ノースフェイスのボストンバッグおすすめ6選|人気モデルと選び方

ノースフェイスのボストンバッグおすすめ6選|人気モデルと選び方

ノースフェイスのボストンバッグを探し始めると、まず「BCダッフル」という名前と、XSからXXLまでのサイズ表に迷うのではないでしょうか。

2泊3日なら何リットルなのか、部活の遠征でシューズまで入るのか、背負えるモデルとの違いは何か。判断材料が多く、結局レビューの多いサイズを選んでしまいがちです。

失敗しにくいのは「日数」ではなく「持ち物」と「移動手段」から逆算する方法です。

この記事ではザ・ノース・フェイス公式ストア(ゴールドウイン)の製品情報をもとに容量・外寸・本体重量・携行方法・素材を整理し、旅行・修学旅行・部活・ジムといった用途別に選べるようまとめました。

ランキングは編集部の評価基準による総合的なおすすめ度で、販売数にもとづく人気順位ではありません

※スペックは記事執筆時点(2026年9月)で公式ストアの製品ページを確認した内容です。価格は税込の公式ストア表示価格で、セール等により変動します。

目次

ノースフェイスのボストンバッグとは?ダッフルバッグとの関係

ノースフェイスのボストンバッグとは?ダッフルバッグとの関係

ノースフェイスの国内ラインナップに「ボストンバッグ」という製品カテゴリーはほとんどありません。

「ノースフェイス ボストンバッグ」で探している人が実際に見ているのは、公式にはダッフルバッグ(ドラムバッグ)に分類される製品です。

ダッフルバッグは円筒形に近い本体の上面や側面が大きく開く構造で、もともと登山やクライミングの装備を運ぶために作られました。

代表モデルのBCダッフル(ベースキャンプダッフル)は、公式製品ページによれば1986年に装備輸送用として誕生したシリーズです。

手持ちと肩掛けができる横長のバッグという点でボストンバッグと用途が重なるため、旅行・修学旅行・部活で使うなら「ダッフル」を候補に含めて問題ありません。

ただし同じノースフェイスでも方向性は分かれます。

  • 生地が厚く擦れに強いBCダッフル
  • 旅行向けに軽く作られたベースキャンプボイジャーライト42L
  • 折りたたんで収納できるBCライトダッフル50
  • 子どもの体格を前提に設計されたナイロンダッフル50(キッズ)

「ノースフェイスだからどれも同じように丈夫」とは考えず、モデルごとに仕様を確認するのが失敗しないコツです。

ノースフェイスのボストンバッグの選び方

容量は旅行日数だけでなく「持ち物」から決める

ノースフェイスのボストンバッグの選び方

必要容量を決めているのは日数ではなく、その日数で持っていく荷物の量です。一般的な目安は次のとおりです。

使い方容量の目安(一般的な目安)
ジム・日帰り・1泊25〜35L程度
1〜2泊の旅行35〜50L程度
2〜3泊の旅行・修学旅行45〜65L程度
合宿・遠征・数泊以上65L以上

