【2026年】ジュニアサッカースパイクおすすめランキング6選|選び方も解説

【2026年】ジュニアサッカースパイクおすすめランキング6選|選び方も解説

そろそろスパイクを買ってあげたいけれど、どれを選べばいいのか分からない

—ジュニアサッカーの保護者の方から、いちばん多く聞かれる悩みです。

ショップに並ぶジュニア用スパイクはメーカーもモデルも多く、「HG」「AG」「ワイド」といった見慣れない表記が並び、価格も4,000円台から1万円超えまで幅があります。しかも子どもの足はどんどん大きくなるため、「大きめを買っておけばいいのかな」と迷ってしまいますよね。

この記事では、成長期の足を守りながらプレーを後押ししてくれるジュニア用サッカースパイクを、明確な評価基準にもとづくランキング形式で6モデル紹介します。読み終わるころには「うちの子ならこれ」とはっきり決められます。なお価格はすべて執筆時点(2026年7月)の参考価格です。在庫や時期で大きく動くため、購入前に販売ページで最新価格をご確認ください

この記事でわかること
  • 成長期の足を守るジュニアスパイクの選び方4つのポイント
  • アシックス・ミズノなどおすすめ6モデルの比較
  • 用途・悩み別の最適な1足
目次

ジュニアのサッカースパイクは何年生から?大人用との違い

ジュニアのサッカースパイクは何年生から?大人用との違い

スパイクデビューは「土踏まずが育ってから」が基本

スパイクデビューは「土踏まずが育ってから」が基本

サッカースパイクは靴底にスタッド(突起)が付いたシューズです。突起の先端だけが地面に触れるため狭い面積に体重が集中し、やわらかい土や芝でも滑らずに踏み込めます。

一方でこの構造は足や腰への負担も大きくなります。子どもの足は骨がまだやわらかく、土踏まず(アーチ)も発達途上。そのためスパイクデビューは土踏まずがある程度できあがる10歳前後、小学3〜4年生ごろからが一般的な目安とされています。

低学年のうちはトレーニングシューズで十分プレーできます。逆に高学年でも土のグラウンドでトレシューのままだと、踏ん張りが効かず滑って転びやすくなります。「学年」よりも「グラウンドの状況とチームの方針」で判断するのが実際的です。

ジュニア用と大人用は「スタッドの数」と「衝撃の逃がし方」が違う

ジュニア用と大人用は「スタッドの数」と「衝撃の逃がし方」が違う

ジュニア用は大人用の縮小版ではありません。まずスタッドの本数が多く配置されており、1本あたりにかかる圧力が分散されます。同じ体重でも足裏の負担が軽くなる設計です。さらにやわらかい合成樹脂やゴムのスタッドが基本で、ミッドソール(中間のクッション層)を全面に入れたモデルも多くあります。

そのためサイズが合っていても、大人用スパイクを子どもに履かせるのは避けてください。24.0cmなど「ジュニアと大人が重なるサイズ」でも、ジュニアモデルがあるシリーズを選ぶのが安心です。

ジュニア用サッカースパイクの選び方4つのポイント

ジュニア用サッカースパイクの選び方4つのポイント

ポイント1:サイズは「大きめ」ではなく「ぴったり」を選ぶ

ポイント1:サイズは「大きめ」ではなく「ぴったり」を選ぶ

もっとも多い失敗が、成長を見越して大きめを買ってしまうことです。ぶかぶかのスパイクは中で足が滑り、靴ずれ・爪のトラブル・ねんざの原因になります。

目安は、かかとを合わせて立った状態でつま先に5mm〜1cm程度のゆとりがあること。普段のスニーカーよりややタイトに感じるくらいがちょうどよい状態です。傾向としてアシックス・ミズノなどの国内メーカーは実寸に近い設計、ナイキ・アディダスなどの海外メーカーは細長い設計になりがちですが、モデル差があるため可能であれば試し履きをしてください。成長期は半年ごとに足の実寸を測り直すのがおすすめです。

ポイント2:グラウンドに合わせてHG・AG・MGを選ぶ

ポイント2:グラウンドに合わせてHG・AG・MGを選ぶ
表記正式名称適したグラウンド
HGハードグラウンド小学校の校庭のような硬い土
AGアーティフィシャルグラウンド人工芝
MG/HG-AGマルチグラウンド土と人工芝の両方

