何が違うのか

ここまで整理していますので、読み終わる頃には候補が1つに決まります

なお本記事は、メーカー公式ストアの製品情報をもとにスペックを比較したものです。価格・在庫は記事執筆時点(2026年9月)の参考情報です。

目次

ノースフェイスのカメラバッグは何が違うのか

ノースフェイスのカメラバッグは何が違うのか

カメラ専用メーカーの製品ではなく、あえてノースフェイスを選ぶ理由は3つあります

登山・アウトドアを前提にした生地と設計

ノースフェイスのカメラバッグは何が違うのか

現行3モデルはいずれも、優れた耐摩耗性と引き裂き強度を備える500Dリサイクルコーデュラナイロンと、330Dストライプドビーナイロンを組み合わせて作られています。岩場で擦れたり、地面に置いたりする前提の生地です。

公式ストアのおすすめシーンにも「登山」が明記されており、街撮り専用ではありません。

バックパックと一緒に使うことが想定されている

ノースフェイスのカメラバッグは何が違うのか

エクスプローラーカメラバッグはクリップ式バックルでバックパックのショルダーハーネスへの取り付けが可能、コンパクトカメラバッグもショルダーハーネスに取り付け可能な仕様です。

ザックを背負ったまま胸元にカメラを固定できるため、登山やハイキングで「ザックを下ろさないと撮れない」問題が起きにくくなります。

カメラバッグに見えないデザイン

ノースフェイスのカメラバッグは何が違うのか

いずれも黒一色でロゴは控えめ。カメラバッグらしい見た目ではないため、旅行先や街中で悪目立ちしません。カメラを持っていることを主張したくない人にとっては、これも実用的な利点です。

ノースフェイスのカメラバッグの選び方

ノースフェイスのカメラバッグの選び方

3モデルは役割がはっきり分かれています。次の4点の順で決めると迷いません。

STEP
カメラのサイズ

レンズ付きの実寸を外寸と比べる

STEP
携行スタイル

肩掛け・ウエスト・ハーネス装着

STEP
重さ

機材が重いならバッグは軽く

STEP
予算

6,270〜11,000円が目安

この4点を上から順に確認すると、3モデルのどれが合うかを絞り込めます。

手持ちのカメラのサイズで選ぶ

ノースフェイスのカメラバッグの選び方

公式ストアの説明では、想定するカメラが次のように分かれています。

  • エクスプローラーカメラバッグ:一眼レフカメラをスムーズに収納できるカメラバッグ
  • MLカメラバッグ:ミラーレス一眼カメラなどをスムーズに収納できる2WAY仕様
  • コンパクトカメラバッグ:コンパクトなカメラをスムーズに収納できるカメラケース

現行モデルにはカメラ収納部の内寸表記がないため、購入前に手持ちのカメラの高さ・幅・奥行きを測り、下記の外寸と見比べておくと安全です。

レンズを付けたままの状態で測るのがポイントです。

携行スタイルで選ぶ

ノースフェイスのカメラバッグの選び方

携行スタイルと装着方法の対応は、次のとおりです。

携行スタイル・装着方法対応モデル
ショルダー+トップハンドル(2WAY)エクスプローラーML
収納式ウエストベルトで体に固定エクスプローラー
ザックのショルダーハーネスに装着エクスプローラーコンパクト
取り外し可能なショルダーコードコンパクト