この目安は同じ日数でも前後します。

冬はアウターやニットでかさばり一段上の容量が必要になりがちですし、部活や合宿ではシューズ・替えの着替え・バスタオルが加わり、修学旅行ではお土産の余白も要ります。

逆に宿でタオルが借りられるなら想定より小さくて済みます。

注意したいのは、大容量なら安心とは限らないことです。

容量が増えれば本体も重くなり(BCダッフルはXSの約1,140gに対しXXLは約2,200g)、中身が入れば総重量はさらに増えます。

入る容量ではなく、自分が運べる重さで上限を決めるのが現実的です。

外寸と体格・移動手段の相性を確認する

ノースフェイスのボストンバッグの選び方

容量が同じでも形が違えば扱いやすさは変わります。

細長い形は肩に掛けたとき体の後ろへ流れやすく、厚みのある形は改札や通路で引っかかりやすい。

容量(L)だけでなく必ず外寸(cm)を見てください

小柄な人や子どもが使う場合は、バッグの「長さ」が体格に合うかが重要です。

BCダッフルの外寸は公式ストア表記(2辺)で次のとおりです。

サイズ外寸(長さ×径)
XS45×28cm
S53×32.5cm
M64.5×35.5cm
L70×40cm

M以上は全長が60cmを超えるため、身長によっては肩掛け時にバッグの端が腰より下まで来ます。

ショルダーストラップやチェストストラップの調節範囲が自分に合うかも、購入ページの仕様欄で確認しておくと安心です。

移動手段との相性も確認しましょう。判断材料は次のとおりです。

  • 電車移動:混雑時に体の前で抱えられるサイズか
  • 車移動:トランクの寸法
  • ロッカーに入れる:内寸と外寸の突き合わせ

手持ち・肩掛け・背負いから携行方法を選ぶ

ノースフェイスのボストンバッグの選び方
携行方法メリット注意点
手持ち(グラブハンドル)短距離の移動や積み下ろしが速く、狭い場所でも取り回しやすい重いと片手に負担が集中し、長距離向きではない
肩掛け(ショルダーストラップ)両手が空き、乗り降りが多い移動に向く片側の肩に荷重が集中し、前傾すると滑り落ちやすい
背負い(ショルダーハーネス)荷重が両肩に分散し、長い距離を歩きやすい背面構造はモデルによる。ハーネス非搭載のモデルもある

区別しておきたいのが、肩掛け用のショルダーストラップ(1本のベルト)と背負い用のショルダーハーネス(2本の肩ベルト)です。

同じ「ショルダー」でも役割が違い、1本のストラップだけのモデルは背負えません

「ショルダー付き」と書いてあると、つい背負えると思ってしまいますよね。

BCダッフルは全サイズにパッド入りのショルダーハーネスが備わり、背負って運べます。

ベースキャンプボイジャーライト42Lは使わないときにハーネスを収納できる構造。

一方でナイロンダッフル50(キッズ)は「取り外し可能なショルダーストラップ」と公式に記載され、BCライトダッフル50は公式ページで確認できるのがグラブハンドル4か所と「ショルダーハーネスに干渉しにくいオープニング」という記述までで、背負い用ハーネスの付属は公式情報から確認できませんでした。

背負う前提の人は、購入ページの画像と仕様欄で肩ベルトが2本あるかを必ず確認してください

ただし背負えるといっても、腰で荷重を受けるヒップベルトやフレームを備えた登山用バックパックとは設計が異なります。

長時間歩く予定があるなら、荷物を入れた状態のフィット感を店頭で確認できると理想的です。

開口部・ポケット・仕分けのしやすさを確認する

ノースフェイスのボストンバッグの選び方

地味に効いてくるのが開口部の形です。

BCダッフルはD字型に大きく開くファスナー開口で、上面が広く開くため中身を上から見渡せ、「底に入れた物が見つからない」問題を軽減できます。

BCライトダッフル50はトップアクセスとメインアクセスの2WAY開口です。

小物の管理はフラップ裏やサイドのファスナー付きポケットの有無で決まります。

BCダッフルSにはサイドのファスナー付きポケットとフラップ裏のメッシュポケットがあり、MやLになるとサイドに独立したセカンドコンパートメントが付きます。

注意したいのが汚れ物やシューズの扱いです。

「シューズ専用」「防臭」「濡れ物対応」と明記されたポケットを備えるモデルは、今回確認した範囲では見当たりませんでした

サイドポケットに靴を入れること自体は可能ですが専用設計ではないため、使用済みのシューズや濡れたタオルは別途シューズ袋や防水スタッフバッグで仕切るのが現実的です。

BCダッフルのS・L・XXLなどには取り外し可能なメッシュ収納袋が付属し、乾いたものの仕分けに使えます。

なお、サイドに独立した収納区画があるモデルでは、その区画に入れた分だけメイン収納の使える容量は減ります。

素材・耐久性・雨への対応を確認する

ノースフェイスのボストンバッグの選び方

BCダッフルの生地は公式表記で「1000DTPEファブリックラミネート(リサイクルポリエステル100%)、840Dリサイクルナイロン」。厚手の基布にTPEラミネートを施した構成で、擦れや汚れに強いのが特徴です。

