ノースフェイスのゴアテックスジャケット人気おすすめ7選|用途別の選び方

ノースフェイスのゴアテックスジャケット人気おすすめ7選|用途別の選び方

ノースフェイスのゴアテックスジャケットを選ぼうとすると、「マウンテンジャケット」「マウンテンライトジャケット」「マウンテンラウンダージャケット」と名前が似たモデルが並び、どれが自分に合うのか分かりにくくなります。

価格も3万円台から6万円台まで幅があり、その差が何によるものか分からないまま迷ってしまう方も多いはずです。

この記事では、ザ・ノース・フェイス公式ストアで仕様を確認できたGORE-TEX採用モデルにしぼり、素材・層構造・重量・機能の違いを整理しました。

そのうえで、街着・通勤・旅行・キャンプ・登山という使い方別に、どのモデルが向いているのかを順位を付けて紹介します。

サイズや重ね着の確認ポイント、冬の使い方、手入れの考え方まで、最初の1着選びに必要な情報をまとめています。

目次

ノースフェイスのゴアテックスジャケットとは?特徴と選ばれる理由

GORE-TEXの防水性・防風性・透湿性の基本

ノースフェイスのゴアテックスジャケットとは?特徴と選ばれる理由

GORE-TEX(ゴアテックス)は、生地の間に薄いメンブレン(膜)をはさむことで、外からの雨や風を通さず、内側の水蒸気は外へ逃がす防水透湿素材です。

ポイントは、この3つが別の性能だということ。防水性は雨を通さないこと、防風性は風を通さないこと、透湿性は内側の湿気を逃がすことで、保温性(暖かさ)は含まれていません

シェルジャケット単体で真冬に暖かいわけではない、という点は最初に押さえておきたいところです。

撥水性と防水性はまったく違う

ノースフェイスのゴアテックスジャケットとは?特徴と選ばれる理由

「新品のときは水玉が転がったのに、使っていたら生地が濡れるようになった」という戸惑いはよくあります。これは防水性が失われたのではなく、表地の撥水加工(DWR)が落ちてきたサインであることが多いです。

項目担当する部分役割
防水性メンブレン(膜)雨を内側に通さない
撥水性表地の加工(DWR)水滴をはじき、生地が水を吸うのを防ぐ

撥水が落ちると表地が水を含み、内側の湿気が抜けにくくなって濡れた感じがします。手入れで回復を図れる部分です

透湿性があっても蒸れることはある

ノースフェイスのゴアテックスジャケットとは?特徴と選ばれる理由

透湿性は「汗をかいてもまったく蒸れない」という意味ではありません。

生地の内外の温度差・湿度差を利用して湿気を逃がすしくみのため、行動量が多いとき、気温や湿度が高いとき、雨で表面が濡れているときは、汗の量が処理能力を上回って蒸れを感じることがあります。

行動量が大きく変わる使い方では、脇下のベンチレーション(換気用ファスナー)のように着たまま熱を逃がせる機能が効いてきます。

シェルジャケットと中わた入りアウターの違い

ノースフェイスのゴアテックスジャケットとは?特徴と選ばれる理由

この記事で比較するのは、中わたやダウンの入っていない「シェルジャケット」です。役割は雨と風を防ぐことで、暖かさは中に着るもので調整します。

中わた入りは保温性そのものを持つぶん、気温が上がったときに脱ぐ以外の調整がしにくくなります。

秋冬は「シェル+フリースやインナーダウン」で考えると春先まで使い回しやすく、防風性と保温性を別の性能として分けて考えるのが失敗を減らすコツです。

モデル名だけでGORE-TEX採用を判断しない

ノースフェイスにはGORE-TEX以外の防水透湿素材を使ったモデルも数多くあり、さらに同じ商品名でも発売時期や品番によって素材が変わることがあります

今回の調査でも、名前がよく挙がる「スクープジャケット」は対象品番の公式ページでGORE-TEX採用を確認できなかったため、ランキングから外しました。

購入時は必ず品番(NP◯◯◯◯◯)と素材表記を照合してください。

失敗しないノースフェイスのゴアテックスジャケットの選び方

①街着・通勤・登山などの用途で選ぶ

失敗しないノースフェイスのゴアテックスジャケットの選び方

最初に決めたいのが「どこで一番よく着るか」です。用途によって優先すべき仕様が変わります。

用途優先したい仕様
街着・通勤シルエットと着丈、手が入れやすいポケット、雨の日以外も着られる見た目(裏地付きは肌離れがよい)
旅行・雨への備え重量と収納性。スタッフサック付きでバッグに入れっぱなしにできるか
キャンプ・アウトドア生地の丈夫さと動きやすさ、フリースを重ねても窮屈にならない余裕
登山片手で操作できるフード調節、裾のドローコード、脇下ベンチレーション、ハーネスと干渉しないポケット配置