歩きながら撮る時間が長いほど、体に固定できる機能の価値が上がります。

重さで選ぶ

ノースフェイスのカメラバッグの選び方

公式表記の重量は、コンパクトが約80g、MLが約210g、エクスプローラーが約325gです。

カメラ本体とレンズの重さに、このバッグの重さが上乗せされます。機材が重い人ほど、バッグ側は軽く抑えたいところです。

予算で選ぶ

ノースフェイスのカメラバッグの選び方

公式価格(税込)は、コンパクト6,270円、ML8,800円、エクスプローラー11,000円

Amazonでは執筆時点で公式価格より安い出品もあり、たとえばMLカメラバッグは6,397円でした。ただし価格と販売元は変動するため、購入時に確認してください。

ノースフェイスのカメラバッグおすすめランキング3選

ノースフェイスのカメラバッグおすすめランキング3選

ランキングの選定基準

カメラバッグは「どのカメラを、どう持ち歩くか」で最適解が変わります。そのため、次の3つを評価軸にしました。

  1. 収納できるカメラの大きさ:公式の外寸・容量と、メーカーが想定しているカメラのタイプ。ここが合わないと、ほかの機能が優れていても使えません。
  2. 携行スタイルの幅:ショルダー、ハンドル、ウエストベルト、ザックのショルダーハーネスへの装着可否。撮影スタイルへの対応力を左右します。
  3. 重さと保護性能のバランス:本体重量と、パッドが全面に入っているか一部かの違い。軽さと安心感はトレードオフになるため、両者の釣り合いを見ています。

なお、第1位が全員の正解ではありません。一眼レフを使う人は第2位、コンパクトカメラやスマホが中心の人は第3位が最適です。

おすすめランキング比較表

ノースフェイスのカメラバッグおすすめランキング3選
スクロールできます
比較項目第1位第2位第3位
商品名(品番)
メーカー
MLカメラバッグ(NM72614)
THE NORTH FACE
エクスプローラーカメラバッグ(NM72613)
THE NORTH FACE
コンパクトカメラバッグ(NM72615)
THE NORTH FACE
商品画像
想定するカメラミラーレス一眼など一眼レフコンパクトカメラ、スマートフォン
外寸H19×W21×D9.5cmH23.5×W19×D15cmH16.5×W7.5×D5cm
容量3L4L公式表記なし
重量約210g約325g約80g
素材500Dリサイクルコーデュラナイロン、330Dストライプドビーナイロン同左同左
開閉方式ドローコード式大開口のメインオープニング(フラップ式)マグネット式
保護パッドメイン気室に内蔵本体全面に内蔵公式表記なし
携行方法ショルダー/トップハンドルの2WAYショルダー/トップハンドルの2WAY+収納式ウエストベルト+ザックのショルダーハーネスに装着可取り外し可能なショルダーコード+ザックのショルダーハーネスに装着可
小物収納背面ファスナーポケットフラップ裏ファスナーポケット、フロントポケット公式表記なし
おすすめの人1台目のカメラバッグを探すミラーレスユーザー一眼レフで登山・長時間撮影をする人サブケース・スマホ用が欲しい人
参考価格(税込)公式8,800円/実売6,397円公式11,000円/実売9,452円公式6,270円/実売5,397円
詳細Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場

※参考価格は2026年9月12日時点。Amazonや楽天市場などは販売元により価格が異なり、変動もあります。

第1位:MLカメラバッグ(NM72614)|ミラーレス一眼に合う「ちょうどいい」1台目

MLカメラバッグを1位にした理由は、3L・約210gという容量と重さの設定が、いま最も利用者の多いミラーレス一眼と噛み合っているためです。

公式ストアでは「ミラーレス一眼カメラなどをスムーズに収納できる2WAY仕様のカメラバッグ」と説明されています。

開閉はドローコード式で、上から素早く取り出せる構造。メイン気室にはカメラを保護するパッドが内蔵され、背面にはSDカードなどを入れられるファスナーポケットが付きます。

ショルダーストラップには肩の負担を軽減するクッションニットテープを採用。トップハンドルでも持てるので、車内やカフェでは手持ち、移動中は肩掛けと切り替えられます。

公式のおすすめシーンも「登山」「日常シーン」の両方で、街と山のどちらにも寄りすぎていません

実売価格は執筆時点で6,397円と公式価格より安く、価格面でも選びやすい1台です。

【主なスペック】

項目内容
品番NM72614
外寸・容量H19×W21×D9.5cm/3L
重量約210g
素材500Dリサイクルコーデュラナイロン、330Dストライプドビーナイロン
主な機能ドローコード式クロージャー/メイン気室に保護パッド/背面ファスナーポケット/2WAY(ショルダー・トップハンドル)/クッションニットテープ
参考価格公式8,800円(税込)/実売6,397円

