ランニンググローブおすすめ6選|冬の手袋は薄手・防風・スマホ対応で選ぶ

ランニンググローブおすすめ6選|冬の手袋は薄手・防風・スマホ対応で選ぶ

秋冬の早朝や夜にランニングをしていると、「走り始めに指先がかじかんでつらい…」と感じることはありませんか。

かといって厚手の防寒手袋を着けると、

走っているうちに手が汗ばんで蒸れてしまう…

手袋をしたままだとスマホが操作できない…

といった悩みも出てきます。

ランニンググローブは、寒さを防ぐだけでなく「走って体が温まったあとも快適に使えるか」が選ぶうえでの大きなポイントです。

この記事では、ランニング用の手袋と一般的な防寒手袋の違いから、厚み・蒸れにくさ・防風性・サイズ・スマホ操作の選び方までを整理し、メーカー公式情報をもとに選んだおすすめ6モデルをランキング形式で紹介します。

この記事でわかること
  • ランニンググローブと一般的な防寒手袋の違い
  • 厚み・蒸れにくさ・防風性・サイズ・スマホ操作の選び方
  • メーカー公式情報をもとに選んだおすすめ6モデル
  • 用途・好み・悩み別のおすすめモデル
目次

ランニンググローブの種類と一般的な防寒手袋との違い

ランニンググローブの種類と一般的な防寒手袋との違い

ランニンググローブは、運動中に汗をかくことを前提に作られている点が一般的な防寒手袋との大きな違いです。

普段使いの防寒手袋は、じっとしているときの暖かさを重視した厚手のものが多く、走ると熱や汗がこもりやすくなります。

ランニング用は薄手で動きやすく、吸汗速乾素材やメリノウールなど汗の処理を意識した素材が使われていることが多いのが特徴です。

さらに、スマホ操作のための導電素材や指出し構造、時計を確認するためのウォッチウィンドウ、夜間に光を反射するロゴなど、走る場面に合わせた機能を備えたモデルもあります。

ランニング用と一般的な防寒手袋の主な違いを、以下の表にまとめました。

比較項目ランニンググローブ一般的な防寒手袋
重視する点汗の処理・動きやすさじっとしているときの暖かさ
厚み薄手で動きやすい厚手のものが多い
走ったとき汗の処理を意識した素材が多い熱や汗がこもりやすい

このように、両者は「どの場面で使うか」を前提に作りが異なります。

ランニンググローブの主なタイプ

ランニンググローブの種類と一般的な防寒手袋との違い

ランニンググローブは、主に次の4タイプに分けられます。

タイプ特徴向いている場面
薄手タイプかさばりにくく、走って体が温まっても蒸れにくさを保ちやすい秋口やペースの速い練習
保温タイプ起毛素材や発熱素材などで暖かさを高めたタイプ冷え込む朝晩のジョギング
防風・カバー付きタイプ風を通しにくい素材や、指先を覆うカバーを備えたタイプ風の強い日や寒暖差のある日
指出しタイプ一部の指先を出せるタイプ。細かい作業がしやすいスマホ操作や靴ひもを結ぶとき

走る季節やペースに合わせて、タイプを使い分けるのがポイントです。

ランニンググローブの選び方

ランニンググローブの選び方

ランニンググローブを選ぶときは、次の6つのポイントを確認しましょう。

選び方のポイント確認すること注意点
厚み・保温性走る時間帯とペースに合うか対応気温の数字だけで判断しない
蒸れにくさ吸汗速乾やメリノウールか綿素材は長く走る用途に不向き
防風・撥水・防水どの部分にどの機能があるか撥水と防水は別物
サイズサイズ表の測り方で手を測る基準はメーカーごとに異なる
スマホ対応対応する指と操作方式反応しにくい場合もある
リフレクター・お手入れ反射材の有無・洗濯表示反射材だけに頼らない