「全部入り」を選べば安心とは限りません。街着中心の人が雪山向けの厚手モデルを選ぶと、重さと厚みが日常での扱いにくさになります。

②素材・層構造・生地の厚さを確認する

失敗しないノースフェイスのゴアテックスジャケットの選び方

GORE-TEXには種類があり、ノースフェイスのモデルでも構造が異なります。今回確認できた範囲では大きく2タイプでした。

層構造特徴該当モデル
2層表地とメンブレンを貼り合わせ、内側に別の裏地を吊る構造。肌当たりがよく街着でも扱いやすいマウンテンライトジャケット/マウンテンジャケット
3層表地・メンブレン・裏地を一体化した構造。薄く軽くたためるクライムライトジャケット/マウンテンラウンダージャケット

あわせて見たいのが生地の厚さを表す「デニール(D)」で、数字が大きいほど太い糸を使い、丈夫で厚手になる傾向があります。今回のモデルでは20D〜150Dまで幅があります。

注意したいのは、層数やデニールだけで防水性・透湿性・耐久性の優劣は決まらないことです。裏地のタイプ(C-Knit、トリコットなど)や縫製仕様でも着心地は変わります。

なお公式ストアの商品ページでは、今回の7モデルとも耐水圧・透湿度の数値は公表されていませんでした。数値での単純比較はできないため、用途と仕様で判断するのが現実的です。

③サイズと重ね着の余裕で選ぶ

失敗しないノースフェイスのゴアテックスジャケットの選び方

シェルジャケットは「中に何を着るか」で必要なサイズが変わります。確認したいのは次の3点です。

  • 普段のジャケットサイズを当てはめず、身幅・着丈・袖丈の実寸を公式ページで確認する
  • よく重ね着する服の厚みぶんの余裕があるかを見る
  • 腕を上げたときに裾が持ち上がりすぎないか、着丈にも注目する

「普段と同じサイズでOK」「一律でワンサイズ上」といった決めつけは避けてください。

同じモデルでもメンズとレディースでは品番・サイズ展開・重量が異なります(マウンテンライトジャケットはNP62550がS〜XXL・約725g、NPW62550がS〜XL・約640g/いずれもLサイズ基準)。

海外限定品や並行輸入品は、国内正規流通モデルと品番・サイズ規格・仕様が異なる可能性があるため、実寸での確認が欠かせません。

④重量と携帯性で選ぶ

失敗しないノースフェイスのゴアテックスジャケットの選び方

持ち歩く前提なら重量と収納性が効いてきます。今回のモデルは公式表記でLサイズ約285g(クライムライトジャケット)から約810g(マウンテンジャケット)まで、約3倍の差があります。

目安としては、常にバッグに入れておきたいなら500g以下、街着中心で羽織る使い方なら重量よりシルエット重視と考えると選びやすくなります。スタッフサック付きのモデルは、たたんだときのかさばりを抑えられます。

ただし軽いモデルは薄い生地を使うことが多く、岩や枝にこすれる場面では気を使う必要があります。軽さ・丈夫さ・扱いやすさは同時に最大化できないため、使う場面から優先順位を決めるのが近道です。

⑤フード・ポケット・換気・連結機能を確認する

失敗しないノースフェイスのゴアテックスジャケットの選び方

使い勝手を左右するのが細部の作りです。ただし、これらはすべてのモデルに備わっているわけではありません

  • フード調節:片手で引けるワンハンドアジャスターは、風雨のなかで手がふさがっている場面で効きます。登山用ヘルメットの上から被せられる設計かも用途次第で重要です
  • ポケット:バックパックのハーネスと干渉しない位置か、街着なら手が自然に入る高さか
  • ベンチレーション:脇下のファスナーは、着たまま熱と湿気を逃がせる機能です
  • ジップインジップ(ZIP IN ZIP):内側の専用ファスナーで対応インナーを連結できるシステムです

ジップインジップは、ノースフェイスの製品どうしなら必ず連結できるものではありません。アウター側とインナー側それぞれの対応を公式ページで確認してください。今回の7モデルで対応の記載を確認できたのは、マウンテンライトジャケットとマウンテンジャケットです。

⑥価格と手入れのしやすさで選ぶ

参考価格(税込・2026年9月12日にザ・ノース・フェイス公式ストアで確認)は33,000円〜66,000円と幅があり、この差は主に生地の厚さ・層構造・雪山向けの付加機能(スノーカフ、ベンチレーションなど)によるものです。

年に数回の雨対策で使うのか、毎週のように山に入るのかで必要な仕様は変わります。使用頻度と必要機能に対して価格が見合っているかを基準にすれば、上位モデルを無理に選ぶ必要はありません。

手入れは、防水透湿素材だからといって特別な方法が決まっているわけではなく、製品ごとの洗濯表示とメーカーの案内に従うのが基本です。汚れや皮脂が付いたままだと撥水が落ちやすくなるため、定期的に洗うこと自体は製品を長持ちさせる方向に働きます。

