【2026年】フットサルシューズおすすめランキング5選|初心者向けの選び方も解説

【2026年】フットサルシューズおすすめランキング5選|初心者向けの選び方も解説

フットサルを始めたいけれど、どのシューズを選べばいいかわからない

室内用と屋外用って何が違うの?

—フットサルシューズ選びは、初めての方にとって意外とハードルが高いものです。

サッカーのスパイクとは構造がまったく異なり、プレーするコートの種類によっても適したシューズが変わります。

この記事では、フットサルシューズの選び方の基本から、いま買うべきおすすめモデルをランキング形式で5つ厳選して紹介します。

初心者の方でも自分に合った1足が見つかるよう、比較表やレベル別のおすすめもまとめました。

目次

フットサルシューズの選び方|購入前に知っておきたい5つのポイント

フットサルシューズの選び方|購入前に知っておきたい5つのポイント

まずは、シューズ選びで失敗しないための基礎知識を押さえておきましょう。

ここを理解しておくだけで、購入後の「コートで使えなかった」「足に合わなかった」という失敗をほぼ防げます。

この記事でわかる「選び方5つのポイント」
  • 室内用(IN)と屋外用(TF)の違い
  • 足幅・フィット感の合わせ方
  • アッパー素材(人工皮革/天然皮革)
  • クッション性と軽さのバランス
  • 価格帯とレベルの目安

①室内用(インドア)と屋外用(ターフ)の違いを確認する

①室内用(インドア)と屋外用(ターフ)の違いを確認する

フットサルシューズは、大きく分けて2種類あります。

まずは、下の表で自分がプレーするコートに合うタイプを確認しましょう。

タイプ向いているコートソールの特徴
インドア用(IN)体育館などの室内コート飴色・白色の平らなラバーソール。床にマークがつきにくく高グリップ
ターフ用(TF)人工芝の屋外コート小さなイボイボ状の突起。人工芝でグリップと蹴り出しを両立

体育館などの室内コートでプレーするなら「インドア用(IN)」を選びます。多くの体育館では色つきソールや凹凸のあるソールが禁止されているため、インドア用は必須と考えてください。

一方、人工芝の屋外コートでプレーするなら「ターフ用(TF)」を選びます。

多くの人気モデルはIN・TFの両方が展開されているので、まずは自分がプレーするコートを確認することが第一歩です。

②足幅・フィット感を最優先する

②足幅・フィット感を最優先する

フットサルは細かいステップやターンを繰り返すスポーツのため、シューズのフィット感がプレーの質に直結します。

理想的なサイズの目安
  • つま先に5mm〜1cm程度の余裕がある
  • かかとがしっかりホールドされる
  • 横幅に痛みを感じない

日本人には足幅が広めの方が多いため、幅広(3E相当)設計のモデルが人気です。ミズノの「モナルシーダ」シリーズやアシックスの「CALCETTO WD」シリーズは、幅広設計の代表的なモデルとして知られています。

③アッパー素材で選ぶ(人工皮革か天然皮革か)

アッパー(足の甲を覆う部分)の素材は、大きく人工皮革天然皮革に分かれます。特徴を比較すると次のとおりです。

素材特徴おすすめの人
人工皮革水や汚れに強く手入れが簡単。価格も手頃初心者〜中級者
天然皮革足に吸い付く柔らかさと素足感覚のタッチ。価格は高め中級者〜上級者

人工皮革はお手入れが簡単で価格も手頃なため、初心者から中級者まで幅広くおすすめできます。

天然皮革(特にカンガルーレザー)は、履き込むほど足に馴染むため、中級者〜上級者に好まれます。

④クッション性と軽さのバランスを見る

④クッション性と軽さのバランスを見る

体育館の硬い床でプレーするフットサルは、足腰への衝撃が意外と大きいスポーツです。長時間・週に何度もプレーする方は、ミッドソールやインソールにクッション素材を採用したモデルを選ぶと疲労を軽減できます。

一方で、クッションが厚くなるほど足裏の感覚は鈍くなる傾向があります。ボールタッチの繊細さか快適性か、自分のプレースタイルに合わせて選びましょう。

⑤価格帯とレベルの目安を知る

フットサルシューズの価格帯は、おおよそ次のとおりです。

価格帯特徴対象レベル
〜7,000円前後人工皮革中心のエントリーモデル初心者・エンジョイ層
7,000〜12,000円前後機能性が充実したミドルモデル初〜中級者
12,000円以上天然皮革や高機能素材の上位モデル中〜上級者

