扁平足のメンズにおすすめのスニーカー6選|疲れない選び方も解説

扁平足のメンズにおすすめのスニーカー6選|疲れない選び方も解説

少し歩いただけで足の裏がだるくなる

夕方になると土踏まずやふくらはぎが張ってつらい

—そんな悩みを抱えているなら、原因はあなたの体力ではなく、扁平足に合っていないスニーカーかもしれません

扁平足の足は土踏まずのアーチが落ちて衝撃を吸収しづらく、着地のたびに足首が内側へ倒れ込みやすい状態にあります。そこにクッションだけがふかふかしたスニーカーを合わせると、足がさらに沈み込み、かえって疲れやすくなってしまうのです。

この記事では、扁平足のメンズが選ぶべきスニーカーの条件を整理したうえで、現行モデルからおすすめの6足をランキング形式で紹介します。

※本記事は靴選びの情報提供を目的としたもので、医療的な診断・治療を目的とするものではありません。痛みやしびれが続く場合は、整形外科などの医療機関にご相談ください。

目次

扁平足とは?スニーカー選びを間違えると疲れやすくなる理由

扁平足は「土踏まずのアーチが落ちた状態」

扁平足は「土踏まずのアーチが落ちた状態」

足の裏には土踏まずを形づくる「内側縦アーチ」があり、着地の衝撃を吸収するクッションと、地面を蹴り出すバネの役割を担っています。

扁平足はこのアーチが低い、または潰れた状態のこと。衝撃吸収が働きにくいため、足裏・ふくらはぎ・すね・ひざに負担が集中しやすくなります。「長く歩けない」「立ち仕事の後に足がパンパンになる」といった悩みが出やすいのはこのためです。

扁平足で起こりやすい「オーバープロネーション」

扁平足で起こりやすい「オーバープロネーション」

扁平足と密接に関係するのが、オーバープロネーション(過回内)=着地時に足首が内側へ倒れ込みすぎる動きです。

本来、足は着地時にわずかに内側へ倒れて衝撃を逃がしますが、アーチが落ちているとこの動きが過剰になり、足首・ひざ・股関節の並びが崩れて疲れや痛みにつながります。スニーカー選びで「安定性」が重視されるのは、この過剰な内倒れをシューズ側で穏やかに抑えるためです。

やわらかいだけのスニーカーが逆効果になることも

やわらかいだけのスニーカーが逆効果になることも

厚底でやわらかいスニーカーが人気ですが、扁平足の人がやわらかすぎるモデルを選ぶと、落ちたアーチがさらに沈み込み、足首の内倒れが助長されることがあります

扁平足に必要なのは「やわらかさ」ではなく、支えられていることが分かる適度な硬さと安定。ここを取り違えないことが、失敗しない選び方の第一歩です。

失敗しないための注意点

扁平足の人が選ぶべきなのは「クッションのやわらかさ」ではなく、内側とかかとをしっかり支える安定感です。ここを取り違えると、かえって疲れやすくなります。

扁平足のメンズがスニーカーを選ぶ5つのポイント

①内側のアーチサポートがしっかりしているか

①内側のアーチサポートがしっかりしているか

まず確認したいのが、土踏まず側(内側)のサポートです。商品説明に「スタビリティ(安定性)」「サポート」「オーバープロネーション」といった言葉があるモデルは、内側が硬めの素材やフレーム構造で補強されていることが多く、扁平足と相性が良好です。店頭では、内側の中足部を指で押して外側より明らかにしっかりしているかを確かめると分かりやすいでしょう。

②かかと(ヒールカウンター)の安定性

②かかと(ヒールカウンター)の安定性

かかとがグラつくと、その上に乗るアーチも安定しません。かかとを包むヒールカウンターがしっかりしていて、横方向のブレが少ないモデルを選びましょう。かかと部分を手で左右からつまんで、簡単にへこまないかを見るだけで判断できます。

③ミッドソールは「やわらかすぎない」ものを

③ミッドソールは「やわらかすぎない」ものを

クッション性は必要ですが、扁平足の場合は2種類以上の硬さのフォームを組み合わせたモデルや、安定パーツを内蔵したモデルが理想的です。片側だけを強く押したときに大きく傾かないものを選びましょう。