ノースフェイスのゴアテックスジャケットランキングの選定基準

ノースフェイスのゴアテックスジャケットランキングの選定基準

ここからのランキングは、次の4項目をもとに順位を付けています。

  1. 用途への適性:街着・通勤からアウトドアまで、想定する使い方に適しているか
  2. 機能と快適性:素材、フードや裾の調節機能、換気、動きやすさに関わる構造が用途に合っているか
  3. 重量・収納性・丈夫さのバランス:持ち運びやすさと、生地・構造の適性が両立しているか
  4. 価格に対する仕様と購入しやすさ:必要な機能に対して価格が見合い、現在購入しやすいか

前提として、対象品番の公式ページでGORE-TEXの採用を確認できたシェルジャケットのみを対象としました。中わた・ダウン入りモデル、GORE-TEX以外の防水透湿素材を使うモデルは含めていません。

また、実際に着用して測定したわけではないため、着心地や耐久性の点数化はしていません。

本記事の順位は編集上のおすすめ順であり、販売数や売上ランキングではありません。第1位がすべての読者にとって最適とは限らないため、各モデルの「おすすめの用途・人」を必ず確認してください。

ノースフェイスのゴアテックスジャケットおすすめランキング

ノースフェイスのゴアテックスジャケットおすすめランキング

おすすめランキング比較表

スクロールできます
比較項目第1位第2位第3位第4位第5位第6位第7位
商品名マウンテンライトジャケットクライムライトジャケットマウンテンレインテックスジャケットマウンテンラウンダージャケットストアウェイジャケットマウンテンジャケットウインターダンスジャケット
商品画像
品番・対象区分NP62550(メンズ)/NPW62550(レディース)NP12501(メンズ)/NPW12501(レディース)NP12333(メンズ)NP12503(メンズ)/NPW12503(レディース)NP62553(メンズ)/NPW62553(レディース)NP62510(メンズ)/NPW62510(レディース)NP62556(ユニセックス)
GORE-TEXの種類・層構造70D Recycled GORE-TEX(2層)+裏地20D Recycled Nylon GORE-TEX C-Knit Backer(3層)GORE-TEX(3層)50D Recycled Polyester GORE-TEX Tricot Backer(3層)50D Recycled GORE-TEX(2層)+裏地150D GORE-TEX Plain Woven(2層)+裏地70D GORE-TEX(3層)
重量・基準サイズ約725g(L)/レディース約640g(L)約285g(L)/レディース約265g(L)約490g(L)約410g(L)/レディース約370g(L)約490g(L)/レディース約430g(L)約810g(L)/レディース約725g(L)約610g(L)
サイズ展開S〜XXL/レディースS〜XLS〜XXL/レディースS〜XLS〜XXLS〜XXL/レディースS〜XLXS〜XL/レディースS〜XLXS〜XXL/レディースS〜XLXS〜XL
主な特徴・機能ダブルフラップ、ワンハンドアジャスターフード、裾調節、ZIP IN ZIP対応ヘルメット対応フード、脇下ベンチレーション、スランティングポケット、スタッフサック付属ダブルフラップ、ワンハンドアジャスター対応ビルトインフード、スタッフサック付属ヘルメット対応フード、フラップ付きスランティングポケット、裾ドローコード、スタッフサック付属ワンハンドアジャスターフード、内外ポケット、裾・袖口調節、スタッフサック付属着脱式スノーカフ、脇下ベンチレーション、ZIP IN ZIP対応、裾ドローコード脇下ベンチレーション、フォグベント、ダブルフラップ、フード・裾ドローコード
おすすめの用途・人街着・通勤中心で秋冬も1着で回したい人登山・旅行で軽さと携帯性を優先したい人必要な機能を押さえつつ予算を抑えたい人キャンプ・日帰り登山で丈夫さと軽さを両立したい人旅行や急な雨への備えとして持ち歩きたい人雪山・厳しい環境で使う本格志向の人スキー・スノーボードなど雪のシーンで体温調節したい人
注意点掲載モデル中では重めで、真夏の携行には不向き20Dの薄手生地のため、こすれる場面では扱いに注意公式ページでレディース品番(NPW12333)は確認できずZIP IN ZIP対応の記載は公式ページで確認できず公式ストアでは割引価格表示のため、サイズ・カラーの在庫が限られる場合がある約810gと重く、街着中心には過剰になりやすい公式ストアでは割引価格表示。ZIP IN ZIP対応の記載は確認できず
参考価格45,100円50,600円33,000円44,000円39,600円66,000円57,200円
※Amazonや楽天市場では参考価格より安く販売されていることが多いため、購入前に各販売ページで最新の価格を確認してください
詳細Amazon
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第1位:マウンテンライトジャケット|街着から旅行まで1着で回せる万能シェル