一方のBCライトダッフル50は「210Dリサイクルナイロン(TPUコーティング)」で軽さを優先した設計。

生地が厚いほど丈夫ですが本体は重くなります。

雨への対応は表現の区別が重要です。

公式のBCダッフルS製品ページには「本体には、耐水性のある生地を使っていますが、製品そのものに防水を保証したものではありません」と明記されています。

つまり耐水性のある生地=完全防水ではありません

3つの表現の違いは次のとおりです。

表現意味
撥水生地表面で水をはじく状態
耐水生地自体が水を通しにくい状態
防水縫い目やファスナーの処理まで含めて水の侵入を防ぐ状態

ダッフルバッグの多くはファスナーや縫い目から水が入る可能性があるため、強い雨のなかを長時間移動するなら中身を防水スタッフバッグやビニール袋で保護するのが確実です。

本体重量・収納性・予算で絞り込む

ノースフェイスのボストンバッグの選び方

「本体重量」と「荷物を入れたときの総重量」は分けて考えます

BCダッフルMは本体だけで約1,740g。衣類とシューズを入れれば総重量は一気に増えるため、階段を自分で運ぶ前提なら本体の軽さが効いてきます。

折りたたみ・収納袋は公式仕様で確認できるモデルのみを選びましょう。

今回の調査範囲では、ベースキャンプボイジャーライト42LとBCライトダッフル50がサイドのファスナーポケットへのパッカブル収納に対応していることを公式ページで確認できました。

価格は本体重量と生地の厚みにおおむね比例し、BCダッフルは公式ストアで税込¥20,900(XS)〜¥35,420(XXL)のレンジです。

年1〜2回の旅行か、週に何度もの部活かで妥当な予算は変わります。

なおカラーやデザインは好みで選んで問題ありません。性別で容量や適したモデルが決まるわけではないので、体格と荷物量を基準にしてください。

ノースフェイスのボストンバッグランキングの選定基準

ノースフェイスのボストンバッグランキングの選定基準

このランキングは次の4項目で評価しています。

  1. 容量・サイズと用途の適合性:想定する荷物が収まり、用途に対して過大・過小でないか。カタログ容量だけでなく外寸まで含めて判断。
  2. 携行性と持ち運びやすさ:手持ち・肩掛け・背負いのどれに対応するか、本体重量やベルト構造が移動手段に合っているか。
  3. 収納性と素材・構造:開口部の開き方、仕分け用ポケット、生地の厚みと加工が想定する使い方に合っているか。
  4. 価格と購入しやすさ:機能に対する価格の納得感があり、現在Amazon・楽天市場などで入手しやすいか。

