買ってはいけないゴルフ会員権の特徴5選!後悔しない選び方と信頼できる業者の見極め方

買ってはいけないゴルフ会員権の特徴5選!後悔しない選び方と信頼できる業者の見極め方

ゴルフ会員権を買ったのに全然プレーしていない…

購入後に後悔してしまった

そんな声をゴルフ仲間から聞いたことはありませんか?

ゴルフ会員権は、正しい知識と手順で購入すれば非常に魅力的な資産になる一方、「買ってはいけないゴルフ会員権」を掴んでしまうと、年会費の負担だけが続いたり、いざ売ろうとしても買い手がつかなかったりと、後悔につながるケースも少なくありません。

この記事では、購入前に必ず確認しておきたい「買ってはいけないゴルフ会員権の特徴5選」と、失敗しない業者の選び方を詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

そもそもゴルフ会員権とは?わかりやすく解説

そもそもゴルフ会員権とは?わかりやすく解説

ゴルフ会員権とは、特定のゴルフ場を優先的・優待的に利用できる権利のことです。単なる「会員証」とは異なり、財産的価値を持つ資産として売買・相続の対象にもなります。

ゴルフ会員権には大きく2つの種類があります。

種類特徴資産性
預託金方式入会時に預託金(保証金)をゴルフ場に預け、一定期間後に返還される仕組みあり(ただしゴルフ場の経営状況に左右される)
株主会員制ゴルフ場の株式を保有する形で会員になる方式あり(株式としての価値を持つ)

会員になることで得られる主なメリットは次のとおりです。

  • ビジター料金より安くプレーできる(年間数十万円の節約になることも)
  • メンバータイムで予約が優先される
  • ゲストを連れてプレーしやすい(同伴者優待)
  • コースのアウェー感がなくなり上達しやすい
  • 資産として保有・売却・相続が可能

一方で、年会費や管理費の負担、ゴルフ場の廃業リスクなど、慎重に検討すべき点もあります。次の章では、特に注意が必要な「買ってはいけないゴルフ会員権」の特徴を具体的に解説します。

買ってはいけないゴルフ会員権の特徴5選

買ってはいけないゴルフ会員権の特徴5選

後悔しないゴルフ会員権選びのために、以下の5つの特徴に当てはまる会員権は慎重に検討することをおすすめします。

特徴①:年会費・管理費が高すぎて元が取れない

ゴルフ会員権の購入価格だけに目が向きがちですが、毎年かかる年会費・管理費を見落とすと、結果的にビジター利用よりも高くついてしまうことがあります。

一般的なゴルフ会員権の年会費は数万円〜十数万円程度。仮に年会費が10万円で、会員とビジターの1ラウンド差額が3,000円だとすると、年間33回以上プレーしなければ元が取れない計算になります。

「年に何回プレーするか」をリアルに想像したうえで、コスパが見合うかどうかを必ず試算しましょう。

確認すべきポイント

  • 年会費・管理費の金額(入会前に必ず書面で確認)
  • メンバー料金とビジター料金の差額
  • 週1回以上プレーできるライフスタイルかどうか

特徴②:経営が不安定なゴルフ場の会員権

ゴルフ業界では「2025年問題」とも呼ばれる課題があり、経営難のゴルフ場が今後も増えていく可能性が指摘されています。

ゴルフ場が廃業・民事再生に陥ると、預けていた預託金が戻らないだけでなく、会員権自体が無価値になるリスクがあります。

過去には大手ゴルフ場チェーンが経営破綻し、多くの会員が多大な損失を被った事例も実際に起きています。

確認すべきポイント

  • コースの集客状況(平日・週末の稼働率)
  • 運営会社の財務状況・グループの信頼性
  • 直近の口コミ・評判
  • 預託金の返還実績があるかどうか

特徴③:流通相場が極端に低い(売れない)会員権

購入価格が安くても、いざ売ろうとしたときに「ほとんど値がつかない」「売れない」という事態は十分あり得ます。

特にアクセスが不便なゴルフ場や、競合コースが多いエリアの会員権は流通市場での需要が低く、売却に困るケースが目立ちます。

現在のゴルフ会員権相場は、コースの立地・設備・ブランド力によって大きく異なります。購入前に現在の取引相場を必ずチェックし、「出口戦略(将来の売却)」も見据えておくことが重要です。

確認すべきポイント

  • 仲介業者の相場表で現在の売り希望・買い希望の出来高を確認
  • 過去の相場推移(右肩下がりでないか)
  • ゴルフ場の立地(主要都市からのアクセス)

特徴④:仲介業者が不透明・手数料が不明確

ゴルフ会員権の売買には必ず仲介業者が介在します。ところが、一部の業者では手数料の料率が不明確だったり、追加費用が後から発生したりすることがあります。

一般的な仲介手数料は売買価格の3〜5%程度が相場ですが、業者によって大きく異なります。手数料体系が明示されていない業者や、契約を急かす業者は避けるべきです。

確認すべきポイント

  • 仲介手数料の料率(事前に書面で明示されるか)
  • 名義書換料・諸費用の内訳
  • 契約書の内容が丁寧に説明されるか
  • 実績・創業年数・口コミ評判

特徴⑤:自分のプレースタイルや利用頻度に合っていない

「有名コースだから」「話題になっているから」という理由だけで購入するのも危険です。

たとえ条件の良い会員権であっても、自宅や職場から遠すぎるゴルフ場や、競技志向のコースなのに気軽に楽しみたい方、逆にリゾートコースなのに真剣に競技ゴルフをやりたい方にとっては、「買ってよかった」とは感じにくいでしょう。