④足幅は2E〜4E(ワイド/エクストラワイド)も検討する

④足幅は2E〜4E(ワイド/エクストラワイド)も検討する

扁平足の人はアーチが落ちる分、足の幅が広がりやすい傾向があります。標準幅で窮屈さを感じるなら、2E(WIDE)や4E(EXTRA WIDE)展開のあるモデルを選ぶと、無理な締め付けなくフィットさせられます。

⑤インソールが取り外せるか

⑤インソールが取り外せるか

純正インソールが取り外せるモデルなら、市販のアーチサポートインソールに交換してサポート力を調整できます。購入前に「取り替え式」かどうかを確認しておきましょう。

扁平足向けメンズスニーカーおすすめランキングTOP6

扁平足向けメンズスニーカーおすすめランキングTOP6

ランキングの選定基準

扁平足の悩み(疲れやすさ・足首の内倒れ・幅の合わなさ)に直結する次の3項目を軸に評価しました。

1. 内側アーチとかかとを支える「安定構造」(最重視) 扁平足の不快感の多くは着地時の足首の内倒れが原因のため、メーカーがサポート機能として明示している構造を持つかどうかを最も重視しました。

2. 沈み込みすぎない、適度なクッション性 衝撃吸収は必要ですが、やわらかすぎるとアーチがさらに沈みます。硬さの異なるフォームを組み合わせるなど、クッション性と安定性を両立した設計を高く評価しました。

3. ワイド展開の有無とインソールの交換しやすさ 機能が優れていても幅が合わなければ意味がありません。2E・4Eなどの展開があり、インソール交換にも対応できるモデルを上位に置いています。

なお、価格・スペックはメーカー公式サイト等で確認した執筆時点(2026年7月)の参考情報です。

扁平足向けメンズスニーカーおすすめランキング比較表

扁平足向けメンズスニーカーおすすめランキング比較表

まずは6モデルの特徴・おすすめの人・参考価格を一覧で比較します。ざっと眺めて、自分に近いタイプを見つけてください。

スクロールできます
順位 / メーカー・商品名画像参考価格 / 詳細主な特徴おすすめの人
第1位
アシックス GEL-KAYANO 33
約20,000円
Amazon
楽天市場
FLUIDSUPPORTによる安定性、2層フォーム、EXTRA WIDE(4E)展開あり安定性を最優先したい人/幅広の人
第2位
ニューバランス Fresh Foam X 860 v15
約10,000円~13,000円
Amazon
楽天市場
Stability Planeを内蔵、2種類の硬度のFresh Foam X走りにも普段履きにも使いたい人
第3位
アシックス GT-2000 14
約14,000円
Amazon
楽天市場
3D GUIDANCE SYSTEM、片足約273g(27.0cm)の軽さコスパ重視の人/初めての一足
第4位
HOKA ARAHI 8
19,800円
Amazon
楽天市場
H-Frame™テクノロジー、片足約276g、8mmオフセット厚底の快適さと安定感を両立したい人
第5位
ニューバランス 990v6
32,800円
Amazon
楽天市場
ENCAP構造+FuelCell、Made in USA、D/2E/4E展開普段履き重視・見た目にもこだわる人
第6位
アサヒシューズ メディカルウォーク MS-C
約11,000円
Amazon
楽天市場
SHM機能搭載、4Eの幅広設計、サイドファスナー立ち仕事・毎日のウォーキング用

第1位:アシックス GEL-KAYANO 33|迷ったらこれ。安定性とクッションの完成度が頭ひとつ抜けた一足

GEL-KAYANO 33は、アシックスのスタビリティ(安定性)シューズの代表格で、2026年6月に登場した最新モデルです。従来の「4D GUIDANCE SYSTEM」の考え方を受け継ぐ新機能FLUIDSUPPORTを搭載し、かかとの接地からつま先の蹴り出しまで、足の動きに沿って連続的にサポートしてくれます。

ミッドソールは「FF BLAST PLUS」と「FF BLAST MAX」の2種類のフォームを組み合わせた構造で、やわらかい踏み心地を確保しつつ、扁平足が苦手とする”沈み込みすぎ”を安定機構で抑えるバランスに仕上がっています。