順位はあくまで編集上の総合おすすめ度で、販売数にもとづく人気順位ではありません

第1位がすべての読者に最適とは限らないため、各商品に「向いている人」と「注意点」を併記しています。

ノースフェイスのボストンバッグおすすめランキング6選

ノースフェイスのボストンバッグおすすめランキング6選

ノースフェイスのボストンバッグおすすめランキング比較表

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比較項目第1位第2位第3位第4位第5位第6位
商品名BCダッフルS(44L)BCダッフルM(65L)ベースキャンプボイジャーライト42Lナイロンダッフル50(キッズ)BCダッフルXS(28L)BCライトダッフル50(50L)
商品画像
容量44L65L製品名は42L、公式説明文は39Lと記載50L28L50L
外寸53×32.5cm(公式2辺表記)64.5×35.5cm(公式2辺表記)H58×W37×D25.5cm(販売店表記)H53×W32cm(販売店表記)45×28cm(公式2辺表記)28.5×53×35cm(販売店表記)
本体重量約1,310g約1,740g約1,055g約900g約1,140g約890g
携行方法手持ち(グラブハンドル4か所)/背負い(パッド入りハーネス)手持ち/背負い(パッド入りハーネス)手持ち/背負い(収納式パッド入りハーネス)手持ち/取り外し可能なショルダーストラップ、チェストストラップ付き手持ち/背負い(ショルダーハーネス)手持ち(グラブハンドル4か所)。背負い用ハーネスの付属は公式記載なし・未確認
素材・雨への対応1000DTPEファブリックラミネート+840Dリサイクルナイロン。耐水性のある生地だが防水は保証外同左300DTPEファブリックラミネート+840Dリサイクルナイロン。防水保証の記載なし330DリサイクルDuramaxナイロン ほか。防水保証の記載なし同第1位210Dリサイクルナイロン(TPUコーティング)。防水保証の記載なし
主な特徴・収納D字型開口/サイドファスナーポケット/フラップ裏メッシュポケット/メッシュ収納袋付属D字型開口/サイドセカンドコンパートメント/内部メッシュポケット/IDウィンドウ収納式ハーネス/両サイドファスナーポケット/内部メッシュポケット/パッカブル収納D字型メイン室/フラップ裏メッシュポケット/コンプレッションストラップ/ネームホルダーD字型開口(1気室)/フロントファスナーポケット/フラップ裏メッシュポケットトップ+メインの2WAY開口/サイドファスナーポケット/内部メッシュポケット/パッカブル収納
おすすめの用途・人1〜2泊の旅行、部活の遠征。最初の1つを選ぶ人合宿、数泊の旅行、荷物が多い人旅行中心で軽さを重視する人修学旅行・林間学校。小柄な人や子どもジム、日帰り、1泊、サブバッグ大容量でも軽く運びたい人
参考価格¥23,980¥26,400¥25,300¥22,000¥20,900¥23,100
※参考価格は公式ストア価格です。Amazon・楽天市場では安く買える場合があるため、購入前に最新価格をご確認ください
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第1位:BCダッフルS(44L)|旅行にも部活にも届く、迷ったときの基準サイズ

BCダッフルS(44L/NM82368)を第1位にした理由は、ノースフェイスのダッフルのなかで最も用途の当たり幅が広いからです。

6サイズあるうちSは「肩に掛けても長すぎず、2泊分の着替えとタオルが入る」バランスに収まり、1〜2泊の旅行、部活の遠征、帰省までを1つでカバーできます

【主なスペック】

項目内容
容量44L
外寸53×32.5cm(公式は2辺表記)
本体重量約1,310g
素材1000DTPEファブリックラミネート(リサイクルポリエステル100%)、840Dリサイクルナイロン
携行方法手持ち(グラブハンドル4か所)/背負い(パッド入りショルダーハーネス)
主な収納D字型開口、サイドファスナーポケット、フラップ裏メッシュポケット、取り外し可能メッシュ収納袋付属
公式価格¥23,980(税込・2026年9月13日 公式ストア確認)
選定理由

①容量と用途の適合性、②携行性の2つで最も高く評価しました。44Lは大きすぎず小さすぎず、本体重量約1,310gも許容範囲。背負えるパッド入りハーネスが標準装備なので、駅からホテルまで歩く場面でも両手が空きます。

【こんな人におすすめ】

  • ノースフェイスのボストンバッグを初めて買う人
  • 1〜2泊の旅行や部活の遠征がメインの人
  • 持ち方を場面で使い分けたい人、長く使える丈夫さを優先したい人

購入前に確認したいこと:44Lは3泊以上+かさばる冬服+お土産という条件だと手狭になる可能性があります。公式の外寸表記は2辺のみなので、機内持ち込み前提なら実測が必要です

Amazon・楽天市場では、品番「NM82368」と容量「44L」の一致、旧品番(NM81815など)や海外モデルでないか、画像でショルダーハーネスが確認できるかをチェックしてください。

第2位:BCダッフルM(65L)|合宿と数泊の旅行を1つで引き受ける大容量

BCダッフルM(65L/NM82367)を第2位にした理由は、部活の合宿や数泊の旅行という「荷物が確実に多くなる場面」で、背負って運べる大容量という選択肢がここに集中しているからです。

Sとの違いは容量だけでなく、外寸が64.5×35.5cmとひと回り大きく、サイドに独立したセカンドコンパートメントが追加される点にもあります。

【主なスペック】

項目内容
容量65L
外寸64.5×35.5cm(公式は2辺表記)
本体重量約1,740g
素材1000DTPEファブリックラミネート(リサイクルポリエステル100%)、840Dリサイクルナイロン
携行方法手持ち/背負い(パッド入りショルダーハーネス)
主な収納D字型開口、サイドセカンドコンパートメント、内部メッシュポケット、フラップ裏メッシュポケット、IDウィンドウ
公式価格¥26,400(税込・2026年9月13日 公式ストア確認)
選定理由