マウンテンライトジャケット(NP62550)を1位にした理由は、街着・通勤という最も使用頻度の高い場面での扱いやすさと、秋冬の重ね着への対応力を同時に満たせるからです。

素材は70D Recycled GORE-TEX(2層)で、内側にTNFエンボスタフタの裏地が付きます。裏地があるぶん肌当たりがよく、シャツやニットの上に羽織っても引っかかりにくいのが日常使いでの利点です。

フロントはダブルフラップ仕様でファスナー部分からの雨の侵入を抑え、フードはワンハンドアジャスター対応、裾は調節ストラップ付きで、風の強い日にも形を保ちやすくなっています。

【主なスペック】

正式名称マウンテンライトジャケット
品番・対象区分NP62550(メンズ)/NPW62550(レディース)
素材表地:70D Recycled GORE-TEX(2層/表側ナイロン100%・裏側ePE)/裏地:TNFエンボスタフタ
重量約725g(Lサイズ)/レディース約640g(Lサイズ)
サイズ展開S・M・L・XL・XXL(レディースはS〜XL)
主な機能フロントダブルフラップ、ワンハンドアジャスターフード、裾調節ストラップ、ZIP IN ZIPシステム対応
参考価格45,100円(税込・2026年9月12日時点/公式ストア)

ほかの掲載モデルとの違いは、ZIP IN ZIPシステムに対応している点です。対応インナーを内側のファスナーで連結できるため、秋は1枚、冬はインナーを足すという使い分けがしやすくなります。

一方、クライムライトジャケット(約285g)と比べると約725gと重く、常時持ち歩く用途には向きません。

【こんな人におすすめ】

  • 街着・通勤で着る機会が一番多い人
  • 秋から春まで1着で長く使いたい人
  • 重ね着でシーズンをまたいで調整したい人
  • 裏地付きで着心地のよいシェルを探している人
注意点

厚手のフリースやインナーダウンを着る予定があるなら、公式ページの実寸(身幅・着丈・袖丈)を確認してください。レディースは品番・サイズ展開・重量が異なります。

第2位:クライムライトジャケット|約285gの軽さで登山も旅行もこなす3層シェル

登山や旅行で持ち歩く前提なら、クライムライトジャケット(NP12501)が有力です。公式表記で約285g(Lサイズ)と、掲載モデル中もっとも軽量に作られています

素材は20D Recycled Nylon GORE-TEX C-Knit Backer(3層)。表地・メンブレン・裏地を一体化した構造で、薄く軽くたためます。

フードはヘルメットに対応しワンハンドアジャスターで片手調節が可能。ポケットはバックパックのハーネスと干渉しにくい斜め配置で、脇下のベンチレーションで行動中の熱と湿気を逃がせます。

スタッフサックが付属し、ザックの隙間に収めやすいのも実用的です。

【主なスペック】

正式名称クライムライトジャケット
品番・対象区分NP12501(メンズ)/NPW12501(レディース)
素材20D Recycled Nylon GORE-TEX C-Knit Backer(3層/表側ナイロン100%・中間層ePE・裏側ナイロン100%)
重量約285g(Lサイズ)/レディース約265g(Lサイズ)
サイズ展開S・M・L・XL・XXL(レディースはS〜XL)
主な機能ヘルメット対応フード(ワンハンドアジャスター)、脇下ベンチレーション、スランティングポケット、スタッフサック付属
参考価格50,600円(税込・2026年9月12日時点/公式ストア)

マウンテンライトジャケットとの主な違いは重量と裏地構造です。3層構造のぶん軽くたためますが、裏地付き2層モデルのような羽織り物としての落ち着いた見た目は狙いにくくなります。

1位にしなかったのは、価格が50,600円(税込)と上位である一方、街着中心の人には使い切れない機能が多いためです。

【こんな人におすすめ】

  • 登山・トレッキングで使う予定がある人
  • 常にバッグへ入れておける軽さを最優先したい人
  • 行動中の蒸れをベンチレーションで調整したい人
  • 旅行の雨対策として1着備えておきたい人
注意点

20Dは薄手の生地です。岩場や藪でのこすれ、ザックとの摩擦が多い使い方では、扱いに気を配る必要があります。

▼メンズ用はこちら

▼レディース用はこちら

第3位:マウンテンレインテックスジャケット|予算を抑えて3層GORE-TEXを選べる1着

予算を優先するなら、マウンテンレインテックスジャケット(NP12333)が現実的な候補です。参考価格33,000円(税込)は、今回確認した7モデルで最も低い設定です

素材はGORE-TEX(3層/表側ナイロン100%・中間層ePTFE・裏側ナイロン100%)。フロントはダブルフラップにドットボタンを併用し、フードはワンハンドアジャスター対応のビルトインフードです。