購入後に「思っていたのと違う」「全然行けていない」と後悔しないよう、必ず自分のライフスタイルとの相性を確認しましょう。

確認すべきポイント

  • 自宅・職場からの距離(目安:車で1時間以内が使いやすい)
  • コースの難易度や雰囲気が自分に合っているか
  • 一緒に回る仲間・同伴者も行きやすいロケーションか
  • 平日・休日のどちらをメインに利用するか

買って後悔しないためのゴルフ会員権の選び方

買って後悔しないためのゴルフ会員権の選び方

「買ってはいけないゴルフ会員権」の特徴を踏まえたうえで、失敗しない選び方のステップを確認しましょう。

ステップ①:購入目的を明確にする

ゴルフ会員権を購入する目的は人それぞれです。

「定期的にプレーして費用を節約したい」「資産として保有・売却益を狙いたい」「ビジネス接待に使いたい」など、目的によって選ぶべき会員権のタイプが大きく変わります

まずは自分が何のために購入するかを明確にしてから情報収集を始めましょう。

ステップ②:現在の相場と流通状況を確認する

ゴルフ会員権の相場は、経済情勢やゴルフ人口の動向によって変動します。

仲介業者の相場表や、ゴルフ会員権専門の情報サイトを活用して、購入を検討しているコースの現在の売り希望価格・買い希望価格・過去の推移を確認しましょう。

ステップ③:必ず体験ラウンドを行う

購入前に一度ビジターとしてプレーし、コースのコンディション・スタッフの対応・施設の充実度を自分の目で確かめることが重要です。

コースの雰囲気やメンバーの層なども、実際に行ってみなければわからない部分が多くあります。

ステップ④:信頼できる仲介業者に相談する

ゴルフ会員権の購入・売却は高額取引になることも多いため、実績と信頼性の高い専門仲介業者に相談することが成功の最大のポイントです。

業者選びで失敗すると、割高な価格で買わされたり、売りたいときに適正価格で売れなかったりするリスクがあります。

信頼できるゴルフ会員権仲介業者の見極め方

信頼できるゴルフ会員権仲介業者の見極め方

ゴルフ会員権の仲介業者を選ぶ際に確認すべきポイントを整理します。

確認項目良い業者の特徴注意が必要な業者の特徴
実績・歴史創業年数が長く、取引実績が豊富設立から間もなく実績が不明確
手数料の透明性料率・費用の内訳を事前に明示後から追加費用が発生することがある
情報提供の質相場・リスクについて丁寧に説明してくれる「今が買い時」と急かす、デメリットを言わない
保有する相場情報全国の相場データを網羅・最新情報を提供扱えるコースが限定的
アフターフォロー購入後も売却・相続の相談に乗れる購入後はほぼ連絡なし
口コミ・評判利用者からの高評価が多い口コミが少ない、または低評価が目立つ

信頼できるゴルフ会員権仲介業者3社

前章で解説した「信頼できる仲介業者の見極め方」の基準を高いレベルで満たしている、実績豊富な3社を厳選して紹介します。相談・査定はいずれも無料です。

まずは3社の特徴を、下の比較表でチェックしてみましょう。

項目朝日ゴルフ住地ゴルフ日本ゴルフ同友会
特徴20年以上の実績を持つ老舗全国対応・業界屈指の実績購入〜売却をトータル対応
年会費込みの
総額試算
相談可相談可相談可
売却査定無料無料無料
対応エリア全国全国全国
こんな人に
おすすめ
実績重視で
じっくり相談したい方
早く売りたい・
幅広く比較したい方
住み替えなど
手厚いフォロー重視の方
URLhttps://www.asahi-golf.co.jp/https://juchi.jp/https://www.golfdoyukai.co.jp/

3社とも全国対応・無料で相談できるので、迷ったら複数社に問い合わせて対応を比べるのがおすすめです。実績重視なら朝日ゴルフ、スピード重視なら住地ゴルフ、住み替えなど手厚いフォロー重視なら日本ゴルフ同友会が向いています。

朝日ゴルフ|20年以上の実績。年会費込みの総額で提案してくれる

年会費まで含めた『本当の総額』でご提案。相談は無料です

朝日ゴルフ ゴルフ会員権の売買

朝日ゴルフは、20年以上の取引実績を持つ老舗の会員権仲介業者です。会員権本体だけでなく、年会費・名義書換料まで含めた「保有トータルの総額」で提案してくれるため、購入後の維持費で後悔したくない方に向いています。