①容量と用途の適合性で高評価ですが、本体重量が約1,740gとSより約430g増え、②携行性ではSに一歩譲るため第2位としました。65Lクラスで背負えることの価値は大きく、荷物が多い人には第1位より適した1台です。

シリーズの容量展開:この上にL・XL・XXLがあります。

スクロールできます
サイズ容量外寸本体重量公式価格
L90L70×40cm約1,960g¥30,360
XL136L75.5×45cm約2,120g¥32,890
XXL160L80×48cm約2,200g¥35,420

チーム用具まで運ぶならL以上も候補ですが、全長70cm超のため電車移動や1人での持ち運びには向きません

【こんな人におすすめ】

  • 部活の合宿・遠征で着替えとシューズを一緒に運びたい人
  • 3泊以上の旅行や冬の旅行が多い人、大容量でも背負って移動したい人

購入前に確認したいこと:全長64.5cmは、小柄な人が肩に掛けると腰より下まで来る長さです。65Lを満たすと総重量が10kgを超えることも珍しくないため、「入るか」より「運べるか」で判断してください

Amazon・楽天市場では、品番「NM82367」と容量「65L」の組み合わせを確認。BCダッフルは世代によって同じサイズ名でも容量が異なります(例:Sサイズは旧品番NM81815が50L、現行NM82368が44L)。

第3位:ベースキャンプボイジャーライト42L|旅行のために軽く作られたダッフル

ベースキャンプボイジャーライト42L(NM82379)を第3位にした理由は、公式が「トラベル用の中型ダッフルバッグ」と位置づける通り、旅行での扱いやすさに振った設計だからです。

本体重量は約1,055gで近い容量帯のBCダッフルSより約255g軽く、パッド入りハーネスを使わないときに収納でき、本体もサイドポケットに畳めます。

【主なスペック】

項目内容
容量製品名は42L。公式商品説明文には「中型(39L)」と記載
外寸H58×W37×D25.5cm(販売店の仕様表記/公式ストアには外寸の記載なし)
本体重量約1,055g
素材300DTPEファブリックラミネート(リサイクルポリエステル100%)、840Dリサイクルナイロン
携行方法手持ち(サイドグラブハンドル)/背負い(収納式パッド入りショルダーハーネス)
主な収納内部ファスナー付きメッシュポケット、両サイドファスナーポケット、サイドポケットへのパッカブル収納
公式価格¥25,300(税込・2026年9月13日 公式ストア確認)
選定理由

②携行性と③収納性では高評価ですが、公式の商品名(42L)と説明文(39L)で容量表記に差があり、公式ストアに外寸の記載もない点を踏まえ、情報の確認しやすさで第3位としました。旅行中心の人には実質的に第1位候補になり得るモデルです。

【こんな人におすすめ】

  • 旅行での使用がメインで、本体の軽さを重視する人
  • 使わない期間は畳んでしまっておきたい人、ハーネスを隠して手持ちでも使いたい人

購入前に確認したいこと:容量表記に42Lと39Lの2つが存在するため、荷物量がぎりぎりの人は小さいほうの数値で見積もると安全です。生地はBCダッフルより薄いので、ハードな現場での使用が多いならBCダッフルのほうが安心できます。

Amazon・楽天市場では、品番「NM82379」を確認。旧モデル(NM82117)も流通しているため品番の一致は必須です。

第4位:ナイロンダッフル50(キッズ)|修学旅行・林間学校に合わせた軽量設計

ナイロンダッフル50(キッズ/NMJ72352)を第4位にした理由は、公式が「林間学校やサマーキャンプの移動に適した大型(50L)のキッズ用ダッフルバッグ」と明記している通り、修学旅行という用途に設計が寄っているからです。

50Lに対して本体重量が約900gと軽く、外寸もH53×W32cmとBCダッフルSに近いサイズ感。一定の荷重がかかると外れるバックルのチェストストラップも付きます。