スタッフサックが付属するため、雨の予報が出ている日にバッグへ入れておく使い方にも向きます。重量は約490g(Lサイズ)で、携行と普段使いの中間に位置します。

【主なスペック】

正式名称マウンテンレインテックスジャケット
品番・対象区分NP12333(メンズ)
素材GORE-TEX(3層/表側ナイロン100%・中間層ePTFE・裏側ナイロン100%)
重量約490g(Lサイズ)
サイズ展開S・M・L・XL・XXL
主な機能フロントダブルフラップ(ドットボタン併用)、ワンハンドアジャスター対応ビルトインフード、スタッフサック付属
参考価格33,000円(税込・2026年9月12日時点/公式ストア)

ほかのモデルとの違いは、機能を絞って価格を抑えている点です。

公式ページでは脇下ベンチレーションやZIP IN ZIP対応の記載は確認できませんでしたが、雨具として必要な防水透湿・フード調節・収納性は押さえています。

3位としたのは、価格と基本性能のバランスが良い一方、登山での換気機能や街着としての快適性では上位モデルに譲るためです。

【こんな人におすすめ】

  • 初めてのGORE-TEXジャケットで予算を抑えたい人
  • 雨具としての基本性能を重視する人
  • 通勤や自転車移動の雨対策として使いたい人
  • バッグに常備できる収納性がほしい人
注意点

公式ストアではレディース品番(NPW12333)のページを確認できませんでした。女性が着用する場合は、メンズのサイズ実寸を確認するか、レディース展開のあるモデルを検討してください。

第4位:マウンテンラウンダージャケット|軽さと生地の丈夫さのバランス型

キャンプや日帰り登山で軽さも丈夫さも欲しいという人には、マウンテンラウンダージャケット(NP12503)が中間解になります。

50D Recycled Polyester GORE-TEX Tricot Backer(3層)を使い、重量は約410g(Lサイズ)です

20Dのクライムライトジャケットより太い糸を使うため生地に厚みがあり、150Dのマウンテンジャケットほど重くはありません。

フードはヘルメット対応でワンハンドアジャスター調節、ポケットはフラップ付きの斜め配置、裾はドローコードで絞れます。スタッフサックも付属します。

【主なスペック】

正式名称マウンテンラウンダージャケット
品番・対象区分NP12503(メンズ)/NPW12503(レディース)
素材50D Recycled Polyester GORE-TEX Tricot Backer(3層/表側ポリエステル100%・中間層ePE・裏側ポリエステル100%)
重量約410g(Lサイズ)/レディース約370g(Lサイズ)
サイズ展開S・M・L・XL・XXL(レディースはS〜XL)
主な機能フロント部分ダブルフラップ、ヘルメット対応フード(ワンハンドアジャスター)、フラップ付きスランティングポケット、裾ドローコード、スタッフサック付属
参考価格44,000円(税込・2026年9月12日時点/公式ストア)

クライムライトジャケットとの違いは生地の太さと重量です。約125gの差と引き換えに、こすれに対する余裕が生まれます

この順位にしたのは、バランスは高いものの、街着としての汎用性ではマウンテンライトジャケット、軽さではクライムライトジャケットに一歩譲るためです。

【こんな人におすすめ】

  • キャンプや日帰り登山で使う機会が多い人
  • 薄手モデルの生地の心もとなさが気になる人
  • 400g前後の軽さを保ちたい人
  • クライミングなどヘルメットを使う場面がある人
注意点

公式ページではZIP IN ZIP対応の記載を確認できませんでした。インナーとの連結を前提に選ぶ場合は、対応モデルを別途確認してください。

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▼レディース用はこちら

第5位:ストアウェイジャケット|旅行と急な雨に備えて持ち歩ける2層シェル

持ち歩き用の1着なら、ストアウェイジャケット(NP62553)も候補に入ります。50D Recycled GORE-TEX(2層)を使い、重量は約490g(Lサイズ)。スタッフサックが付属し、コンパクトに収納できます

フードはワンハンドアジャスター対応、両サイドと内側にファスナー付きポケットを備え、裾はアジャスター、袖口は面ファスナーで調節できます。1982年のレインジャケットをベースにした成り立ちもあり、装備感の強すぎない見た目で旅行先の街歩きにもなじみます。

【主なスペック】

正式名称ストアウェイジャケット
品番・対象区分NP62553(メンズ)/NPW62553(レディース)
素材表地:50D Recycled GORE-TEX(2層/表側ポリエステル100%・裏側ePE)/裏地:Recycled PolyRipstop
重量約490g(Lサイズ)/レディース約430g(Lサイズ)
サイズ展開XS・S・M・L・XL(レディースはS〜XL)
主な機能ワンハンドアジャスターフード、両サイド・内側ファスナーポケット、裾アジャスター、袖口面ファスナー、スタッフサック付属
参考価格39,600円(税込・2026年9月12日時点/公式ストアの通常価格表記。同日時点で割引価格が表示されています)