日本の小学生サッカーは土のグラウンドが中心なので、迷ったらHG、または両対応のHG/AG(MG)タイプが無難です。HGは背の低いスタッドを多めに配置し、硬い地面でも突き上げを抑えつつグリップします。反対に人工芝でHG専用ソールを使うと引っかかりが強く出ることがあるため、試合会場が人工芝中心ならAGか兼用モデルを選びましょう。

ポイント3:足幅が広い子は「ワイドラスト」表記を探す

ポイント3:足幅が広い子は「ワイドラスト」表記を探す

日本の子どもは足幅が広め・甲が高めの傾向があり、海外メーカーの標準モデルではきつく感じることがよくあります。そこで注目したいのが「ワイドラスト」「WIDE」「3E相当」といった表記です。たとえばミズノのジュニアモデルには、甲回り寸法を通常ラストより6mm広げてEEE(3E)相当にした設計があり、幅広の子でも締めつけを感じにくくなっています。

サイズを1cm上げて幅の窮屈さを解消しようとすると、今度は長さが余って足が前後に動いてしまいます。幅の悩みはサイズアップではなくワイドモデルで解決するのが正解です。

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「幅広・甲高で、もっと選択肢をじっくり比べたい」というご家庭には、ワイズ(3E・4E)別に幅広モデルだけを集めた専用記事もご用意しています。足の測り方やメーカー別のワイド表記の違いまで詳しく解説しています。
ジュニア用サッカースパイク幅広・甲高おすすめ5選【2026年最新】

ポイント4:スタッド形状とアッパー素材で相性を見る

ポイント4:スタッド形状とアッパー素材で相性を見る

スタッド形状は丸型(コニカル)とブレード型(板状)が主流です。丸型は回転動作がしやすく足腰への負担が小さいため、ジュニアには丸型多本数タイプが向いています。ブレード型はグリップが強く出る反面ひざへのねじれ負荷が大きくなりやすく、小学生のうちは無理に選ぶ必要はありません。

アッパー素材は、ジュニアモデルではほぼ人工皮革です。天然皮革より軽く価格も抑えられ、雨や泥に強くお手入れも簡単。近年はメッシュやニットを組み合わせたモデルも増えています。

そしてデザインと色も侮れません。お気に入りの1足は練習に行く足取りを軽くしてくれますし、蛍光イエローなど目立つ色は試合中に自分の子を見つけやすいという実用的なメリットもあります。

ジュニアサッカースパイクおすすめランキング6選

ジュニアサッカースパイクおすすめランキング6選

ランキングの選定基準

順位づけには次の3つの基準を使いました。ジュニア用スパイクで「あとから後悔しないか」を大きく左右する項目だからです。

1. 成長期の足への負担の少なさ スタッドの形状・本数、ミッドソールによる衝撃緩和の有無を評価。骨や関節が育ちきっていない時期に毎週履くものなので、最優先としています。

2. ジュニアの足に合うフィット性 ジュニア専用ラスト(木型)の採用、ワイド展開の有無を重視。フィットしないスパイクはケガにつながるうえ、子ども自身が履くのを嫌がってしまいます。

3. 対応グラウンドの幅広さとコストパフォーマンス 土でも人工芝でも使えるか、1年前後で買い替える前提で価格が現実的かを見ています。

以上を総合し、「初めての1足として多くの家庭に勧められるか」という観点で順位を決定しました。第1位が全員の最適解ではないため、悩み別のおすすめも後半にまとめています。