【主なスペック】

項目内容
容量50L
外寸H53×W32cm(販売店の仕様表記/公式ストアには外寸の記載なし)
本体重量約900g
素材330DリサイクルDuramaxナイロン、600D/450Dリサイクルポリエステル(カラーにより異なる)、420Dリサイクルナイロン
携行方法手持ち(グラブハンドル)/取り外し可能なショルダーストラップ、チェストストラップ付き
主な収納D字型メインコンパートメント、フラップ裏のファスナー付きメッシュポケット、コンプレッションストラップ、ネームホルダー
公式価格¥22,000(税込・2026年9月13日 公式ストア確認)
選定理由

①用途適合性と②携行性で高評価。50Lで約900gという軽さは、総重量を抑えたい中高生や小柄な人にとって大きな利点です。一方③の素材面ではBCダッフルより薄手の生地のため、厚みを重視する人には物足りない可能性があり第4位としました。

【こんな人におすすめ】

  • 修学旅行・林間学校用のバッグを探している人
  • 総重量をできるだけ抑えたい人、BCダッフルMは長すぎると感じる人

購入前に確認したいこと:キッズラインですが外寸はBCダッフルSに近く、大人が使っても不自然なサイズではありません。ただしカラー展開はキッズ向けの構成です。公式では「取り外し可能なショルダーストラップ」と記載されているため、2本肩ベルトで本格的に背負いたい場合は画像で本数を確認してください

Amazon・楽天市場では、品番「NMJ72352」(50L)を確認。同シリーズのナイロンダッフル30(NMJ72353/30L/約510g)と品番が1文字違いなので注意が必要です。

第5位:BCダッフルXS(28L)|ジム・日帰り・サブバッグ向けの最小サイズ

BCダッフルXS(28L/NM82369)を第5位にした理由は、BCダッフルの耐久性をそのままに、日常使いできるサイズまで小さくした唯一の選択肢だからです。

外寸45×28cmはジムのロッカーや電車の網棚にも収まりやすく、構造はシンプルな1気室。上位サイズと同じくD字型に大きく開きます。

【主なスペック】

項目内容
容量28L
外寸45×28cm(公式は2辺表記)
本体重量約1,140g
素材1000DTPEファブリックラミネート(リサイクルポリエステル100%)、840Dリサイクルナイロン
携行方法手持ち/背負い(ショルダーハーネス)
主な収納D字型開口(1気室)、フロントファスナーポケット、フラップ裏メッシュポケット、IDウィンドウ
公式価格¥20,900(税込・2026年9月13日 公式ストア確認)
選定理由

28Lという容量は「旅行用のボストンバッグを探している」という検索意図からやや外れ、本体重量約1,140gも28Lとしては軽くありません(50LのBCライトダッフルより重い)。この2点から第5位ですが、用途がジムや日帰りに決まっている人には順位以上に価値のある1台です。

【こんな人におすすめ】

  • ジム通いや日帰りの練習用バッグを探している人
  • 1泊の出張や帰省に使いたい人、旅行用とは別にサブバッグが欲しい人

購入前に確認したいこと:28Lは1泊分の着替えとシューズでほぼ埋まる容量です。2泊以上を想定するならSサイズ以上を検討してください

Amazon・楽天市場では、品番「NM82369」と容量「28L」を確認。カラー違いが多数出品されているため、色だけが違う同一モデルを比較していないか見てください。

第6位:BCライトダッフル50|50Lで約890g、軽さとパッカブルが武器

BCライトダッフル50(NM82601)を第6位にした理由は、50Lという大容量でありながら本体重量が約890gと、今回紹介した6モデルで最も軽いからです。

公式は「2WAYアクセス可能な、軽量エクスペディションダッフルバッグ」と説明しており、使わないときはサイドのファスナーポケットに畳んで収納できます。

【主なスペック】

項目内容
容量50L
外寸28.5×53×35cm(販売店の仕様表記/公式ストアには外寸の記載なし)
本体重量約890g
素材210Dリサイクルナイロン(TPUコーティング)、840Dリサイクルナイロン
携行方法手持ち(グラブハンドル4か所)。背負い用ショルダーハーネスの付属は公式記載で確認できず(未確認)
主な収納トップ+メインの2WAY開口、サイドファスナーポケット、内部ファスナー付きメッシュポケット、サイドポケットへのパッカブル収納
公式価格¥23,100(税込・2026年9月13日 公式ストア確認)
選定理由