ここからは、それぞれのポイントを詳しく解説します。

季節と走り方に合う厚み・保温性を選ぶ

ランニンググローブの選び方

まず考えたいのは、いつ・どのくらいのペースで走るかです。走り始めは寒くても、しばらく走ると体が温まって手が汗ばむことがあります。

ペースが速い人や長い距離を走る人は、熱がこもりにくい薄手タイプが向いています。

一方、ゆっくり走る人やウォーキングを交える人、風の強い場所を走る人は、手が冷え続けやすいため保温タイプや防風タイプを選ぶと安心です。

暑くなったときに外してポケットにしまえるかどうかも確認しておきましょう。

なお、気温の感じ方は風の強さや運動強度、個人差によって大きく変わります。メーカーが対応気温を示していない商品も多いため、「何℃なら使える」と数字だけで判断せず、自分が走る時間帯や環境を基準に選ぶのがおすすめです。

蒸れにくさ・吸汗速乾性を確認する

ランニンググローブの選び方

手のひらは汗をかきやすく、汗で湿った手袋は冷たい風に当たると手を冷やす原因になります。

蒸れが気になる人は、「吸汗速乾」の表記があるモデルや、吸湿性のあるメリノウールを使ったモデルをチェックしましょう。

保温性を高めるほど熱がこもりやすくなる傾向があるため、暖かさと蒸れにくさのバランスで選ぶことが大切です。

綿素材は汗を吸ったあと乾きにくいため、長く走る用途には不向きとされています。

防風・撥水・防水の違いを確認する

ランニンググローブの選び方

「防風」「撥水」「防水」の違いは、以下のとおりです。

機能意味注意点
防風風を通しにくい性質手袋全体ではなく、手の甲側やカバー部分だけに使われている場合もある
撥水生地の表面で水をはじく性質小雨程度なら水をはじくが、強い雨では生地に水がしみることもある
防水水がしみ込まない構造撥水とは別物

商品ページで「どの部分にどの機能があるか」まで確認しましょう。

手囲い・手長・指の長さに合うサイズを選ぶ

ランニンググローブの選び方

手袋のサイズ基準はメーカーによって異なります。

たとえば、ミズノとR×Lではサイズの目安が次のように異なります。

メーカーサイズの目安
ミズノ「手囲い」(手のひら周りの長さ。測る位置は公式サイトのサイズ表で解説)
R×L手袋の中指の長さなどの製品寸法を掲載。ウィンドフード付きマルチグローブでは「自分の中指の長さ(手のひら側の付け根から指先まで)に5mmほど足したサイズ」が目安

まずは各商品のサイズ表にある測り方で、自分の手を測ってから選びましょう。

指先が余るとスマホ操作がしにくく、きつすぎると締め付けで指先が冷えやすくなります。縫い目の位置や生地の伸縮性によってもフィット感は変わります。

ユニセックス商品は男性サイズを基準にしている場合があるため、手が小さい人は性別表記よりもサイズ表の数値を優先してください。

スマホ対応・滑り止め・着脱のしやすさを確認する

ランニンググローブの選び方

スマホ対応には、主に次の2つのタイプがあります。

  • 導電素材タイプ:指先に導電素材を使って、手袋のまま画面を操作できる
  • 指出し・めくりタイプ:指先を出したりめくったりして、素手で操作する

導電素材タイプは対応する指が決まっていることが多く、画面の保護フィルムや端末、手袋のフィット感によって反応しにくい場合もあります。

走りながら音楽や地図を操作したい人は、対応する指と方式を確認しておきましょう。

手のひらに滑り止めがあるとスマホやボトルを持つときに安心です。

リフレクター・携帯性・お手入れ方法を確認する

ランニンググローブの選び方

夜間に走る人は、光を反射するリフレクターの有無も参考になります。

ただし手袋の反射材は面積が小さいため、ライトや反射ベストなどと組み合わせて視認性を高めることが大切です。

脱いだときにポケットに収まる薄さか、洗濯機で洗えるか、乾燥機を使えるかなども、商品ごとの洗濯表示に従って確認しましょう。

ランニンググローブおすすめランキング6選

ランニンググローブおすすめランキング6選

ランキングの選定基準

今回は、秋冬のランニングでの使いやすさを軸に、メーカー公式情報などを確認し、以下の4項目で総合的に順位を決めました。

評価項目重視したポイント
走行中の快適性保温性・防風性・蒸れにくさのバランス。走り始めの寒さと走行中の発熱の両方に対応できるかを重視しました
フィット感と使いやすさサイズ展開、スマホ操作の方式、時計の確認しやすさ、着脱のしやすさ
用途との相性早朝・夜間、風の強い日、レースや長距離など、想定する場面での使いやすさ
コストパフォーマンス執筆時点の価格に対して備わる機能と使い勝手