初めての1足なら、まずはエントリー〜ミドルクラスで十分です。

上達してこだわりが出てきたタイミングで上位モデルに買い替えるのが、コスト面でも賢い選び方です。

フットサルシューズおすすめランキングTOP5

フットサルシューズおすすめランキングTOP5

ここからは、いま購入できるおすすめのフットサルシューズをランキング形式で紹介します。

ランキングの選定基準

本ランキングは、以下の4つの基準で総合的に評価して順位を決定しました。

  • 機能性(グリップ力・ボールタッチ):ソールのグリップと足裏感覚はプレーの質を左右します
  • 快適性・フィット感:足幅への対応やクッション性など、快適に続けられるか
  • コストパフォーマンス:価格に対して得られる性能・満足度
  • 初心者への適性:多くの読者が初〜中級者のため、扱いやすさを重視

なお、第1位がすべての方に最適とは限りません。各モデルに「どんな人に向いているか」を明記していますので、ご自身のレベルや用途に合わせて選んでください。

おすすめランキング比較表

まずは5モデルの特徴とおすすめの人を、下の表でざっくり比較してみましょう。

スクロールできます
順位/商品名(メーカー)商品画像主な特徴おすすめの人参考価格詳細
1位 モナルシーダ NEO SALA CLUB IN
(ミズノ)
3E幅広・軽量・ノンステッチ初心者・幅広・コスパ重視約5,000〜6,500円Amazon
楽天市場
2位 CALCETTO WD 9
(アシックス)
3Eワイド・高クッション初心者・足の負担を減らしたい人約4,500〜6,000円Amazon
楽天市場
3位 モレリア SALA ELITE IN
(ミズノ)
天然皮革×高反発クッション中級者・週2回以上プレーする人約9,000円~14,000円Amazon
楽天市場
4位 DESTAQUE K FF
(アシックス)
カンガルーレザー・繊細なタッチ中〜上級者・タッチ感重視の人約12,000〜16,500円Amazon
楽天市場
5位 デポルティーボ III TF
(アディダス)
人工芝専用・低価格屋外コート派・価格を抑えたい人約4,000〜5,000円Amazon
楽天市場

※価格は販売店やカラー・サイズによって変動します。購入時に必ず販売ページをご確認ください。

第1位:ミズノ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN|幅広×軽量×低価格、迷ったらこれ

商品の概要

モナルシーダ NEO SALA CLUB INは、サッカーシューズで定評のある「モナルシーダ」シリーズのフットサル版(SALA)で、ミズノの中でも特に人気の高いエントリーモデルです。初めての1足として選ばれることが非常に多いモデルです。

主なスペック

項目スペック
アッパー人工皮革(ノンステッチ製法)
ソールラバー(インドア対応フラットソール)
足幅3E相当のワイドフィット
重量約265g(27.0cm片方)

おすすめする理由・メリット

幅広設計・柔らかい履き心地・手頃な価格という、初心者に嬉しい要素が揃っています。

縫い目のないノンステッチアッパーは足あたりが柔らかく、前足部の薄いラバーで素足に近いボールタッチも実現。約265gと軽量で、同価格帯の中でフィット感・軽さ・信頼性のバランスは頭ひとつ抜けています。

注意点・デメリット

上位モデルと比べるとアッパーの耐久性やクッション機能はシンプルで、週3回以上ハードにプレーする方は消耗が早く感じられる場合があります。また幅が細めの方には、ややゆとりが大きく感じられることがあります。

どのような人におすすめか

こんな人におすすめ
  • これからフットサルを始める初心者
  • 足幅が広めの方
  • コスパを最重視したい方

第2位:アシックス CALCETTO WD 9|クッション性に優れた幅広エントリーモデル

商品の概要

CALCETTO WD 9は、アシックスのエントリーモデルで、「WD」の名のとおりワイドラスト(幅広設計)を採用したシリーズの第9世代です。インドア用(IN)と人工芝用(TF)の両方が展開されています。

主なスペック

項目スペック
アッパー人工皮革(前足部にストレッチャブル人工皮革)/履き口はメッシュ
ミッドソールE.V.A.素材
足幅3E相当のワイド設計
展開IN(屋内用)/TF(人工芝用)

おすすめする理由・メリット

エントリーモデルながらE.V.A.ミッドソールを搭載し、着地時の衝撃を和らげてくれるのが最大の特徴で、そのクッション性は同価格帯で随一です。

前足部のストレッチャブル人工皮革が足の形に合わせて伸縮するため、幅広・甲高の方でも圧迫感が少なく、履き口のメッシュ素材で通気性も良好です。

注意点・デメリット

クッション性を持たせたぶん、薄底モデルと比べると足裏のボール感覚はややマイルドで、繊細な足裏コントロールを重視する経験者には物足りない可能性があります。

どのような人におすすめか

こんな人におすすめ
  • 初心者の方
  • 膝や腰への負担を減らしたい
  • 幅広・甲高で合う靴が見つからない方

第3位:ミズノ モレリア SALA ELITE IN|天然皮革×高反発クッションの本格ミドルモデル

商品の概要

モレリア SALA ELITE INは、ミズノのサッカーシューズ最高峰「モレリア」の名を冠した「MORELIA SALA」シリーズのミドルモデルです。天然皮革の柔らかさと、ミズノ独自のクッション素材を両立した本格仕様となっています。