軽さとパッカブル性能は6モデル中トップクラスですが、公式ページで背負い用ハーネスの付属を確認できなかったことが順位に影響しました。携行方法は重要な判断軸のため未確認のモデルを上位には置けません。手持ち中心で軽さを最優先する人には有力な候補です。

【こんな人におすすめ】

  • 50Lクラスでも本体をできるだけ軽くしたい人
  • 畳んで収納しておきたい人、旅行先で荷物が増える前提の予備バッグが欲しい人

購入前に確認したいこと:背負って使いたい場合は、購入ページの画像と仕様欄で肩ベルトが2本あるかを必ず確認してください。生地は210Dと6モデルで最も薄いため、ハードな使い方をするならBCダッフルのほうが安心です。

Amazon・楽天市場では、品番「NM82601」を確認。同名で旧品番(NM82565)も流通しており、カラーや仕様が異なる場合があります。

用途・荷物量・悩み別のおすすめモデル

用途・荷物量・悩み別のおすすめモデル

用途と荷物量から見た、モデルの当てはめ方は次のとおりです。

用途・シーンおすすめモデル補足・注意点
旅行・修学旅行(2〜3泊)BCダッフルS(44L)

ベースキャンプボイジャーライト42L
荷物が標準的ならこの2つ。冬の旅行、お土産が増える前提、かさばるアウターがあるならBCダッフルM(65L)へ。中高生の修学旅行で本体の軽さを優先するならナイロンダッフル50(キッズ)
部活・合宿BCダッフルM(65L)
シューズを含めて荷物が多い場合。着替えとシューズ程度で電車移動が多いならBCダッフルS(44L)。この2つはどちらも1000D生地で耐久性の条件が揃っています
ジム・日帰りBCダッフルXS(28L)
専用ポケットがある製品ではないため、使用済みウェアを分けたい場合は別途メッシュ袋や防水スタッフバッグを用意してください
アウトドア・荷物の多い移動BCダッフルのL(90L)以上
車移動が中心でギアをまとめて運ぶ場合。ただし全長70cm超になるため、1人で持ち運ぶ前提なら65LのMで止めるほうが現実的です
徒歩・電車移動が多い人/小柄な人ベースキャンプボイジャーライト42L(約1,055g)

ナイロンダッフル50(キッズ/約900g・H53cm)

BCライトダッフル50(約890g)
本体の軽さと全長の短さが効きます。全長60cm超のBCダッフルM以上は、肩に掛けた位置を店頭で確認できると安心です

迷ったときは「何を入れるか」を先に決めてから、その荷物が収まる最小のモデルを選ぶのが失敗しにくい順番です。

ノースフェイスのボストンバッグ選びで迷った場合の結論

ノースフェイスのボストンバッグ選びで迷った場合の結論

決められない場合は、次の順番で絞り込んでください。

  • 何泊分の荷物を入れるかを日数ではなく実際の持ち物で見積もる
  • その荷物を入れた総重量を自分が運べるかで容量の上限を決める
  • 駅から宿まで歩く距離があるかで背負えるモデルが必要かを決める
  • 年に何回使うかで予算の上限を決める

そのうえで迷ったら、BCダッフルS(44L)です。旅行・部活・帰省のどれにも対応し、背負えて、生地も厚い。最初の1つとして外しにくい構成になっています。

一方で、旅行中心で軽さを優先したいならベースキャンプボイジャーライト42L、荷物が確実に多いならBCダッフルM(65L)、修学旅行用で軽さ重視ならナイロンダッフル50(キッズ)、ジム・日帰りが主目的ならBCダッフルXS(28L)が、それぞれ第1位より適した選択になります。

ノースフェイスのボストンバッグに関するよくある質問

ノースフェイスのボストンバッグに関するよくある質問

2泊3日の旅行には何Lが必要ですか?