同じ約490gのマウンテンレインテックスジャケットとの違いは層構造で、こちらは2層+裏地です。内側に別生地があるぶん肌当たりがよく、街寄りの使い方に合わせやすくなります

5位としたのは、機能の方向性がマウンテンレインテックスジャケットと重なりつつ、通常価格では上回るためです。

【こんな人におすすめ】

  • 旅行や出張のバッグに1着入れておきたい人
  • 収納性と街着としての見た目を両立したい人
  • 裏地のある着心地を好む人
  • XSサイズから選びたい人
注意点

2026年9月12日時点で公式ストアは割引価格表示のため、サイズ・カラーによっては在庫が限られる場合があります。購入時は希望サイズの在庫を確認してください

▼メンズ用はこちら

▼レディース用はこちら

第6位:マウンテンジャケット|雪山まで見据えた150Dの本格ハードシェル

厳しい環境での使用を前提にするなら、マウンテンジャケット(NP62510)が最上位の仕様です。150D GORE-TEX Plain Woven(2層)に裏地を組み合わせ、重量は約810g(Lサイズ)と掲載モデル中で最も重くなっています

装備面は、着脱可能なスノーカフ(雪の侵入を防ぐ袖内側のカフ)、脇下ベンチレーション、ワンハンドアジャスター対応フード、裾ドローコード、袖口の面ファスナー、左内側ポケット、ZIP IN ZIPシステム対応と、雪山やスキー場での使用を想定した構成です。

【主なスペック】

正式名称マウンテンジャケット
品番・対象区分NP62510(メンズ)/NPW62510(レディース)
素材表地:150D GORE-TEX Plain Woven(2層/表側ナイロン100%・裏側ePE)/裏地:エンボスタフタ
重量約810g(Lサイズ)/レディース約725g(Lサイズ)
サイズ展開XS・S・M・L・XL・XXL(レディースはS〜XL)
主な機能着脱式スノーカフ、脇下ベンチレーション、ワンハンドアジャスターフード、ZIP IN ZIPシステム対応、裾ドローコード、袖口面ファスナー
参考価格66,000円(税込・2026年9月12日時点/公式ストア)

マウンテンライトジャケットとの違いは、生地の厚さ(150D対70D)と雪山向け機能の有無です。

用途が合えば申し分ない仕様ですが、最初の1着として街着中心に使うには重量と価格が過剰になりやすいため、この順位としました。逆に、雪山やスキーでの使用が決まっている人には最有力候補です。

【こんな人におすすめ】

  • 冬山・雪山での使用を予定している人
  • スキー・スノーボードで着る人
  • 厚手で丈夫な生地を優先したい人
  • ZIP IN ZIPでインナーを連結して使いたい人
注意点

約810g(Lサイズ)と重量があり、持ち歩き用途には向きません。厚手のインナーを重ねる前提でサイズの実寸を確認してください。

▼メンズ用はこちら

▼レディース用はこちら

第7位:ウインターダンスジャケット|換気機能を備えた雪シーン向け3層シェル

雪のなかで動く時間が長い人には、ウインターダンスジャケット(NP62556)という選択肢もあります。70D GORE-TEX(3層)を使ったユニセックスモデルで、重量は約610g(Lサイズ)です

特徴は換気まわりの作りです。脇下のベンチレーションファスナーに加え、襟元裏側にフォグベントを備え、行動中の熱と湿気を逃がしやすくしています。

フロントはダブルフラップ仕様、フードと裾にはドローコード、内側にもポケットがあります。公式ページでは、非フッ素のePEメンブレンを採用している点にも触れられています。

【主なスペック】

正式名称ウインターダンスジャケット
品番・対象区分NP62556(ユニセックス)
素材70D GORE-TEX(3層/表側ナイロン100%・中間層ePE・裏側ナイロン100%)
重量約610g(Lサイズ)
サイズ展開XS・S・M・L・XL
主な機能脇下ベンチレーションファスナー、フォグベント(襟元裏側)、フロントダブルフラップ、フード・裾ドローコード、内側ポケット
参考価格57,200円(税込・2026年9月12日時点/公式ストアの通常価格表記。同日時点で割引価格が表示されています)

マウンテンジャケットとの違いは層構造と重量です。3層で約610gと軽く換気機能も備えますが、着脱式スノーカフやZIP IN ZIP対応の記載は公式ページで確認できませんでした。

用途が雪山に寄っており、街着・通勤から入る読者には選択肢が限られるため7位としています。

【こんな人におすすめ】

  • スキー・スノーボードで着る人
  • 雪のなかで動き続けるため換気機能を重視する人
  • ユニセックスサイズで選びたい人
  • マウンテンジャケットより軽い本格シェルを探している人
注意点