順位は当メディア独自の評価であり、Amazonや楽天市場などの売れ筋ランキングや販売数とは関係ありません。

おすすめランキング比較表

ランニンググローブおすすめランキング6選

6モデルの主な仕様を、1つの表にまとめました。スマートフォンでは表を横にスクロールして比較できます。

スクロールできます
比較項目第1位第2位 第3位 第4位第5位第6位
商品名
メーカー
ブレスサーモランニンググラブ
ミズノ
メリノウール グローブ ライト G
R×L(武田レッグウェアー)
ウィンドフード付きマルチグローブ
R×L(武田レッグウェアー)
レーシンググローブ
ミズノ
ウインターグローブ
アシックス
グローブ
ワコール(CW-X)
商品画像
型番J2JYB506MWA9507GRLA9503U2MYD5033013B427HYO530
主な特徴吸湿発熱素材を使用。親指と人差し指をめくれる切り込み付き超薄地のメリノウール手袋。滑り止めと両手のウォッチウィンドウ付き収納できるウィンドフード、指出し、両手のウォッチウィンドウ付き布帛部分を手の甲に収納できる2026年秋冬モデル保温・防風効果を追求した素材を採用人差し指・中指・親指の指出し構造
タイプ・厚みの特徴保温タイプ(厚みの数値は公式情報で確認できず)薄手タイプ(インナーグローブとしても使用可と公式説明)指出し+防風カバー付きタイプ収納式パーツ付きタイプ(厚みの数値は公式情報で確認できず)保温タイプ(厚みの数値は公式情報で確認できず)指出しタイプ(3本指)
主な素材本体:ポリエステル、アクリレート、ポリウレタン/カフス:ナイロン、ポリエステルウール64.9%、ポリエステル30.0%、ポリウレタン3.6%ほかポリエステル、ナイロン、ポリウレタン本体:ナイロン70%、ポリウレタン30%/指先切替:ポリエステル90%、ポリウレタン10%ポリエステル95%、ポリウレタン5%CORDURA® fabric使用(混率は公式ページで確認できず)
サイズ展開M(23〜24cm)、L(25〜26cm)※手囲いの目安SM、ML(手袋の中指の長さ7.5cm/8cm・平置き採寸)S、M、L(手袋の中指の長さ8cm/8.5cm/9cm)S(21〜22cm)、M(23〜24cm)、L(25〜26cm)※手囲いの目安S/M、L/XL(公式サイト表記)23-25(手囲い23〜25cm)※メンズ
保温に関する仕様吸湿発熱素材「ブレスサーモ」メリノウールで熱が逃げにくい構造と公式説明ウィンドフードで指先を覆える冬の冷たい風から手指を保護すると公式説明(保温素材の記載は確認できず)保温効果を追求した素材と公式説明公式情報で確認できず
防風・撥水・防水の仕様公式情報で確認できず公式情報で確認できずウィンドフード部に防風性を高めるコーティング加工(開発者コメントでは防風撥水素材)。本体の防風・防水は確認できず布帛部分の防風・撥水性能は公式情報で確認できず防風効果を追求した素材と公式説明。撥水・防水は確認できず公式情報で確認できず
吸汗速乾・通気性に関する仕様公式情報で確認できずメリノウールが汗や湿気を吸い上げて気化させると公式説明手のひらに吸汗性の高いパイル地公式情報で確認できず公式情報で確認できず吸汗速乾(本体)
スマホ対応・対応する指タッチパネル対応(公式表記・対応指の明記なし)。親指と人差し指はめくって素手で操作可特殊機能繊維でタッチパネル操作可(対応指の明記なし)親指と人差し指を出して素手で操作。スマホ用グリップ付きタッチパネル対応(公式表記・対応指の明記なし)公式情報で確認できず3本の指先を出して素手で操作
リフレクター公式ページでは確認できず公式情報で確認できず再帰反射ロゴ公式情報で確認できず日本公式サイトでは確認できず公式情報で確認できず
おすすめの人・使用場面冷え込む朝晩のジョギング、走行中にスマホや時計を使う人薄手で暖かさも欲しい人、時計を見ながら走る人風の強い日、寒暖差のある早朝ランやレースレースやスピード練習、寒さに応じてカバーを使い分けたい人価格を抑えて定番ブランドの冬用を選びたい人秋口・春先のランニング、指先の細かい作業が多い人
参考価格3,200円3,410円6,930円3,065円2,310円1,945円
詳細Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場
Amazon
楽天市場