主なスペック

項目スペック
アッパー天然皮革+人工皮革
ミッドソールフルレングスのMIZUNO ENERZY(高反発クッション)
インソールMIZUNO ENERZY xp INSOLE(最高クラスの高反発素材)
ソールノンマーキングソール(公式ルール適合)

おすすめする理由・メリット

天然皮革ならではの足に吸い付くようなフィット感と、ミッドソール全面のMIZUNO ENERZYによるクッション性・反発性を同時に手に入れられる点が最大の魅力です。

ボールタッチが心地よく履くほどに足に馴染み、長時間のプレーでも疲れにくい、「天然皮革のタッチ」と「最新クッションの快適性」を1足で両立した本ランキング唯一のモデルです。

注意点・デメリット

価格は約15,000円と、エントリーモデルの2〜3倍です。また天然皮革は水や汚れに弱いため、人工皮革よりもこまめなお手入れが必要になります。

どのような人におすすめか

こんな人におすすめ
  • 週2回以上プレーする中級者以上の方
  • エントリーモデルからのステップアップを考えている方

第4位:アシックス DESTAQUE K FF|カンガルーレザーで極める繊細なボールタッチ

商品の概要

DESTAQUE K FFは、アシックスのフットサルシューズにおけるトップモデルです。前足部に上質なカンガルーレザーを採用し、フットサルで重要な繊細なボールタッチ感を追求しています。IN(屋内用)とTF(人工芝用)の両方が展開されています。

主なスペック

項目スペック
アッパー前足部カンガルーレザー+中足部以降メッシュ
インソールSPEVA採用(取替式)
ソールラバー
重量約260g(26.0cm片方)

おすすめする理由・メリット

カンガルーレザーの柔らかさ・薄さがもたらすダイレクトなボールタッチは、人工皮革では得がたい感覚です。足馴染みの良さとタッチの繊細さはランキング中トップクラスで、海外ブランドのトップモデルと比較してもフィット感で優位性があります。

中足部のメッシュ構造により、通気性と軽さも確保されています。

注意点・デメリット

定価は16,500円と高価です(セール時は12,000円前後まで下がることもあります)。カンガルーレザーはデリケートな素材のため、雨天時の屋外使用や手入れ不足には注意が必要です。

どのような人におすすめか

こんな人におすすめ
  • ボールタッチの質を最優先する中〜上級者
  • 大会や個人フットサルで本気でプレーする方

タッチ感を極めたい方の「ごほうびの1足」。まずは下位モデルで足を慣らしてからでも遅くありません。

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楽天市場

第5位:アディダス デポルティーボ III TF NIR30|屋外派に嬉しい低価格ターフモデル

商品の概要

デポルティーボ III TF NIR30は、世界的ブランド・アディダスが展開する、人工芝(ターフ)コート用のトレーニングシューズです。4,000円台からという手頃な価格と、アディダスらしいデザイン性で、屋外フットサルのエントリーモデルとして人気があります。

主なスペック

項目スペック
アッパー合成素材(前足部にコントロールステッチ)
アウトソールラバー(ターフ用)
フィットレギュラーフィット/シューレース
その他通気孔入りシュータン、テキスタイルライニング

おすすめする理由・メリット

最大の魅力は、参考価格4,000〜5,000円前後という圧倒的な手に取りやすさです。前足部のコントロールステッチがボールタッチの精度を高め、解剖学に基づいて設計されたヒール部分がスピーディーなプレーを支えます。

Amazonでの在庫も安定しており、「まずは屋外コートで気軽に始めたい」というニーズにランキング中もっとも低コストで応えられる1足です。

注意点・デメリット

ターフ(人工芝)専用のため、体育館などの室内コートでは使用できません。またトレーニングシューズのため、フットサル専用設計のモデルと比べると足裏のボール感覚はマイルドです。