2026年9月12日時点で公式ストアは割引価格表示です。サイズ・カラーの在庫状況を確認してから検討してください

用途・季節・悩み別のおすすめモデル

用途・季節・悩み別のおすすめモデル

まずは用途ごとの第一候補を早見表で確認し、そのうえで気になるモデルの詳細を読み進めてください。

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用途・目的おすすめモデル選ぶ理由詳細
街着・通勤マウンテンライトジャケット
裏地付き2層で肌当たりがよく、日常着になじむAmazonで見る
楽天市場で見る
旅行・持ち歩きクライムライトジャケット
約285g(Lサイズ)で掲載モデル中もっとも軽いAmazonで見る
楽天市場で見る
キャンプ・日帰り登山マウンテンラウンダージャケット
約410g(Lサイズ)の軽さと50D生地の余裕を両立Amazonで見る
楽天市場で見る
登山(調節機能重視)クライムライトジャケット

マウンテンラウンダージャケット
ヘルメット対応フードと脇下ベンチレーション▼クライムライトジャケット
Amazonで見る
楽天市場で見る
▼マウンテンラウンダージャケット
Amazonで見る
楽天市場で見る
雪山・スキーマウンテンジャケット

ウインターダンスジャケット
スノーカフや換気機能など雪シーン向けの装備▼マウンテンジャケット
Amazonで見る
楽天市場で見る
▼ウインターダンスジャケット
Amazonで見る
楽天市場で見る
秋冬の重ね着マウンテンライトジャケット

マウンテンジャケット
公式ページでZIP IN ZIP対応を確認できた2モデル▼マウンテンライトジャケット
Amazonで見る
楽天市場で見る
▼マウンテンジャケット
Amazonで見る
楽天市場で見る
予算重視マウンテンレインテックスジャケット
7モデルで参考価格が最も低い(33,000円/税込)Amazonで見る
楽天市場で見る

一番よく着る場面の行だけを見て候補を2つまでに絞ると、迷いにくくなります。各項目の詳しい理由は、以下の見出しごとにまとめています。

街着・通勤で使いたい

裏地付き2層で肌当たりがよく、シルエットも日常着になじむマウンテンライトジャケット(NP62550/NPW62550)が第一候補。

予算を抑えたいならマウンテンレインテックスジャケット(NP12333)、収納性も兼ねたいならストアウェイジャケット(NP62553/NPW62553)です。

旅行や雨への備えとして持ち歩きたい

軽さ最優先ならクライムライトジャケット(NP12501/NPW12501)の約285g(Lサイズ)。

▼メンズ用はこちら

▼レディース用はこちら

街歩き中心で見た目も重視するならストアウェイジャケット、価格を抑えるならマウンテンレインテックスジャケットで、いずれもスタッフサックが付属します。

キャンプや日帰り登山で使いたい

マウンテンラウンダージャケット(NP12503/NPW12503)が、約410g(Lサイズ)の軽さと50D生地の余裕を両立しています。

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行動中の蒸れを抑えたいなら、脇下ベンチレーションのあるクライムライトジャケットも選択肢です。

登山用として調節機能や丈夫さを重視したい

ヘルメット対応フードと脇下ベンチレーションを備えたクライムライトジャケット、生地に余裕のあるマウンテンラウンダージャケットが中心です。

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冬山まで想定するなら、スノーカフを備えたマウンテンジャケット(NP62510/NPW62510)、雪上での換気を重視するならウインターダンスジャケット(NP62556)が候補になります。

秋冬にフリースなどを重ね着したい

公式ページでZIP IN ZIP対応を確認できたのはマウンテンライトジャケットマウンテンジャケットです。連結せずに重ね着する場合は、中に着る服の厚みぶんのサイズ余裕を実寸で確認してください。

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軽さを優先したい

最も軽いのはクライムライトジャケット(約285g/Lサイズ)。

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次点がマウンテンラウンダージャケット(約410g/Lサイズ)です。

予算を抑えて必要な機能を選びたい

マウンテンレインテックスジャケット(NP12333)が、今回確認した7モデルで参考価格が最も低い設定です(33,000円/税込・2026年9月12日時点)。

ノースフェイスのゴアテックスジャケット選びで迷った場合の結論

ノースフェイスのゴアテックスジャケット選びで迷った場合の結論

迷ったときは、次の順番で絞り込むと決めやすくなります。

  1. 一番よく着る場面を1つ決める:街着・通勤か、山か、旅行の備えか
  2. 中に何を着るかを決める:厚手のインナーを重ねるなら、サイズの実寸と余裕を確認する
  3. 持ち歩く頻度から重量の上限を決める:常に携行するなら500g以下、羽織り中心なら着心地とシルエット優先
  4. 必要な機能に対して価格が見合うかを確認する:雪山で使わないなら、雪山向け機能に予算を割く必要はありません

街着・通勤が中心で秋冬も1着で回したいならマウンテンライトジャケット、山や旅行で持ち歩くことが多いならクライムライトジャケット、まず1着を予算優先で揃えたいならマウンテンレインテックスジャケット、というのが分かりやすい分岐です。

ノースフェイスのゴアテックスジャケットに関するよくある質問

ノースフェイスのゴアテックスジャケットに関するよくある質問

ゴアテックスのジャケットは冬でも使えますか?