さらに扁平足のメンズにとって大きいのが、EXTRA WIDE(4E相当)の設定があること。幅で妥協せずに高い安定性を手に入れられる点が、1位に選んだ最大の理由です。インソールも取り替え式で、市販のアーチサポートインソールへの交換にも対応できます。

【主なスペック】

  • 幅/ラスト:スタンダード、WIDE、EXTRA WIDE(モデルにより展開が異なる)
  • ミッドソール:FF BLAST PLUS+FF BLAST MAXフォーム
  • 安定機能:FLUIDSUPPORT
  • 靴底の最大の厚さ:約40mm
  • インナーソール:ORTHOLITE、取り替え式
  • アウトソール:HYBRID ASICSGRIP

【こんな人におすすめ】

  • 扁平足で「とにかく疲れにくい一足」を探している人
  • 標準幅では窮屈で、4Eサイズを探している人
  • ランニングにも通勤・旅行にも1足で対応したい人
  • 予算2万円台で失敗したくない人(=迷ったらこれを選べばOK)
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第2位:ニューバランス Fresh Foam X 860 v15|プレートで支える、走れる高機能スニーカー

Fresh Foam X 860 v15は、ニューバランスの安定性シリーズを代表するモデルで、v15では大幅に厚底化され、ほぼ新作といえるほどアップデートされました。

最大の特徴は、ミッドソールに内蔵されたStability Plane(EVAプレート)。硬度の異なる2種類のFresh Foam Xの間にプレートを挟むことで、クッション性を確保しながら着地時のブレを抑える構造になっています。「やわらかいのに足が横に逃げない」という感覚が得られやすく、扁平足の人が求める安定感と快適性を高いレベルで両立しています。

幅(ウィズ)展開が豊富なのもニューバランスの強みで、860 v15にも4E相当の設定があるモデルが用意されています。デザインもランニングシューズらしさが強すぎず、私服に合わせやすい点も魅力です。

【主なスペック】

  • 重量:約285g(24.5cm・片足)
  • ミッドソール:Fresh Foam X(2種類の硬度)+Stability Plane
  • カテゴリー:スタビリティ(安定性)モデル
  • 幅展開:D/2E/4E(品番により異なる)

【こんな人におすすめ】

  • 通勤・普段履きとランニングを1足で兼用したい人
  • ゴツすぎないデザインを選びたい人
  • 2万円以下で高機能な安定性モデルが欲しい人
  • ニューバランスの幅展開で自分に合うウィズを選びたい人

第3位:アシックス GT-2000 14|1万円台で買える、扁平足の”はじめの一足”

「まずは安定性のあるスニーカーを試してみたい」という人に最もおすすめしたいのがGT-2000 14です。GEL-KAYANOと同じアシックスの安定性ラインに属しながら、価格は16,500円(税込)と手に取りやすく設定されています。

かかとからの接地をスムーズに導く3D GUIDANCE SYSTEMを搭載し、ミッドソールには軽量性と反発性を両立したFF BLAST MAXを採用。片足約273g(27.0cm)と安定性モデルとしては軽量な部類のため、「安定シューズは重くて疲れる」という先入観がある人にも扱いやすい一足です。

WIDE(2E)に加えEXTRA WIDE(4E)の設定もあり、コストパフォーマンスという観点では今回のランキングで最も優れています。

【主なスペック】

  • 重量:約273g(27.0cm・片足)
  • ミッドソール:FF BLAST MAX
  • 安定機能:3D GUIDANCE SYSTEM
  • 幅展開:スタンダード/WIDE(2E)/EXTRA WIDE(4E)

【こんな人におすすめ】

  • 扁平足向けスニーカー初心者・コスパ重視の人
  • 軽さも妥協したくない人
  • ウォーキングやジョギングを始めたばかりの人
  • 予算1万円台で探している人
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第4位:HOKA ARAHI 8|厚底の快適さと安定感を両立したスタビリティモデル

ARAHI 8は、厚底シューズの代名詞であるHOKAが手がける、安定性重視のモデルです。ARAHI 8では従来の「J-Frame™」から新しいH-Frame™テクノロジーへと進化し、硬めのフォームで足の周囲を囲む構造によって、より広い範囲から足の動きを支える設計になりました。