どのような人におすすめか

こんな人におすすめ
  • 屋外の人工芝コートでプレーする初心者
  • できるだけ価格を抑えて始めたい方
  • 有名ブランドを手頃に手に入れたい方

用途・レベル・悩み別のおすすめモデル

用途・レベル・悩み別のおすすめモデル

「ランキングを見てもまだ迷う」という方のために、タイプ別のおすすめをまとめました。

まずは下の早見表で、自分に近いタイプをチェックしてみてください。

あなたのタイプおすすめモデル理由
これから始める初心者①モナルシーダ NEO SALA CLUB IN
幅広・軽量・低価格で失敗リスクが最小
足腰の負担・幅広甲高が気になる②CALCETTO WD 9
高クッションと伸縮素材で負担と圧迫を軽減
週2回以上プレーする中級者③モレリア SALA ELITE IN
天然皮革のタッチと高反発で質と快適性UP
タッチにこだわる上級者④DESTAQUE K FF
カンガルーレザーの繊細なボールタッチ
屋外の人工芝コート派⑤デポルティーボ III TF
ターフ専用ソール・低価格で始めやすい

初心者・これからフットサルを始める人

第1位のモナルシーダ NEO SALA CLUB INがおすすめです。幅広・軽量・低価格の三拍子が揃い、最初の1足の失敗リスクが最も少ないモデルです。

足腰への負担が気になる人・幅広甲高で悩んでいる人

第2位のCALCETTO WD 9がおすすめです。E.V.A.ミッドソールのクッション性と、伸縮性のある前足部素材が、足への負担と圧迫感を軽減してくれます。

週2回以上プレーする中級者・ステップアップしたい人

第3位のモレリア SALA ELITE INがおすすめです。天然皮革のタッチと高反発クッションで、プレーの質と快適性を一段引き上げてくれます。

ボールタッチにとことんこだわりたい上級者

第4位のDESTAQUE K FF、または第5位のカンピーナス JP5がおすすめです。前者はアシックスならではのフィット感、後者はフットサル専門ブランドならではの足裏感覚が持ち味です。

屋外の人工芝コートでプレーする人

第5位のデポルティーボ III TFのほか、CALCETTO WD 9 TFやDESTAQUE K FF TFなど各モデルのTF(ターフ)版を選びましょう。

インドア用ソールを人工芝で使うとグリップ不足で滑りやすく、ソールの消耗も早まります。価格を抑えたいならデポルティーボ III TFが有力候補です。

商品選びで迷った場合の結論

商品選びで迷った場合の結論
タイプ別・失敗しない選び方

結論として、上記のいずれかを選べば失敗はほぼありません。

フットサルシューズは消耗品です。最初から高価なモデルを無理に選ぶより、まずは手頃なモデルで自分のプレースタイルを把握し、こだわりが出てきた段階で上位モデルへ買い替えるのが、満足度もコスパも高い選び方です。

迷ったら1位のモナルシーダで間違いなし。屋外中心なら5位のデポルティーボから始めるのもアリですよ。

フットサルシューズに関するよくある質問(FAQ)

フットサルシューズに関するよくある質問(FAQ)

Q1. サッカーのトレーニングシューズで代用できますか?

屋外の人工芝コートであればターフ用トレーニングシューズで代用できる場合もあります。

ただし体育館では、ノンマーキング仕様のインドア用フットサルシューズが必須です。施設によっては専用シューズ以外の使用が禁止されているため、必ず利用施設のルールを確認してください。

Q2. フットサルシューズの寿命はどれくらいですか?

プレー頻度によりますが、週1回程度のプレーで半年〜1年が買い替えの目安です。

ソールのグリップが落ちてきた、アッパーに破れが出てきた、クッションがへたってきたと感じたら交換のサインです。

Q3. サイズ選びのコツはありますか?

普段のスニーカーと同じサイズを基準に、つま先に5mm〜1cm程度の余裕があるものを選びましょう。

フットサルシューズはフィット感が命なので、可能であれば夕方(足がむくむ時間帯)に試着するのがおすすめです。幅広の方は3E相当のワイドモデルから試すと失敗が少なくなります。

Q4. 室内用と屋外用、両方買うべきですか?

両方のコートでプレーするなら、それぞれ専用のシューズを用意するのが理想です。

ソールの構造がまったく異なるため、兼用すると性能を発揮できないだけでなく、シューズの消耗も早まります。まずはよくプレーする方のコートに合わせて1足目を購入しましょう。

まとめ|自分のレベルとコートに合った1足でフットサルを楽しもう

まとめ|自分のレベルとコートに合った1足でフットサルを楽しもう

フットサルシューズ選びのポイントは、次の3点です。

シューズ選び 3つのポイント
  • プレーするコート(室内か人工芝か)に合ったソールを選ぶ
  • 足幅を含めたフィット感を最優先する
  • レベルと頻度に合った価格帯を選ぶ

今回のランキングでは、初心者向けのモナルシーダ NEO SALA CLUB INから、上級者向けのDESTAQUE K FF、屋外コート向けのデポルティーボ III TFまで、レベルや用途別に選べる5モデルを紹介しました。

気になるモデルが見つかったら、在庫やサイズがあるうちに販売ページをチェックしてみてください。

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