使えますが、シェルジャケット単体では保温性がないため、中に着るもので暖かさを確保する前提になります

フリースやインナーダウンを重ねれば冬にも対応しやすくなりますが、必要な厚みは気温・風・行動量・体感によって変わるため、一律に「これで十分」とは言えません。

雪の侵入を抑えるスノーカフのような機能が必要かどうかも、使用環境で判断してください。

シェルジャケットと中わた入りジャケットは何が違いますか?

シェルは雨と風を防ぐ役割に特化し、暖かさは中に着るもので調整します。中わた・ダウン入りは保温材が入っているぶん単体で暖かい一方、気温が上がったときの調整幅は小さくなります。

秋から春まで幅広く使いたいならシェル+インナー、真冬に短時間だけ外に出る用途なら中わた入り、と分けて考えると選びやすくなります。

同じモデル名なのに素材や価格が違うのはなぜですか?

発売時期によって品番が変わり、それに伴って素材や仕様が更新されることがあるためです。マウンテンライトジャケットも年度によって品番が異なり、生地やメンブレンの仕様が同一とは限りません。

商品名だけで判断せず、購入ページの品番と素材表記が公式ページの記載と一致しているかを必ず確認してください。

サイズは普段どおりでよいですか?メンズとレディースの違いは?

中に着る服の厚みとモデルごとの実寸で変わるため、普段どおりでよいとも、一律にワンサイズ上げるべきとも言えません。公式ページの身幅・着丈・袖丈を確認し、よく重ね着する服のぶんの余裕があるかで判断してください。

メンズとレディースは品番が別で、サイズ展開や重量も異なります(例:NP62550はS〜XXL・約725g、NPW62550はS〜XL・約640g/Lサイズ基準)。

海外限定品や並行輸入品は、サイズ規格や仕様が国内正規流通モデルと異なる可能性があります。

インナーダウンやフリースと連結できますか?

ZIP IN ZIPシステムに対応したモデルどうしであれば連結できますが、ノースフェイス製品なら何でも連結できるわけではありません

アウター側とインナー側の双方が対応している必要があり、対応の有無は品番ごとに異なります。

今回の7モデルで公式ページに記載を確認できたのは、マウンテンライトジャケット(NP62550/NPW62550)とマウンテンジャケット(NP62510/NPW62510)です。

自宅で洗濯できますか?水を弾かなくなったら防水性も失われていますか?

洗濯の可否と方法は製品によって異なるため、各製品の洗濯表示とメーカーの案内に従ってください。汚れや皮脂が付いたままだと撥水が落ちやすくなるため、適切に洗うこと自体は状態を保つ方向に働きます。

また、表面が水を弾かなくなっても、それだけで防水性が失われたとは限りません。多くは表地の撥水加工が落ちた状態で、防水を担うメンブレンは機能していることがあります。撥水剤の使用や乾燥は、製品の案内に沿って対応してください。

何年くらい使えますか?買い替えの目安はありますか?

使用頻度、保管状況、汚れの付き方、洗濯・乾燥の方法によって状態の変化は大きく変わるため、使用年数を一律に示すことはできません。

目安としては、次のような変化が出てきたときが、修理や買い替えを検討するタイミングです。

  • 手入れをしても撥水が回復しない
  • 生地の表面や裏側がべたつく・剥離してきた
  • 縫い目のシームテープが浮いてきた
  • 雨天時に明らかに内側が濡れる

長く使うには、シーズン中も汚れをためずに洗い、湿気のこもらない場所で保管することが基本になります。

まとめ|用途と重ね着に合う1着を選ぼう

まとめ|用途と重ね着に合う1着を選ぼう

ノースフェイスのゴアテックスジャケットは、名前が似ていても層構造・生地の厚さ・重量・機能が大きく異なります。価格差の多くは生地の厚さや層構造、雪山向けの付加機能によるもので、高いモデルがすべての人に最適というわけではありません

選ぶときは、①一番よく着る場面、②中に何を着るか、③持ち歩く頻度、この3つを先に決めてから仕様を照らし合わせるのが近道です。

街着・通勤中心ならマウンテンライトジャケット、山や旅行で持ち歩くならクライムライトジャケット、予算優先ならマウンテンレインテックスジャケットが分かりやすい出発点になります。

購入前の最終チェック

購入前には、品番と素材表記が公式ページと一致しているかを必ず確認してください。同じ商品名でも品番によって仕様が異なることがあり、ここを見落とすと「思っていた仕様と違った」という失敗につながります。

用途と重ね着に合う1着を選んで、雨の日も気温の変わる季節も快適に過ごせるようにしておきましょう。

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