おすすめランキング比較表

おすすめランキング比較表
スクロールできます
順位 / メーカー・商品名画像参考価格 / 詳細主な特徴おすすめの人
🥇第1位
アシックス DS LIGHT JR GS(1104A054)
約5,000〜6,000円
Amazon
楽天市場
ジュニア専用ラスト/全面ミッドソール+多本数丸型スタッド/かかと階段形状スタッド初めての1足、足への負担を最優先したい人
🥈第2位
ミズノ モナルシーダ NEO III SELECT Jr(P1GB2425)
約5,500〜6,500円
Amazon
楽天市場
3E相当ワイドフィット(甲回り+6mm)/約160gの軽量/ゼログライドライトインソール足幅が広い・甲が高い子、コスパ重視の人
🥉第3位
ニューバランス 442 v2 Academy HG JNR
約6,000~7,000円
Amazon
楽天市場
ジュニアラスト/3ピースアッパー/耐久性の高い人工皮革練習量が多く耐久性を求める人
第4位
アディダス キッズ プレデター LEAGUE HG/AG
約4,000〜6,000円
Amazon
楽天市場
独特な質感の合成アッパー/土と人工芝に対応するアウトソール/レギュラーフィット土と人工芝を1足で兼用したい人、シュート精度を上げたい子
第5位
ミズノ ミズノアルファIII SELECT Jr(P1GB2665)
約3,000〜6,000円Amazon
楽天市場
ワイドラスト(EEE相当)/メッシュアッパー+ニットタング/α Triangle Stud幅広で縦への推進力も欲しい子
第6位
プーマ ウルトラ 5 プレイ HG/AG + MID JR(107903)
約4,000〜5,000円
Amazon
楽天市場
クッション性の高いEVAミッドソール/PWRTAPEサポートフレーム/レギュラー〜ナローフィット細身の足の子、Amazonで手軽に買いたい人

※価格は執筆時点(2026年7月)の参考価格です。販売店・カラー・サイズ・時期により変動します。

🥇第1位:アシックス DS LIGHT JR GS|ジュニアの足を最優先に設計された定番の1足

DS LIGHT JR GSは、日本のジュニアサッカーで長く支持されてきた「DSライト」のジュニア専用モデルです。大人用の縮小版ではなく、ジュニア専用のラスト(木型)から設計されている点が最大の強みです。

アッパーはやわらかいマイクロファイバー人工皮革で、足を包み込むフィット感。現行モデルではつま先の立ち上がりが改善され、指先にゆとりを持たせた形状にアップデートされています。成長期に多い「爪が当たって痛い」という悩みに配慮した設計です。

足への負担対策も充実。多本数の丸型スタッドに全面ミッドソールを組み合わせ、硬い土での着地衝撃をやわらげます。かかとは階段形状のスタッドで着地を安定させ、屈曲溝入りのアウトソールにより子どもの脚力でも自然に蹴り出せます。

「足への負担の少なさ」「ジュニア専用のフィット」「土・人工芝・天然芝すべてに対応する汎用性」がそろい、初めての1足として最も安心して勧められるモデル。足幅は標準設計なので、極端に幅広の子は第2位・第5位のワイドモデルも検討してください。

【主なスペック】

  • メーカー:アシックス/品番:1104A054(カラー展開複数)
  • アッパー素材:人工皮革(マイクロファイバー)
  • アウトソール:合成底
  • 対応グラウンド:土/人工芝/天然芝
  • スタッド形状:丸型・多本数
  • 足幅:スタンダード
  • 参考価格:約5,000〜6,000円(メーカー希望小売価格8,250円税込)

【こんな人におすすめ】

  • 小学3〜4年生でスパイクデビューする子(初心者向けの本命)
  • 硬い土の校庭で練習する時間が長い子
  • どれを選ぶか迷って決めきれない保護者の方

🥈第2位:ミズノ モナルシーダ NEO III SELECT Jr|幅広の足にこそ選びたい軽量ワイドモデル

モナルシーダ NEO III SELECT Jrは、足幅が広い、甲が高い—そんな子に真っ先に試してほしいモデルです。甲回り寸法を通常ラストより6mm広げたEEE(3E)相当のワイドフィット設計で、標準幅で小指が当たっていた子でも快適に履けます。重量は22.0cm片足で約160gと軽量で、体格が小さい低〜中学年でも扱いやすいのがメリットです。

インソールには通常より約1.5倍のグリップ力をもつ「ゼログライドライト」を搭載。シューズの中での足の滑りを抑え、切り返しの力がロスしにくくなります。

エントリーモデルながら価格は4,000円台〜5,000円台。1年ごとの買い替えが前提になる時期にはうれしい価格帯で、コストパフォーマンスは今回のランキングで随一です。第1位に一歩譲ったのは、足幅が標準〜細めの子にはややゆとりが出る可能性があるためで、幅広の子にとってはこれが最適解になります。

幅広・甲高向けのモデルは、このモナルシーダ以外にも選択肢があります。3E・4E対応の幅広ジュニアスパイクだけを比較した記事はこちら。
ジュニア用サッカースパイク幅広・甲高おすすめ5選【2026年最新】