※Amazonや楽天市場では、参考価格より安く販売されていることも多くあります。サイズ・カラーによって価格や在庫が異なるため、最新情報は各販売ページでご確認ください。

特に「サイズ展開」「防風・撥水・防水の仕様」「スマホ対応」は、モデルごとの違いが大きい項目です。気になる項目から見比べてみてください。

第1位:ミズノ ブレスサーモランニンググラブ|吸湿発熱素材と指めくり構造で寒い朝も操作しやすい

ミズノ ブレスサーモランニンググラブを1位に選んだ理由は、ランニング専用設計で、寒さ対策と走行中の使い勝手のバランスがとれているからです。

ミズノ独自の吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を使っており、体から出る水分を吸収して発熱する素材と公式に説明されています。

親指と人差し指には切り込みが入っていて、簡単にめくれる仕様です。手袋を外さずにスマホやランニングウォッチを操作したり、靴ひもを結び直したりできます。

公式ページには「タッチパネル対応」の表記もありますが、対応する指の明記は確認できませんでした。メーカー公式オンラインストアの価格は3,520円(税込・執筆時点)で、今回の6モデルの中では中間的な価格帯です。

購入前の注意点として、サイズはM(手囲い23〜24cm)とL(25〜26cm)の2展開で、Sサイズがありません。ユニセックスで男性サイズ規格のため、手が小さい人はサイズ表を必ず確認しましょう。
防風素材の記載は確認できなかったため、風の強い日は防風タイプとの使い分けを検討してください。

【主なスペック】

メーカー/型番ミズノ/J2JYB506
サイズM(23〜24cm)、L(25〜26cm)※手囲いの目安
主な機能吸湿発熱、タッチパネル対応(公式表記)、親指・人差し指のめくり構造
メリットデメリット
吸湿発熱素材で寒い時間帯のランニングに使いやすい
指をめくって素手でスマホや靴ひもを扱える
Sサイズがなく手が小さい人は合いにくい
防風素材の記載は確認できない

【こんな人におすすめ】

  • 冷え込む早朝や夜にジョギングをする人
  • 走行中にスマホやランニングウォッチをよく操作する人
  • 初めてランニング専用の手袋を選ぶ人

第2位:R×L メリノウール グローブ ライト G|薄手のメリノで保温とスマホ操作を両立

R×L メリノウール グローブ ライト Gを2位に選んだ理由は、薄手でかさばりにくいのに、保温性と汗の処理に配慮した素材を使っているからです。

ランニングソックスで知られるR×Lの手袋で、超薄地のメリノウール素材を採用しています。公式では、メリノウールが汗や湿気を吸い上げて気化させる性質を持つと説明されています。

特殊機能繊維によって手袋を着けたままタッチパネルを操作でき、手のひらには日本製の滑り止め「JAPANグリップ」を配置しています。

両手にウォッチウィンドウがあるため、時計をどちらの腕に着けていても確認しやすいのも特徴です。公式オンラインストアの価格は3,410円(税込・執筆時点)です。

注意点として、公式では繊維が細かいため強い摩擦や激しい動きには向いていないとされています。また、指が乾燥しているとタッチ操作が反応しにくい場合があるとの案内もあります。
サイズはSM・MLの2展開で、手袋の中指の長さ(平置き採寸)はSMが7.5cm、MLが8cmです。執筆時点のAmazonでは残りわずかのサイズもあったため、購入前に在庫を確認しましょう。

【主なスペック】

メーカー/型番R×L(武田レッグウェアー)/MWA9507G
サイズSM(中指の長さ7.5cm)、ML(同8cm)※平置き採寸
主な機能タッチパネル対応、滑り止め、両手ウォッチウィンドウ
メリットデメリット
薄手でポケットにしまいやすい
両手のウォッチウィンドウで時計を確認しやすい
強い摩擦や激しい動きには向かないと公式に記載
サイズは2展開のみ