一般的な目安は45〜65L程度ですが、季節と持ち物で大きく変わります。

夏で着替えが薄手、宿にタオルがあるなら44LのBCダッフルSで足ります。冬でアウターやニットを持つ、シューズを入れる、お土産を買う予定があるなら65LのBCダッフルMのほうが余裕を持てます。

日数ではなく、実際に入れるものをリストアップして判断

修学旅行用はどのように選べばよいですか?

まず学校から指定される荷物リストと、バッグのサイズ指定の有無を確認してください。

そのうえで本体の軽さ全長が体格に合っているかの2点を重視するのがおすすめです。

ナイロンダッフル50(キッズ)は50Lで約900g、外寸H53×W32cmとこの2点に配慮された設計。大人サイズから選ぶなら、BCダッフルS(44L/53×32.5cm)が扱いやすいサイズ感です。

すべてのモデルをリュックのように背負えますか?

いいえ、モデルによって異なります。

BCダッフル(XS〜XXL)とベースキャンプボイジャーライト42Lは、公式にパッド入りショルダーハーネスの搭載が記載されています。

一方、ナイロンダッフル50(キッズ)は「取り外し可能なショルダーストラップ」、BCライトダッフル50は公式ページでグラブハンドル4か所の記載までで、背負い用ハーネスの付属は確認できませんでした。

購入前に仕様欄と画像で肩ベルトの本数を確認してください

なお背負えるモデルでも、腰で支える登山用リュックのような構造ではありません。

機内に持ち込めますか?

容量(L)だけでは判断できません。可否は外寸・総重量・利用する航空会社の規定で決まります。

ANA国内線の場合、公式サイトによれば次のとおりです(2026年9月13日確認)。

機材3辺の合計各辺のサイズ重量
座席数100席以上115cm以内55×40×25cm以内身の回り品と合わせて10kg以内
座席数100席未満100cm以内45×35×20cm以内身の回り品と合わせて10kg以内

また2026年7月1日搭乗分から、身の回り品のサイズが「40cm×30cm×20cm以内」と明確化されています。

注意したいのは、公式ストアのBCダッフルの外寸表記が2辺(長さ×径)であること。3辺合計の判定にはそのまま使えません。

ダッフルバッグは中身の入れ方で厚みが変わるため、荷物を入れた状態で実測し、搭乗する航空会社の最新の規定を必ず確認してください。

雨の日でも使えますか?

生地自体は水に強い仕様ですが「完全防水」ではありません

公式のBCダッフルS製品ページには「本体には、耐水性のある生地を使っていますが、製品そのものに防水を保証したものではありません」と明記されています。

ファスナーや縫い目から水が入る可能性があるため、雨のなかを長時間移動する場合は、中身を防水スタッフバッグやビニール袋に入れて保護するのが確実です。

汚れたときは洗濯できますか?

ザ・ノース・フェイスの公式メンテナンス情報では、バッグ類は目立つ汚れをブラシで随時落とし、こびりついた汚れには薄めた中性洗剤をブラシでやさしくこすって落とす方法が案内されています。

汗を多く含んだ部分も中性洗剤で洗い、洗剤が残らないよう拭き取って十分に乾燥させるよう記載があります。

洗濯機の使用については公式に明示がないため、手洗い・部分洗いを基本に考えてください。

乾燥後の撥水スプレーは汚れ防止にもなるとされ、保管時はよく乾燥させて中身を空にし、風通しのよい場所に置くのが公式の案内です。

まとめ|荷物量と持ち運び方に合うバッグを選ぼう

まとめ|荷物量と持ち運び方に合うバッグを選ぼう

ノースフェイスのボストンバッグ(ダッフルバッグ)は、サイズ表だけを見比べていても選びきれません。

決め手になるのは、実際に入れる持ち物の量と、それを自分がどう運ぶかの2点です。

購入前に必ず確認したいのは、次の3点です。

  • 容量だけでなく外寸
  • 肩ベルトが2本あるか(背負えるか)
  • 「耐水」と「防水」は別物であること

この3つを押さえておけば、届いてから「思っていたのと違った」となる確率はぐっと下がります

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