【主なスペック】

  • メーカー:ミズノ/品番:P1GB2425
  • アッパー素材:人工皮革
  • アウトソール:合成底
  • 対応グラウンド:土/人工芝/天然芝
  • スタッド形状:丸型
  • 足幅:ワイドフィット(甲回り+6mm/EEE相当)
  • 重量:約160g(22.0cm片足)
  • 参考価格:約5,500〜6,500円

【こんな人におすすめ】

  • 足幅が広い・甲が高くて標準幅がきつい子(幅広向けの本命)
  • 軽いスパイクで走りやすさを重視したい子
  • 価格を抑えたい人(コスパ重視)

🥉第3位:ニューバランス 442 v2 Academy HG JNR|練習量の多い子を支える耐久設計

442 v2 Academy HG JNRは、「毎週使うから長持ちしてほしい」という家庭に向くモデルです。子どもの足に合わせたジュニアラストを採用し、アッパーを前足部・サドル部・かかと部の3ピース構成にすることで、部位ごとに必要なフィット性を確保しています。

素材にはハードユースに耐える人工皮革を使用。練習頻度が高いチームや、土のグラウンドで削られやすい環境でも安心感があります。ソールは安定性に優れたHGタイプで、土・人工芝・天然芝に対応します。

派手な機能を打ち出したモデルではありませんが、「壊れにくい・履きやすい・価格が現実的」という三拍子がそろった実用モデル。練習用と試合用を分けたい家庭の、練習用の主力にも向きます。

購入時に注意したいのが、サイズ表記のうしろに付く「M」「W」というアルファベットです。これは足幅(ウィズ)を表しており、M=Medium(標準幅)、W=Wide(幅広)を意味します。同じ22.0cmでもWは前足部が広い作りです。標準幅のスパイクで小指が当たる子はW、ナイキやアディダスの標準モデルがちょうどよかった子はMを選びましょう。幅が窮屈だからとサイズ(長さ)を上げるのは、靴の中で足が前後に動く原因になるので避けてください。

【主なスペック】

  • メーカー:ニューバランス/モデル:442 v2 Academy HG JNR
  • アッパー素材:人工皮革(3ピース構造)
  • アウトソール:合成樹脂底(HG)
  • 対応グラウンド:土/人工芝/天然芝
  • ラスト:ジュニアラスト
  • 足幅:M(標準幅)/W(幅広)の2種類から選択可
  • 参考価格:約4,500〜6,000円

【こんな人におすすめ】

  • 練習日数が多く、消耗が早い子(耐久性重視)
  • 練習用のもう1足を探している人
  • 標準幅か幅広か、足に合わせて選びたい子

第4位:アディダス キッズ プレデター LEAGUE HG/AG|土と人工芝を1足でこなす万能型

キッズ プレデター LEAGUE HG/AGは、「平日は土の校庭、週末は人工芝の会場」というパターンで悩む家庭にぴったりの1足です。土と人工芝の両方に対応するアウトソールを搭載し、さまざまなグラウンドで安定したプレーを支えます。

プレデターは、アディダスのなかでもシュートやキックの精度を打ち出してきたシリーズ。ジュニア向けのLEAGUEグレードでは、独特な質感のある合成アッパーを採用し、全力でゴールを目指す子の足を快適に保つ設計になっています。リサイクル・再生可能素材を20%以上使用している点も、モノ選びの基準として知っておくとよいでしょう。

フィットはレギュラーフィット(標準)なので、標準〜やや細めの足型の子に向きます。サイズ展開は17〜24.5cmと幅広く、通販でも在庫を見つけやすいモデルです。第4位としたのは、ワイド展開がない点と、衝撃緩和の面では上位3モデルにやや譲るためです。

【主なスペック】

  • メーカー:アディダス/品番:IF6410ほか(カラー展開複数)
  • アッパー素材:独特な質感のある合成素材
  • アウトソール:土・人工芝に対応
  • 対応グラウンド:土/人工芝
  • フィット:レギュラーフィット
  • クロージャー:シューレース(靴ひも)
  • サイズ展開:17〜24.5cm
  • 参考価格:約4,000〜6,000円(アディダス公式価格6,600円)