【こんな人におすすめ】

  • 厚手の手袋だと蒸れやすい、ごわつくのが苦手な人
  • ランニングウォッチを見ながら走る人
  • 手が比較的小さく、細身の手袋を探している人
\プライム感謝祭開催中!/
Amazon

第3位:R×L ウィンドフード付きマルチグローブ|収納式ウィンドフードで寒暖差に対応

R×L ウィンドフード付きマルチグローブを3位に選んだ理由は、走りながら防寒の度合いを調整できる仕組みが充実しているからです。

親指と人差し指を出した状態で走れ、寒くなったら収納していたウィンドフードを被せて指先を覆えます。フードは使わないときも本体から分離せずに収納できるため、失くしにくい構造です。

ウィンドフードにはリサイクルナイロン糸を使った軽量で高密度な生地を採用し、防風性を高めるコーティング加工が施されていると公式で説明されています(開発者コメントでは防風撥水素材と紹介)。

手のひらには汗を拭けるパイル地、中指と薬指にはスマホを持つ際のグリップ、両手にウォッチウィンドウ、夜間に光を反射する再帰反射ロゴも備えています。

一方で、公式オンラインストアの価格は6,930円(税込・執筆時点)と今回の6モデルでは最も高く、生地は縦横ともに伸縮性がさほどないとされています。中指の長さに5mmほどプラスしたサイズが目安と案内されているため、採寸してから選びましょう。
お手入れは30℃以下の手洗いが推奨され、タンブル乾燥は避けるよう記載されています。防風の機能はフード部分に限られる点も理解しておきましょう。

【主なスペック】

メーカー/型番R×L(武田レッグウェアー)/RLA9503
サイズS(中指の長さ8cm)、M(8.5cm)、L(9cm)
主な機能ウィンドフード、指出し(親指・人差し指)、スマホ用グリップ、両手ウォッチウィンドウ、再帰反射ロゴ
メリットデメリット
フードの出し入れで寒暖差に合わせやすい
指出し・時計窓・反射ロゴなど機能が多い
6モデルの中で価格が高め
生地の伸縮性が少なくサイズ選びが重要

【こんな人におすすめ】

  • 風の強い河川敷や海沿いを走る人
  • 走り始めと走行中の寒暖差が気になる人
  • レース中の補給や靴ひも結びを手袋のまま行いたい人

第4位:ミズノ レーシンググローブ U2MYD503|手の甲に収納できる布帛パーツ付き

ミズノ レーシンググローブ U2MYD503を4位に選んだ理由は、2026年秋冬の新しいモデルで、寒さに合わせて使い方を変えられる構造を持っているからです。

公式では冬の冷たい風から手指を保護するグローブと説明されており、布帛(織物)部分を手の甲に収納できる仕様になっています。

タッチパネル対応の表記があり、サイズはS・M・Lの3展開です。手囲い21〜22cmのSサイズがあるため、手が小さめの人も選びやすいモデルです。

公式オンラインストアの価格は3,960円(税込・執筆時点)です。

ただし、布帛部分の防風・撥水性能や保温素材については公式情報で確認できませんでした。新しいモデルのため口コミも少なく、Amazonではサイズによって出品者や配送料が異なっていました。
同じ「レーシンググローブ」という名前で品番違いのモデルも販売されているため、購入時は品番U2MYD503であることを確認しましょう。

【主なスペック】

メーカー/型番ミズノ/U2MYD503
サイズS(21〜22cm)、M(23〜24cm)、L(25〜26cm)※手囲いの目安
主な機能布帛部分の収納構造、タッチパネル対応(公式表記)
メリットデメリット
布帛部分の出し入れで使い方を変えられる
Sサイズがあり手が小さい人も選びやすい
防風・撥水性能は公式で確認できない
新しいモデルで口コミが少ない