【こんな人におすすめ】

  • ミラーレス一眼に標準ズームを付けて持ち歩く人
  • 街撮りと軽いハイキングの両方で使いたい人
  • 1台目のカメラバッグをできるだけ失敗せずに選びたい人
  • 予算7,000円前後で探している人(コスパ重視)

第2位:エクスプローラーカメラバッグ(NM72613)|一眼レフを持って歩き回る人の本命

エクスプローラーカメラバッグは、3モデルで唯一、公式に「一眼レフカメラをスムーズに収納できる」と明記されたモデルです。

最大の特徴は、体に固定してアクティブな動きにも対応できる収納式ウエストベルトと、バックパックのショルダーハーネスへの取り付けを可能にするクリップ式バックル。

ザックを背負ったままでも胸や腰でバッグを安定させられるため、歩きながら頻繁にシャッターを切るスタイルと相性がよいモデルです。

メインオープニングは大きく開き、カメラの出し入れがスムーズ。

カメラを保護するパッドは本体全面に内蔵され、フラップ裏のファスナーポケットにはSDカード、フロントポケットにはバッテリーや充電器を収納できます。本体内部には視認性の高い色を採用しており、暗い場所でも中身を見失いにくい配慮がされています。

容量は4L、重量は約325g。3モデルで最も重く大きいぶん、機材の量と保護性能で選ぶ人向けです。

【主なスペック】

項目内容
品番NM72613
外寸・容量H23.5×W19×D15cm/4L
重量約325g
素材500Dリサイクルコーデュラナイロン、330Dストライプドビーナイロン
主な機能収納式ウエストベルト/クリップ式バックルでショルダーハーネスに装着/大開口メインオープニング/全面パッド/フラップ裏+フロントポケット/内部は視認性の高い色/2WAY
参考価格公式11,000円(税込)/実売9,452円

【こんな人におすすめ】

  • 一眼レフやレンズが大きめのカメラを使う人
  • 登山・ハイキングで歩きながら撮る人(上級者・機材が多い人向け)
  • バッテリーや充電器も一緒にまとめたい人
  • ザックのショルダーハーネスに固定して使いたい人

第3位:コンパクトカメラバッグ(NM72615)|約80gで、スマホやサブ機の定位置をつくる

コンパクトカメラバッグは、H16.5×W7.5×D5cm・約80gという軽さが際立つカメラケースです。

開閉はスムーズなマグネット式で、片手でも開けられます。

取り外し可能なショルダーコードが付き、バックパックのショルダーハーネスに取り付け可能な仕様。公式ストアでは「スマートフォンの収納にも便利」と説明されており、コンパクトカメラだけでなくスマホや小物入れとしても使えます。

一眼カメラは入らないサイズですが、そのぶん価格は公式6,270円と3モデルで最も手頃

メインのカメラバッグとは別に、行動食やモバイルバッテリーをまとめる「もう1つのポーチ」として追加する使い方もしやすい1つです。

【主なスペック】

項目内容
品番NM72615
外寸H16.5×W7.5×D5cm
重量約80g
素材500Dリサイクルコーデュラナイロン、330Dストライプドビーナイロン
主な機能マグネット式オープニング/取り外し可能なショルダーコード/ショルダーハーネスに取り付け可能
参考価格公式6,270円(税込)/実売5,397円

【こんな人におすすめ】

  • コンパクトカメラやスマホを主に持ち歩く人
  • 登山中にスマホをすぐ取り出せる定位置を作りたい人
  • できるだけ軽い装備にしたい人(初心者・軽量志向)
  • サブのケースとして追加したい人