【こんな人におすすめ】

  • 土と人工芝の両方でプレーする子(1足で兼用したい人)
  • シュートやキックの精度を上げたい子
  • 標準〜やや細めの足型の子

第5位:ミズノアルファIII SELECT Jr|幅広対応と縦への加速を両立

ミズノアルファIII SELECT Jrは、縦方向のスピードにフォーカスしたシリーズです。ジュニア向けSELECTモデルはワイドラスト(甲回り+6mm/EEE相当)を採用しており、幅広の子でも締めつけを感じにくい設計です。

アウトソールには「α Triangle Stud」を採用。三角形状のスタッドが前方への蹴り出しをサポートし、ドリブルで縦に仕掛けたい子の動きを後押しします。アッパーはメッシュ素材、シュータンにはニット素材を使い、やわらかな足なじみを実現。重量は22.0cm代表サイズで片足約180gです。

第2位と同じミズノのワイドモデルですが性格は異なります。オールラウンドに扱いやすいのがモナルシーダ、縦への推進力に振ったのがアルファ。「幅広で、スピードでも勝負したい」子はこちらを。

【主なスペック】

  • メーカー:ミズノ/品番:P1GB2665
  • アッパー素材:合成皮革・合成繊維(メッシュ)/ニットタング
  • アウトソール:合成底(α Triangle Stud)
  • 対応グラウンド:土/人工芝/天然芝
  • 足幅:ワイドラスト(甲回り+6mm/EEE相当)
  • 重量:約180g(22.0cm片足)
  • 参考価格:約3,000〜6,000円

【こんな人におすすめ】

  • 幅広で、かつスピードを武器にしたい子
  • サイドで縦に突破するプレーが多い子
  • やわらかい足入れ感を求める人
\タイムセール祭り開催中!/
Amazon

第6位:プーマ ウルトラ 5 プレイ HG/AG + MID JR|クッション性重視のスピード系エントリーモデル

ウルトラ 5 プレイ HG/AG + MID JRは、プーマのスピード系ライン「ウルトラ」のジュニアモデルです。8歳以上を想定した設計で、土・人工芝・天然芝に対応します。

注目したいのはクッション性。ミッドソールにクッション性の高いEVA素材を加え、成長期の足をやさしく支えます。方向転換時に足を安定させるPWRTAPEサポートフレームを搭載し、アウトソールは軽量ながら耐久性を確保。乾いた硬い土や人工芝で最適なトラクションを発揮するよう設計されています。アッパーは人工皮革で、デボス加工のサポートフレームが軽量アッパーの安定性を高めています。

フィットはレギュラー〜ナローフィット。ナイキやアディダスの標準モデルがちょうどよかった細身〜標準の足型の子と相性がよく、Amazonでも在庫が豊富で手に入れやすい点も実用的なメリットです。第6位としたのは、ジュニア専用ラストの明記がないこと、重量が約189g(21.0cm片足)と上位のモデルより重めであること、そしてワイド展開がない点で上位に譲るためです。

【主なスペック】

  • メーカー:プーマ/品番:107903(カラー展開複数)
  • アッパー素材:人工皮革(デボス加工サポートフレーム)
  • ミッドソール:合成樹脂(EVA樹脂)
  • アウトソール:合成樹脂底(ポリウレタン)
  • 対応グラウンド:土/人工芝/天然芝
  • 重量:約189g(21.0cm片足/サイズにより異なる)
  • フィット:レギュラー〜ナローフィット
  • 対象年齢の目安:8歳以上
  • 参考価格:約4,000〜5,000円

【こんな人におすすめ】

  • 細身〜標準の足型で、スピードを武器にしたい子
  • クッション性を重視したい人
  • Amazonなどの通販で在庫を確保しやすいモデルを探している人

用途・レベル・悩み別のおすすめモデル

用途・レベル・悩み別のおすすめモデル

用途・レベル・悩み別のおすすめモデル

悩み・条件おすすめモデル理由
初めてのスパイク(小3〜小4)第1位 アシックス DS LIGHT JR GS
ジュニア専用ラストと衝撃緩和構造で足への負担が小さい
足幅が広い・甲が高い第2位 ミズノ モナルシーダ NEO III SELECT Jr
EEE相当のワイドフィットで締めつけを回避できる
足が細め・スピード重視第6位 プーマ ウルトラ 5 プレイ HG/AG + MID JR
レギュラー〜ナローフィットで細身の足型に合う
とにかく価格を抑えたい第2位 ミズノ モナルシーダ NEO III SELECT Jr
4,000円台から購入でき買い替え負担が軽い
練習量が多く消耗が早い第3位 ニューバランス 442 v2 Academy HG JNR
耐久性の高い人工皮革でハードユースに対応
土と人工芝の両方で使う第4位 アディダス プレデター LEAGUE HG/AG
HG/AG対応アウトソールで1足兼用が可能
シュート精度を上げたい第4位 アディダス プレデター LEAGUE HG/AG
キック精度を打ち出したプレデターの系譜
幅広+縦へのスピード第5位 ミズノアルファIII SELECT Jr
ワイドラストとα Triangle Studの組み合わせ
クッション性を重視したい第6位 プーマ ウルトラ 5 プレイ HG/AG + MID JR
EVAミッドソールで着地衝撃を吸収