【こんな人におすすめ】

  • 冬のレースやスピード練習で手袋を使いたい人
  • 手が小さめでSサイズを探している人
  • カバー付きの手袋を手頃な価格帯で試したい人

第5位:アシックス ウインターグローブ|保温・防風を意識した素材で価格も抑えやすい

アシックス ウインターグローブを5位に選んだ理由は、ランニングブランドの冬用グローブを手に取りやすい価格で選べるからです。

肌寒いシーズンのランニングを快適にするグローブとして、公式では保温・防風効果を追求した素材を採用していると説明されています。

公式オンラインストアの価格は3,850円(税込)ですが、執筆時点のAmazonでは2,310円で販売されているサイズもありました。

素材はポリエステル95%、ポリウレタン5%で、サイズはS/MとL/XLの展開です。

注意点として、日本の公式サイトではタッチパネル対応やリフレクター、吸汗速乾性についての記載を確認できませんでした。スマホ操作を重視する人は、販売ページの商品情報もあわせて確認しましょう。
Amazonではサイズ表記が公式サイトと異なる場合があるため、サイズ選びは慎重に行ってください。

【主なスペック】

メーカー/型番アシックス/3013B427
サイズS/M、L/XL(公式サイト表記)
主な機能保温・防風効果を追求した素材(公式説明)
メリットデメリット
保温と防風を意識した冬向けの素材
Amazonでは公式価格より安いこともある
スマホ対応の有無は公式で確認できない
機能に関する公式情報が少ない

【こんな人におすすめ】

  • 価格を抑えて冬用のランニンググローブを用意したい人
  • スマホ操作よりも手の冷え対策を優先したい人
  • アシックスのウェアやシューズとそろえたい人
\プライム感謝祭開催中!/
Amazon

第6位:CW-X グローブ HYO530|3本の指出し構造で細かい操作がしやすい

CW-X グローブ HYO530を6位に選んだ理由は、人差し指・中指・親指の3本を出せる構造で、指先を使う作業がしやすいからです。

ワコールのスポーツブランドCW-Xの手袋で、靴ひも結びなどに便利な指出し構造と公式で説明されています。

本体は吸汗速乾で、UVカット率90%以上とされています。

動きにフィットするCORDURA® fabricを使用しており、ワコール公式ストアの価格は2,860円(税込・執筆時点)です。執筆時点のAmazonでは1,945円で販売されているカラー・サイズもありました。

ただし、保温や防風に関する記載は確認できず、真冬の寒い日よりも秋口や春先向きです。
サイズは手囲い23〜25cmの1サイズのみで、メンズ商品として販売されています。指先が出るため、寒さが強い日は指先が冷えやすい点にも注意しましょう。

【主なスペック】

メーカー/型番ワコール(CW-X)/HYO530
サイズ23-25(手囲い23〜25cm)
主な機能指出し構造(人差し指・中指・親指)、吸汗速乾、UVカット率90%以上
メリットデメリット
3本の指が出せて細かい作業がしやすい
吸汗速乾で秋口から使いやすい
保温・防風に関する記載がない
1サイズのみのメンズ商品

【こんな人におすすめ】

  • 秋口や春先の肌寒い日に軽い手袋が欲しい人
  • スマホ操作や補給食の開封を素手の感覚で行いたい人
  • 手囲いが23〜25cmで、価格を抑えたい人

用途・好み・悩み別に選ぶおすすめモデル

用途・好み・悩み別に選ぶおすすめモデル

目的や悩みごとに、今回のランキングから選ぶならどのモデルが合うかを表にまとめました。

こんな人おすすめモデル理由
薄手でかさばりにくいモデルが欲しい第2位 R×L メリノウール グローブ ライト G
超薄地仕様で、インナーグローブにも使えると公式説明
冷え込む早朝や風の強い日に走る第3位 R×L ウィンドフード付きマルチグローブ
防風性を高めたフードで指先を覆える
手汗や蒸れが気になる第2位 R×L メリノウール グローブ ライト G

第6位 CW-X グローブ
メリノウールの吸湿性、吸汗速乾素材を採用
スマホを操作する機会が多い第1位 ミズノ ブレスサーモランニンググラブ
タッチパネル対応に加え、指をめくって素手で操作できる
夜間のジョギングに使いたい第3位 R×L ウィンドフード付きマルチグローブ
再帰反射ロゴを公式で確認できたモデル
手が小さい・指の長さに合わせたい第4位 ミズノ レーシンググローブ

第2位 R×L メリノウール グローブ ライト G
手囲い21〜22cmのSサイズ、手袋の中指の長さ7.5cmのSMサイズがある
価格を抑えて購入したい第5位 アシックス ウインターグローブ
執筆時点のAmazonでは公式価格より安く販売されていた