【朝日ゴルフ】公式サイトはこちら

住地ゴルフ|全国ネットワークで、売却も購入もスピーディー

年会費が負担になる前に。全国ネットワークで無料スピード査定

住地ゴルフ 全国のゴルフ会員権

株式会社住地ゴルフは、全国のゴルフ場会員権を扱う業界屈指の仲介業者です。全国規模の買い手ネットワークを持つため、「次の年会費請求が来る前に売却したい」といったスピード重視のニーズに強いのが特長。購入側にも、年会費水準や据え置き方針まで含めた全国のコース情報を提供してくれます。

【住地ゴルフ】公式サイトはこちら

日本ゴルフ同友会|複数所有の整理や住み替えもきめ細かくサポート

売る・買う・住み替える。あなたに合う形を無料でご提案

日本ゴルフ同友会 まずは無料見積もり

株式会社日本ゴルフ同友会は、ゴルフ会員権の購入・売却をトータルでサポートする仲介業者です。「維持費の重いコースを売って、年会費の安いコースに住み替えたい」といった売却と購入を組み合わせた相談にも、名義書換の実務までまとめてきめ細かく対応してくれます。

【日本ゴルフ同友会】公式サイトはこちら

ゴルフ会員権を売りたいときに知っておくべきこと

「購入したゴルフ会員権を手放したい」と思ったとき、どのように動けばよいのでしょうか。売却の流れと注意点を解説します。

ゴルフ会員権売却の基本的な流れ

  1. 仲介業者に売却の相談・査定依頼:現在の相場を把握し、売り出し価格を決める
  2. 売り出し開始:業者が買い手を探す(期間は相場次第で数週間〜数ヶ月)
  3. 売買契約の締結:買い手が決まったら契約書を交わす
  4. 名義書換手続き:ゴルフ場に対して名義変更の申請を行う
  5. 代金の受け取り:手続き完了後に売買代金から手数料等を差し引いた金額を受け取る

売却時の注意点

ゴルフ会員権の売却益(譲渡益)は税金の対象になります。

個人が保有するゴルフ会員権の売却は「総合課税の譲渡所得」として扱われ、売却価格から取得費用・仲介手数料・特別控除(50万円)を引いた金額に対して課税されます。詳細は税理士や税務署にご相談ください。

また、購入価格より売却価格が低い場合(譲渡損失)は、他の譲渡益と損益通算できない点にも注意が必要です。

ゴルフ会員権のよくある質問(FAQ)

ゴルフ会員権のよくある質問(FAQ)

Q. ゴルフ会員権は何年で元が取れますか?

A. ゴルフ場や利用頻度によって異なりますが、メンバー料金とビジター料金の差額から逆算するのが基本です。

たとえば差額が5,000円で年会費が10万円なら、年間20ラウンド(約月2回)で元が取れる計算になります。また会員権自体を資産として考える場合、相場が維持・上昇すれば購入価格以上で売却できることもあります。

Q. ゴルフ会員権は今でも買ったほうがいいですか?時代遅れではない?

A. ゴルフ人口の変化やゴルフ場の統廃合が進む中で「時代遅れ」という声もありますが、プレー頻度が高い方や資産運用・接待目的の方にとっては今でも十分メリットがあります。

ただし、コースや業者の選び方が以前にも増して重要になっていることは事実です。信頼できる仲介業者に最新の相場と動向を相談してから判断することをおすすめします。

Q. ゴルフ場が廃業したら会員権はどうなりますか?

A. ゴルフ場が廃業・倒産した場合、預託金方式の会員権では預けていた保証金が返還されない可能性が高くなります。株主会員制でも株式価値がゼロになるリスクがあります。

購入前に運営会社の財務状況や集客状況を確認し、経営基盤の安定したゴルフ場を選ぶことが大切です。

Q. ゴルフ会員権の購入・売却は個人売買でもできますか?

A. 個人間での直接売買は手数料が節約できる一方で、トラブルのリスクが高まります。

名義書換の手続き・税務処理・契約書の作成など、専門知識が必要な場面も多いため、基本的には実績ある仲介業者を介することを強くおすすめします。

Q. 紹介者がいないとゴルフ会員権は買えませんか?

A. かつては「推薦人(紹介者)が必要」というゴルフ場が多くありましたが、近年は推薦人不要で入会できるコースも増えています。

仲介業者によっては推薦人の手配もサポートしてくれる場合があるので、業者に相談してみましょう。

まとめ:ゴルフ会員権で後悔しないために

今回の記事で解説した「買ってはいけないゴルフ会員権」の特徴を改めて整理します。

  1. 年会費・管理費が高すぎてプレー頻度と見合わない
  2. 経営が不安定なゴルフ場の会員権
  3. 流通相場が低く売却時に困る会員権
  4. 仲介業者が不透明・手数料が不明確
  5. 自分のプレースタイルや利用頻度に合っていない

これらのリスクを回避するためには、信頼できる専門仲介業者に相談することが何よりの近道です。今回紹介した朝日ゴルフ・住地ゴルフ・日本ゴルフ同友会の3社なら、いずれも全国対応で購入・売却のどちらのご相談にも丁寧に対応してもらえます。相談・査定は無料なので、まずは気になる会社に問い合わせてみましょう。

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