商品選びで迷った場合の結論

商品選びで迷った場合の結論

特別なこだわりがなければ、第1位のアシックス DS LIGHT JR GS ジュニア専用ラスト、全面ミッドソール、多本数丸型スタッドという「成長期の足を守る条件」がそろい、土・人工芝・天然芝すべてに対応します。

標準幅のスパイクが窮屈だったなら、第2位のミズノ モナルシーダ NEO III SELECT Jr EEE相当のワイドフィットに約160gの軽さと4,000円台からという価格を備え、幅広の子には第1位よりも良い選択になります。

すでにスパイク経験があり、プレースタイルがはっきりしているなら、そこに合わせて選ぶ。 縦に速く仕掛けるなら第5位のミズノアルファIII SELECT Jr(幅広向け)か第6位のプーマ ウルトラ 5 プレイ(細身向け)、シュートやキックの精度を磨くなら第4位のアディダス プレデター LEAGUE HG/AGです。

そして何より大切なのが、買う前に一度履かせてあげること。スペックがどれだけ優れていても、その子の足に合わなければ本来の性能は出ません。通販の場合はサイズ交換に対応している販売店を選ぶと安心です。

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

ジュニア用サッカースパイクは何センチ大きめを買えばいい?

「大きめを買う」という考え方自体を見直すのがおすすめです。目安は、かかとを合わせて立った状態でつま先に5mm〜1cm程度のゆとりがある状態。それ以上大きいとシューズの中で足が滑り、靴ずれやねんざのリスクが高まります。大きめを1年履かせるより、適正サイズを短いサイクルで買い替えるほうが足には優しい選択です。

幅広の子はサイズを上げれば解決しますか?

長さが余ってしまうため根本的な解決にはなりません。「ワイドラスト」「WIDE」「3E相当」と表記されたモデルを選んでください。ミズノのジュニアモデルには、甲回りを通常より6mm広げたEEE相当の設計があります。

HGとAGはどちらを買えばいい?

普段練習するグラウンドで判断します。小学校の校庭のような硬い土が中心ならHG、人工芝が中心ならAGです。両方使うなら、HG/AG(MG)表記のマルチグラウンドタイプを選べば1足でまかなえます。

スパイクの寿命はどのくらい?

週数回使う小学生なら半年〜1年程度で買い替えるケースが多いですが、寿命より先に足のサイズアウトが来ることのほうが一般的です。スタッドがすり減って角が丸くなってきたらグリップが落ちているサインなので点検しましょう。

お手入れはどうすればいい?

使ったあとは泥をブラシで落とし、インソールを外して風通しのよい日陰で乾かします。直射日光やドライヤーの熱は接着剤や素材を傷めるので避けてください。濡れた場合は中に新聞紙を詰めると乾きが早くなります。

まとめ

まとめ

ジュニア用サッカースパイク選びのポイントを、あらためて整理します。

  • サイズは大きめではなく、つま先のゆとり5mm〜1cmの「ぴったり」を選ぶ
  • グラウンドに合わせてHG・AG・HG/AG(MG)を選び分ける
  • 足幅が広い子はサイズアップではなく「ワイドラスト」モデルで解決する
  • スタッドは丸型・多本数、ミッドソールありのモデルが足への負担が小さい
  • 成長期は半年ごとに足の実寸を測り直す

そのうえで、初めての1足なら第1位のアシックス DS LIGHT JR GS、幅広の子なら第2位のミズノ モナルシーダ NEO III SELECT Jrが有力な候補になります。価格は執筆時点(2026年7月)の参考価格ですので、購入前に最新の在庫と価格をご確認ください。足に合った、安心して走り込める1足を選んであげてください。

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