注目すべきは片足約276g(メンズ)という軽さと、8mmのオフセット(ドロップ)の組み合わせ。厚みのあるクッションでありながらフワつきにくく、「厚底は不安定そうで避けていた」という扁平足の人にも試す価値があります。アッパーはダブルジャカードメッシュで通気性も良好。2つの幅から選べる展開があり、ランニングだけでなく長時間の移動にも適しています。

【主なスペック】

  • 重量:276g
  • オフセット(ドロップ):8mm
  • ミッドソール:2層構造のコンプレッション成型EVA+H-Frame™
  • アッパー:ダブルジャカードメッシュ(リサイクル素材使用)
  • カテゴリー:安定性(スタビリティ)モデル

【こんな人におすすめ】

  • クッション性の高い厚底シューズが好きな人
  • 体重がやや重めで、しっかり支えてほしい人
  • 通気性を重視する人
  • HOKAのデザインが好みの人

第5位:ニューバランス 990v6|普段履きで選ぶなら最有力の高級スニーカー

「ランニングシューズっぽい見た目は避けたい」「毎日履くタウンユースの一足が欲しい」という人に向くのが、Made in USAの名作990シリーズ最新世代の990v6です。

ヒール部分には、やわらかいEVAフォームを硬質ポリウレタンで包み込むENCAP構造を搭載。かかとから土踏まずにかけて硬めの支えが入ることで着地時のブレを抑え、反発性のあるFuelCellと組み合わせて安定感と歩きやすさを両立しています。

価格は36,300円(税込)と高価で、片足約354g(26.5cm)と重量もある点は正直にお伝えしておきます。ただ、D・2E・4Eの3つの幅展開と、スーツにもデニムにも合わせやすい落ち着いたデザインは、この価格帯ならではの魅力です。

【主なスペック】

  • 重量:約354g(26.5cm・片足/参考値)
  • ミッドソール:FuelCell+ENCAP
  • アウトソール:Ndurance
  • 幅展開:D/2E/4E
  • 生産:Made in USA

【こんな人におすすめ】

  • スポーティすぎないデザインを求める人
  • 普段履き・タウンユースがメインの人
  • 予算に余裕があり、長く使える一足が欲しい人
  • 重量よりも安定感とデザインを優先する人(※軽さ重視の人には不向き)

第6位:アサヒ メディカルウォーク MS-C|立ち仕事・毎日の歩きに寄り添う4Eウォーキングシューズ

メディカルウォーク MS-Cは、スポーツブランドとは方向性が異なる、日本の靴メーカー・アサヒシューズのウォーキングシューズです。ひざへの負担に着目して開発されたSHM機能を搭載し、日常の歩行をサポートする設計になっています。

MS-Cはメンズ向けのメッシュタイプで、24.0〜28.0cmの4E幅広設計。サイドファスナー付きで脱ぎ履きしやすく、通勤や買い物、立ち仕事など「走らないけれど長時間歩く・立つ」シーンで力を発揮します。価格も13,000円台からと手を出しやすく、扁平足で「毎日の歩行がつらい」という悩みには実用的な選択肢です。

【主なスペック】

  • 品番:KV7720
  • サイズ:24.0〜28.0cm
  • 足幅:4E(幅広・甲高設計)
  • 素材:メッシュ(通気性重視)
  • 機能:SHM機能/サイドファスナー

【こんな人におすすめ】

  • 立ち仕事や毎日の通勤で長時間歩く人
  • 幅広・甲高で市販の靴が合わない人
  • スポーツシューズよりも脱ぎ履きのしやすさを重視する人
  • 予算1万円台前半で探している人

用途・悩み別のおすすめモデル

用途・悩み別のおすすめモデル

同じ扁平足でも、「何に使うか」「どんな悩みが強いか」で最適な一足は変わります。

目的・悩みおすすめモデル理由
とにかく疲れにくさ最優先GEL-KAYANO 33(第1位)
安定機能とクッションのバランスが最も高水準
予算1万円台で選びたいGT-2000 14(第3位)
安定性モデルとして価格・軽さのバランスが良い
ランニングも普段履きも1足でFresh Foam X 860 v15(第2位)
高機能ながらデザインが日常使いしやすい
幅広・甲高で靴が合わないGEL-KAYANO 33(第1位)
4E(EXTRA WIDE)相当の展開あり
厚底のクッションが好きARAHI 8(第4位)
厚みのあるクッションをH-Frame™で安定させる設計
見た目重視・タウンユース中心990v6(第5位)
スポーティすぎないデザインとENCAPの安定感
立ち仕事が中心で走らないメディカルウォーク MS-C(第6位)
歩行に特化した設計と4Eの幅広さ