夜間に使う場合は、手袋の反射材だけに頼らず、ライトや反射材付きのウェアと組み合わせて周囲から見えやすい装備を整えましょう。

商品選びで迷った場合の結論

商品選びで迷った場合の結論

どれを選ぶか迷ったら、まずは第1位のミズノ ブレスサーモランニンググラブがおすすめです。

ランニング専用設計で、吸湿発熱素材による暖かさと、指をめくってスマホや靴ひもを扱える使い勝手を兼ね備えています。

ただしSサイズがないため、手囲いが22cm以下の人は第4位のミズノ レーシンググローブや第2位のR×L メリノウール グローブ ライト Gを検討しましょう。

風の強いコースを走る人や、走り始めと走行中の寒暖差が気になる人は第3位のR×L ウィンドフード付きマルチグローブ、とにかく費用を抑えたい人は第5位のアシックス ウインターグローブが候補です。

どのモデルも、購入前に販売ページでサイズ表と在庫を確認してください。

迷ったら、まずは自分の手のサイズを測ってから候補を絞り込むのがおすすめです!

ランニンググローブに関するよくある質問

ランニンググローブに関するよくある質問

ランニングに手袋は必要?どの時期から使う?

必須ではありませんが、走り始めに指先が冷たく感じる時期なら、手袋があると快適に走りやすくなります。

使い始める目安は、気温だけでなく風の強さや走る時間帯、ペースによって変わります。秋口は薄手や指出しタイプ、冷え込む冬は保温タイプや防風タイプ、というように季節で使い分けるのがおすすめです。

普通の防寒手袋や軍手でも代用できる?

代用は可能ですが、厚手の防寒手袋は走ると熱や汗がこもりやすく、綿素材の手袋は汗を吸うと乾きにくい傾向があります。

走りやすさを重視するなら、汗の処理や動きやすさを考えたランニング用を選ぶと快適です。

メンズ・レディースで選び方は違う?

基本的な選び方は同じです。

ただし、ユニセックス商品は男性サイズを基準にしている場合があり、ミズノも公式で女性はワンサイズ程度小さめを参考にするよう案内しています。性別表記よりも、手囲いや指の長さなどサイズ表の数値で選びましょう。

スマホ対応なのに操作しにくい場合は?

まず、対応している指で操作しているかを確認しましょう。

指先に余りがあると反応しにくくなるため、サイズが合っているかも重要です。画面の保護フィルムや端末によっても感度は変わります。

R×Lは、指が乾燥していると反応しにくい場合があるとして、指先を少し湿らせたりハンドクリームを塗ったりする方法を案内しています。

雨の日にも使える?

今回紹介したモデルで、手袋全体の防水性能を公式に確認できたものはありません。

撥水は小雨程度の水をはじく性質で、強い雨では生地がぬれることがあります。

雨の日に走る場合は、ぬれた手袋で手が冷えないよう、替えの手袋を用意するなどの対策をしましょう。

洗濯機で洗える?乾燥機は使える?

洗濯方法は商品ごとに異なるため、必ず洗濯表示を確認してください。

たとえばR×L ウィンドフード付きマルチグローブは、30℃以下での手洗いが推奨され、ドラム式洗濯乾燥機などのタンブル乾燥は避けるよう案内されています。

表示が分からない場合は、手洗いと陰干しを選ぶと安心です。

まとめ|走る環境と手のサイズに合うグローブを選ぼう

まとめ|走る環境と手のサイズに合うグローブを選ぼう

ランニンググローブは、走り始めの寒さを防ぎながら、走って体が温まったあとも快適に使えるかどうかが大切です。

選ぶときは、次のポイントを確認しましょう。

  • 季節やペースに合う厚み
  • 蒸れにくさ
  • 防風の範囲
  • スマホ操作の方式
  • メーカーのサイズ表で手を測ってから選ぶ

迷ったら第1位のミズノ ブレスサーモランニンググラブ、風や寒暖差が気になるなら第3位のR×L ウィンドフード付きマルチグローブ、薄手が好みなら第2位のR×L メリノウール グローブ ライト Gが候補です。

自分の走る環境に合った一双で、秋冬のランニングを快適に続けてください。

関連記事

目次