用途・カメラ・悩み別のおすすめモデル

用途・カメラ・悩み別のおすすめモデル

ミラーレス+標準ズームで旅行や街撮りをするなら

MLカメラバッグ(NM72614)が基準になります。3Lという容量は、カメラ本体とレンズ1本、バッテリーや小物を入れる想定として扱いやすいサイズ感です。

一眼レフで登山に持ち出すなら

エクスプローラーカメラバッグ(NM72613)が適します。ウエストベルトとショルダーハーネスへの装着で、行動中の揺れを抑えられるのが決め手です。

スマホ撮影がメインなら

コンパクトカメラバッグ(NM72615)で十分です。約80gなので、ザックに付けっぱなしにしても気になりません。

登山用リュックと組み合わせたいなら

エクスプローラーコンパクトは、どちらもバックパックのショルダーハーネスに取り付けられる仕様です。ザックとセットで運用したい場合は、この2モデルから選びます

商品選びで迷った場合の結論

商品選びで迷った場合の結論

手持ちがミラーレス一眼なら、MLカメラバッグ(NM72614)を選べば大きく外しません。容量・重さ・価格のバランスがよく、街でも山でも使えます。

一眼レフを使っている、または登山中に頻繁に撮るなら、エクスプローラーカメラバッグ(NM72613)へ。重さは増えますが、全面パッドとウエストベルトが機材を守ります。

カメラがコンパクト機やスマホ中心であれば、コンパクトカメラバッグ(NM72615)で必要十分です。

どれを選ぶ場合も、購入前に手持ちのカメラをレンズ付きの状態で測り、本記事の外寸と照らし合わせておくと確実です。

ノースフェイスのカメラバッグに関するよくある質問

ノースフェイスのカメラバッグに関するよくある質問

一眼レフは入りますか?

公式ストアで一眼レフへの対応が明記されているのは、エクスプローラーカメラバッグ(NM72613・4L・H23.5×W19×D15cm)です。MLカメラバッグはミラーレス一眼を想定した説明になっています。

ボディやレンズのサイズは機種ごとに差があるため、外寸との比較は必須です

レンズ交換用の2本目は入りますか?

現行モデルには仕切りやレンズ用スロットに関する公式の記載がありません。容量はエクスプローラーが4L、MLが3Lですので、機材を複数持つ場合は余裕を見て確認することをおすすめします

防水ですか?

公式の製品情報に防水・はっ水の記載はありません。生地はコーデュラナイロンで摩耗や引き裂きには強いものの、雨天時はザックのレインカバーや防水ケースの併用を前提に考えてください。

バックパックのショルダーハーネスに付けられますか?

エクスプローラーカメラバッグ(クリップ式バックル)とコンパクトカメラバッグが、ショルダーハーネスへの取り付けに対応しています。MLカメラバッグの公式情報にはハーネス装着の記載はありません。

公式ストアとAmazonのどちらで買うべきですか?

執筆時点ではAmazonのほうが安い出品がありました(ML:公式8,800円に対し6,397円など)。

ただし出品者によって価格や発送元が異なります。型番(NM72613/NM72614/NM72615)と販売元を確認してから購入してください。

まとめ

まとめ

ノースフェイスのカメラバッグは3モデル構成で、役割が明確に分かれています

選び方の順番は、①カメラのサイズ、②携行スタイル、③重さ、④予算です。特に①を外すと使えないため、実寸との比較を最優先してください。

いずれのモデルもコーデュラナイロンを使った丈夫な作りで、登山からタウンユースまで幅広く使えます。

ノースフェイスのバッグをほかにも検討している方は、「【2026年最新】ノースフェイスのバッグ人気ランキング10選」や「ノースフェイス斜めがけ人気ランキング10選」もあわせてご覧ください。カメラ用と普段用の組み合わせが決めやすくなります。

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