商品選びで迷った場合の結論

商品選びで迷った場合の結論

ここまで6足を紹介してきましたが、それでも迷う場合は次の基準で選べば大きく外しません。

予算に余裕があるなら「GEL-KAYANO 33 扁平足に必要な安定性・クッション性・幅展開のすべてが高水準で揃っており、用途を選ばず使えます。

まず試したい・予算を抑えたいなら「GT-2000 14 1万円台で本格的な安定性モデルを体験できます。「支えられる感覚」が自分に合うと分かってから上位モデルへ買い替える流れもおすすめです。

走らない・普段履き中心なら「990v6」か「メディカルウォーク MS-C デザイン重視なら990v6、コストと歩きやすさ重視ならメディカルウォーク MS-Cが向いています。

どのモデルを選ぶ場合でも、試着は夕方(足がむくむ時間帯)に、普段履く靴下で行うのが基本です。ネット購入ならサイズ交換に対応しているショップを選ぶと安心です。

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

扁平足にはクッションが厚い靴のほうがいいですか?

「厚ければ良い」とは限りません。扁平足の場合、やわらかすぎるクッションはアーチの沈み込みを助長し、かえって不安定になることがあります。クッション性よりも先に、内側のサポートとかかとの安定性を確認してください。厚底を選ぶなら、ARAHI 8のように安定構造を備えたモデルが安心です。

インソールを入れれば普通のスニーカーでも大丈夫ですか?

アーチサポート系のインソールで改善するケースはありますが、靴自体のかかとが不安定だと効果が出にくくなります。インソールは「土台がしっかりした靴」に入れてこそ効くもの。まず安定性のあるスニーカーを選び、必要に応じてインソールを追加するのが正しい順序です。入れる際は純正インソールを外して入れ替えましょう。

足のサイズは何を基準に選べばいいですか?

足長(かかとから最も長い指まで)だけでなく、足囲(親指と小指の付け根まわりの周囲)も確認してください。扁平足の人は足囲が大きくなりやすく、標準幅では窮屈に感じることがあります。その場合はサイズを大きくするのではなく、4E(EXTRA WIDE)などのワイドモデルを検討するほうがフィットが崩れません。

扁平足はスニーカーで治りますか?

スニーカーはあくまで足への負担を軽減し、疲れにくくするためのものです。扁平足そのものを治療する製品ではありません。痛みが強い場合やしびれ・変形が進んでいると感じる場合は、整形外科などの専門機関を受診してください

スニーカーはどのくらいで買い替えるべきですか?

ミッドソールのシワが深く残る、かかとの片減りが目立つ、以前より足が疲れる、といった変化はサインです。扁平足の場合、ミッドソールがへたると安定性が真っ先に失われるため、見た目がきれいでも機能が落ちていることがあります。

まとめ

まとめ

扁平足のメンズがスニーカーを選ぶときのポイントを整理します。

  • 扁平足は土踏まずのアーチが落ち、足首が内側に倒れやすい(オーバープロネーション)
  • 選ぶべきは「やわらかいだけの靴」ではなく、内側とかかとを支える安定性のあるモデル
  • 足幅が合わない場合は、無理せず2E・4Eなどのワイド展開から選ぶ
  • インソール交換に対応したモデルなら、後からサポート力を調整できる

迷ったらまず第1位のアシックス GEL-KAYANO 33を。予算を抑えるならGT-2000 14、普段履き中心なら990v6、歩行メインならメディカルウォーク MS-Cという選び方が分かりやすいでしょう。

足に合った一足に変えるだけで、夕方の疲れ方が変わったと感じる人は少なくありません。ぜひ自分の足に合ったスニーカーを見つけてください。

※記載の価格・スペックは執筆時点(2026年7月)にメーカー公式サイト等で確認した参考情報です。最新の価格・在庫・仕様は各販売ページでご確認ください。

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